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「銀婚式」 篠田節子著  「麒麟の翼」東野圭吾著

 今日も寒かったです。雨が降ったり、青空が見えたりとめまぐるしく
変わる天気に振り回されています。
 桜は一気に咲きましたね。
近所の桜です。
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今日は二ヶ月ぶりのカイロプラクティックで身体の調整をしてもらいました。
腰が悪くて見てもらってから6年になります。
腰もずいぶんよくなりました。
階段とトントントンと下りれるようになりました。
でも二ヶ月に一回調整に行くのがベストです。
 ついでに美容院にいってカットと白髪染めをしてきました。
すっきりしました。

 最近ブックセンターを利用して本はよく読んでいるのですが、
感想文を書くのが難しいのと書いている時間本を読んだ方がいいとか思って
ほとんど書いていませんでした。
あまり、難しく考えないで本の紹介と簡単な感想を書いて記録に残しておくことにしました。

「銀婚式」篠田節子著
 大学をストレートで入り難関を突破して大企業に入り
海外で働きたい希望もとおり思うように生きてきたサラリーマンが
不況のあおりを受けて、会社がつぶれたにもかかわらず
残務処理に明け暮れ、ババを掴んでしまう。
真面目に必死で働くことが一番を押し通した結果
妻に去られ、息子とはたまにしか合えない孤独な一人になってしまう。
日本に帰り再就職した所もリストラをする立場の仕事であった。
そこでも、一生懸命力を尽くしても鬱になり、又職場を追われてします。
そこで、唯一彼を受け入れてくれたのは自分か切ったおばちゃん達だった。
第三の職場は地方の私立大学の講師からはじめる。
その間に育っていく息子との付き合いがそれなりに始まり
父親としても役目も一生懸命に努める。
真面目に生きることしか考えない主人公と別れた妻、息子との
交流がほっとして、前途に希望が見えてなんか落ち着きました。
一気に読んでしまった。

「麒麟の翼」東野圭吾著
映画の予告編で父親役が中井貴一だったので
読もうと思った。私は中井貴一のファンなんです。
この本は加賀刑事が主役になったシリーズのような本です。
先日東野圭吾の他の本を読んでちょっとしんどかったので
どうかと思ったけどこの本は面白かった。
この本も父親と息子が主人公になっている。
誰かに殺された父親がナイフをさされたまま
日本橋の麒麟の像がある橋の上まで歩いていくシーンから始まります。
殺人事件を取り扱う、警察内部の事情とか
それに反してでも独自の調査をする加賀刑事の動きとか
日本橋の周辺の神社参りが出てきたり、地図がもう少しわかったら
なお面白いなあと思いました。
父親と息子の不器用な付き合い方、もう少し互いに素直になれば
と読んでいてう~~んとうなってしまいます。
過去に起こした間違いを正しておけばこんなことにはならないのに
あの一言がいえたら、こんなことにならないのに
という場面がいっぱい出てきます。
この本も一気に読んでしまいました。
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by yukinachan55 | 2012-04-06 20:59 | 読書 | Trackback | Comments(0)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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