「誤用から学ぶ中国語」 郭春貴著
2012年 04月 05日
強い風にもまけず、桜の花がだんだん咲き始めてきました。
花粉が杉から檜に移ってきたようです。
暖かくなるのは身体が楽になるけれども、いいことばかりではないようです。
何か、この時期は頭がボーっとするような気がします。
四月から何か始めようと思っていたところツイッターで
一冊の本をやりきりましょうというお誘いがありました。
本を買うのがすきなので色々な問題集や学習書は買うのですが、
最初から最後まで、やりきるのはなかなか出来ません。
今回は呼びかけに応じて参加することにしました。
「誤用から学び中国語」の本を選びました。
今からスタートして海の日(7月16日)がゴールです。
この本は、いつも韓国語の本を一緒にやってる喫茶店の横にあるブックオフで
見つけて買っておいた本です。
私が中国語のラジオ講座を聞いたときの最初の先生が郭春貴先生だったので
著者名と本の題名がちょっと面白かったので買っておきました。
まだまだ難しいと思ってつんでおいたのですが、
最近のぞいてみたらなんとなく出来そうな気がしたのでこの本で
参加することにしました。
1課~100課まで、一日1課として100日です。
何とかぎりぎりでもゴールできそうなのでがんばってみます。