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「伝統×空想×技術」ー革新してゆく関西文化ー

   華やか関西 関西文化の魅力発信シンボジウム
   伝統×空想×技術 ー革新してゆく関西文化ー
 を聞きに行ってきました。
十月から始まったはびきの大学の講座を受けに行った時に
講師の先生が持ってこられたチラシを見て申込みました。
 この冬一番の寒さにもめげず、着込めるだけ着込んで出かけました。
会場は山本能楽堂でありました。
初めて行くところです。こじんまりした素敵な所でした。
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伝統的な建物と思っていたので、きっと寒いのではと思っていたのですが
床暖房が聞いていて足元が温くて気持ちよかったです。
設備も最新のものになっていました。
正面の席がいいと思って座ったのですが、ちょっと前の人の頭が邪魔に
なりました。
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一部は講演「古き」と「新しき」を包括する関西文化
二部は新作狂言「勘当息子」
ブラック・ジャックが登場する新しくそれでいて伝統がしっかり守られた
狂言でした。はっきり聞き取れ内容もよくわかる楽しいものでした。
三部はパネルディスカッションで
 ロポット博士の石黒氏
 観世流能楽師の梅若氏
 漫画研究家の竹内氏
 乙女文楽の吉田氏
とそれぞれ分野が違う先生方の面白いお話が聞けました。
最先端のロボットの石黒のアンドロイドは先生の代わりに
現在チリで講演をしているというびっくりするような話を聞きました。
京都には漫画ミュージアムがあるが大阪にはありません。
乙女文楽もフランスから公演の依頼をあり公演するのですが
大阪で始まったものだけど今は東京が本拠地になっているとのことでした。
能と文楽のコラボレーション等の試みは成功しているそうです。
いろいろ知らないことやこれからの大阪からの文化の発信のお話
興味深く聞きました。
でも、大阪からと言いながら自治体自体の応援がないのが悲しいなあと
思いました。
三時間に渡っての催ししんどかったけど有意義な時間でした。
by yukinachan55 | 2016-01-25 11:19 | お出かけ | Trackback | Comments(1)

「戦地からの手紙」父と日中戦争 紅谷章子編

 正月がきたかと思ったらもうすぐ節分がきます。
日がだんだん長くなっていくのは気分がいいものです。
昨年は小説ばかり読んでいました。
家の近くにブックセンターがありネットで予約し取りに行きます。
昨年本屋さんの代表の方が図書館に新刊は一年ぐらい並べないで欲しい
という申し入れをしたという話を聞きます。
むつかしい、複雑な問題と思います。
私も勤めていたときは、新刊は必ず購入していました。
図書館を利用することはほとんどありませんでした。
しかし、退職すると同時に図書館を利用することになりました。
最近は特に気に入った本とか学習書以外は図書館に頼っています。
昨年は新刊小説追っかけで86冊読みました。
住民税の元をとっている感じです。ありがたいことですが?

昨年から読み残している本の一冊に
「戦地からの手紙」父と日中戦争 紅谷章子編があります。
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編者の紅谷さんとは5月に韓国中国 日清日露の戦績を訪ねる旅で
ご一緒になりました。
その時に紹介していただいた本です。
紅谷さんのお母様がお亡くなりになり遺品整理をされている時に
お父さんが戦地から父親宛に送った手紙や遺品が一包になって
出てきたそうです。
それを彼女が妹さんはじめ多くの方のご協力で一冊の本にまとめたものが
この本です
内容はお父様が召集されて中国国内を行軍し、その先から主にお父さんあてに
送られた手紙を年代順に整理され、小畑先生の注釈をつけながら
現地で怪我をし内地に帰ってくるまでをまとめています。
筆まめなお父様で、忙しい中にも定年なお手紙が並び、すごいなあと思いました。
写真なども保存されよくわかります
読み進めるうちに、戦争がなんと惨たらしいものかよくわかります。
兵隊さんに本来国が用意すべき衣食住までも家族に頼り切っている様子が
よくわかります。
食べること、着ること、住むこと命の根幹にかかるとこも個人任せに
する、ひどい状態、の中で大勢の人が死んでいきます。
加害者にもなり被害者にもなりうる状態。家では普通のお父ちゃんが
戦場では鬼になるんです。
中国の人たちのことも出てきます。通常は普通に話していても
戦闘になると全く違ってきます。
戦争ほど汚く酷いものはないと実感できました。
今またあの70年前の悲劇を忘れて、戦争を推し進めようとする人たちが
います。
一人の力は弱いようだけどみんなと力を合わせて
自分ができる戦争反対を進めていく
気持ちを新たにしました。
皆さんに読んで欲しい一冊です。
by yukinachan55 | 2016-01-22 13:14 | 読書 | Trackback | Comments(0)

