メコンに寄り添う古都ラオス旅行 ➃ビエンチャンお寺巡りとCOPEビジターセンター見学

ラオス三日目です。ビエンチャンのお寺を回ってCOPEビジターセンター
(クラスター爆弾の被害の展示など)を見学して国内線で
ビエンチャンからルアンパバーンに移動します。
朝夕は気温14度前後で気持ちよく過ごせますが。お昼は
急に気温が上昇して35,6度ぐらいになってとても暑いです。
湿気がないので陰に入るとしのげます。
朝食はホテルのバイキングです。種類も多くとても
おいしくてどうしても食べ過ぎてしまいます。
9時にホテルを出発です。
一つ目のお寺はワット・ホーパケオといいます。
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静かなたたずまいのお寺です。
ラオスではお寺にお参りする時は靴を脱がなくてはいけません。ここでは
本堂をぐるっと回ってお参りするようになっています。
もともとビエンチャン遷都の時にエメラルド仏を祀っていたのですが、
タイに持って行かれたそうです。このお寺は王様の管轄なので
お坊さんはいないそうです。
すべてのことを止める仏像です。私はストップと名前付けました。
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次は両手をだらりと下げている仏さまです。
ガイドさんの説明によると雨乞いの仏様だそうです。
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どちらも女性的な感じがします。
同じような仏様をぐるりと回っていろいろお願いしてきました。
庭に織りで見るとパパイヤの木が花が咲いていて実をつけていました。
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二つ目のお寺は道路を挟んですぐ
隣にあるワット・シーサケットにお参りします。
本堂です。
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本堂の周りが中庭になっいて
ぐるりが回廊になっていて仏様がすらりと並んでいました。
壁には二体ずつの仏様が安置されていました。
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私が一番気に入った仏様です。
なんかすごく色っぽいでしょう 雨乞い様です。
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お寺の門を出た大きな木の下で
絵をかいている人の横でお坊さんがスマホを使っていました。現代ですね、
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三つめはタート・ルアンでビエンチャンのシンボルで
45mあり中には仏陀の骨(仏舎利)がおさめられています。
丁度工事中でした。
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お隣に新しいお寺が経っていました。
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しばらく歩いて行くと寝釈迦様が
どっしりと構えていらっしゃいました。
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このお寺ではおばちゃんが鳥かごに
スズメを入れて売っています。これを買ってお寺の中で逃がしてやると身代わりになってくれるそうです。
籠の枠を一本外すとすぐに飛んで行ってしまいました。
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四番目は凱旋門(パトウーサイ)に行きます。
戦死した兵士の例を慰めるためにバリの凱旋門をモデルに作られました。
外観は完成したように見えるけど内部は完成していません。
四階までになっていて上に登るとビエンチャンの街が一望できました。
中は、売店が店を出していました。
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展望台から一望すると
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売店になぜかマトリョウシカが
売られていました。??????
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ぐるりと回ったので疲れました。
仏像も同じように見えて、それなりに少しずつ違います。
人が少なくどこに行っても時間の流れがゆったりとしています。
昼食はラオス料理でした。辛くなく種類も豊富でとてもおいしかったです
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お昼からはCOPEビジター(クラスター爆弾の被害など展示)館を見学に行きました。
ラオスはベトナム戦争に巻き込まれ、アメリカによって投下されて爆弾は
200万トン以上いもおよぶといわれています。
今なお埋没されている不発弾による被害で年間100名上の人が被害にあっています。
そんな不発弾問題をパネル展示やビデオで紹介しています。
ここでは日本人の人がいなかったので詳しい説明は受けられませんでした。
展示の見学とビデオを観賞しました。
一個の爆弾から飛び散ったクラスター爆弾です。
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実物を見ると怖さで震えます。
活動としては不発弾の位置を確かめ地域を特定して爆発処理をします。
もう一つは不発弾のことを知らない人が多くいます。
不発弾があることを教え触ってはいけないことを啓蒙することに力を入れているそうです。
処理をしたり啓蒙したりするのには人件費がかかるけどアメリカが一番援助しているそうですが
他の国に比べたらラオスに対する援助は少ないそうです。
歩いているところに爆発物があるなんて想像しただけで怖いです。
 その後ラオスで一番大きいといわれるショッピングセンターに行きました。
入ったとたんにここは中国かと思いました。
これで今日の見学は終わりです。
空港へ行って国内線でルアンパバーンに移動しました。
飛行機は遅れることもなく一時間で到着しました。
プルメリアのマークがついてラオスの飛行機です。
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ルアンパバーンで見た夕日です。
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今日の夕食はラオス式焼肉でした。
レストランと思いきやメコン川に面したガーデンで食べ放題の焼肉でした。
炭火焼なんですが、兜をひっくり返したような鍋に上は焼肉
周りに出しを入れてのしゃぶしゃぶでとてもユニークな焼肉でした。
ホテルはコテイジ風のすてきなホテルです。

# by yukinachan55 | 2017-02-21 17:40 | 海外旅行 | Trackback | Comments(0)

メコンに寄り添う古都ラオス旅行 ③日本発NGO『ADDP』クッキー工房見学

お昼からはラオスで日本初NGO「ADDP](アジアの障害者活動を支援する会)
を訪問してスタッフの方から活動の様子をお話してもらいました。
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ラオスでは障害者活動支援の
大きな取り組みはスポーツを通じてレクレーションをするだけでなく
スポーツは障害者に「生きる力」を与えることです。心身が鍛錬され
仲間ができ、仲間との連帯を通じて社会自立を意欲がまし就労などへの道が
切り開かれます。とあつく語ってくれました。
日本からのコーチを派遣して指導したり、競争するだけでなく子供から
年寄りまで男女関係なくできるスポーツなどの工夫もされてきているそうです。
設備やサポーターのことも含めてこれからも頑張っていくと話してくれました。
そのほかに教育を受けられなかった障害を持つ青年たちにITの知識をつける
活動もしています。
また聾者が開く美容院の就労支援も行っているそうです。
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事務局長の中村さんの
お話を聞きました。彼女はラオスで支援を初めて17年になるそうです。
素晴らしい方です。
クッキーの製造と販売はラオスで実を結び始めた新しい障碍者のビジネスモデル
になっています。
障害者支援は最終的にはその人が自立できるようにしなければいけない
というのが基本です。と話されたことが一番胸にどんと来ました。
2013年から障害を持つ女性のためのベーカリー研修を行っています。
東京から有名はプロのパティシエを招聘してラオスでなかった、そして
比較的簡単にできるクッキーを製造販売し自立できるシステムを作り上げる
取り組みを行ってきたそうです。
最初は製造する力をつけることも大変でしたが作ることができるようになると
次はラオスでどのように販売するかが大きな問題だったそうです。
日本の大企業が粗品につかってくれたのをきっかけに地元の企業や
カフェなどを一軒一軒訪問して販路を広げたそうです。
今ではおいしいクッキーを作りパッケージも工夫して製造から
販売まで障碍者によって運営されているそうです。
工房を見学させてもらいました。
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私がお土産に持って行ったフクロウの折り紙を持って
喜んでいただきました。
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工房でも販売しているので
私たち七人でたくさん買いました。
試食してみると本当においしいです。あっさりしていてそれでいて何とも
言えない甘味があります。
帰ってからお土産に渡したらみんな感動するぐらいおいしいといってもらえました。
自分自身の支援の在り方も考えなあかんなあと思って
工房を後にしました。

次は織物工房とショップを訪ねました。
庭には織機が並べられていて一人ずつ機織りをされていました。
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手と足を使って複雑な柄を
編み上げていきます。
ラオスの平均月収は200ドルぐらいで織り子さんは80ドルぐらいだそうです。
ショップではすてきな製品が所狭しと並べられていました。
三階には非売品の民族衣装が飾ってありました。
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それぞれお気に入りのものを買い物して
後は夕食です。ラオ式中華料理でした。
食べるのに夢中になって写真を忘れていました。
最後の出てきた魚名前忘れたの料理です。やわらかくておいしかった。
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いったんホテルに帰ってから
ナイトマーケットに行きました。
人は多いけど、肩がぶつかるほどでなく品物も買いやすく
楽しい買い物ができました。袋物や着るものが多かったです。
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今日でビエンチャンは最後で
明日はルアンパバーンに飛行機で移動します。

# by yukinachan55 | 2017-02-20 22:20 | 海外旅行 | Trackback | Comments(0)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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