孫と二人厳寒のロシア旅行に参加して④トレチャコフ美術館新館とチェーホフとゴーリキ博物館

昨日は朝から晩まで走っていたけれども今日の予定を見てもハードな
予定だと思う。でもみんな元気です。
9時15分にホテル出発です。まだ夜が明けずうずぐらい中です。
曇り空でちょっと雨がぱらついています。
傘をさしている人はいません。
トレチャコフ美術館新館は19世紀から現代までの美術品を収蔵しています。
開館は10時ですが20分前に着いたので会館まで待っていました。
現地のガイドさんがいうにはこの美術館を見学する観光客はほとんどいないそうです。
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外で待っているとじんじん冷えてきます。
やっと時間になって入場しました。
新しいだけに広く展示もゆったりしていました。
美術館も博物館もすべて予約が必要でガイドさんはバタバタと慌てていました。
私の気に入った絵だけアップします。
百万本のバラの主人公だそうです。
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次は
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次は
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シャガールの絵
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草を刈る人
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私が一番気に入った彫刻です。
すごい迫力でした。
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もっとゆっくり見たかったけど
ガイドさんが次の予定があるから早く早くと急き立てられました。
雪道を歩きながらなかなか大変でした。
私は博物館よりも美術館が目的なので次はパスしてここにずっといたかったけど
ツアーではそんなわがまま無理みたい。
次はチェーホフの家博物館に行きました。
この博物館はチェーホフ没後の50周年を記念した1954年に
オープンしたもので寝室や書斎や仕事道具の展示がありました。
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入り口で服を預け
靴カバーを履きます。博物館はみんなこのブルーのカバーを履きました。
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チェーホフの肖像です。
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博物館のガイドさんが篤く語ってくれます。
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資料は豊富で各部屋に
係りの人が一人ずついて見張っています。

ゴーリキの家博物館の前はすてきな協会がありました。
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次に「ゴーリキの家博物館」ゴーリキが晩年過ごした家です。
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この家が有名な建築家が
建てた家でアールヌーボーの海をイメージした家で素晴らしかったです
写真では写せませんでしたが階段がユニークで面白かった。
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上から見ると
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各部屋も素晴らしかったです。
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ゆったりとした素敵な家でした。
これで午前中の予定は終わりです。昼食の食堂に移動です。
レストランの前の通りがイルミネーションのトンネルになっていました。
昼でも曇って薄暗いので昼間でもきれいです。
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見学もだんだんしんどくなってきます。
でもそれなりに面白く名前しか知らなくて作品もほとんど読んでいないけど
日本に帰ったらちょっと読んでみようかなあと思いました。















by yukinachan55 | 2016-01-18 01:30 | 海外旅行 | Trackback | Comments(0)

京都 「日展」を見に行ってきました。

 今年は大人しく日本でお正月を過ごしました。
一日目は家族全員で集まりそれなりに会食して
みんな元気やななあと互いに年取ったことを確認し合いました。
子供からは「自分の年を考えて年相応に過ごすよう」にと
きついお達しを受けました。
昨年は元気をちょっと過信しすぎて11月末にダウン
大きな原因は動きすぎ、疲れが日毎に解消せず蓄積されてドカンでした。
家族も巻き込んで大騒ぎしたので、強く反省して当分は
静かに暮らす予定です。
と言いながら京都へ日展を見に行きました。
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京都市立美術館では、あの狭い博物館で
「フェルメールとレンブランド展」と日展の大きな展覧会を
二つ行っています。
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フェルメールの方が今日が最終日で大勢の人でした。
日展の方は少なくないけどゆったり見ることができました。


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日本画は静かな絵が多く草花の絵がとても多かったです。
洋画の方は人物画も多くいろいろな種類の絵が多かったです。
書道は読めないから、さっと流しました。
彫刻はみんな一緒に見える。
工芸は会が力を入れているようで今回も作家による説明会が
模様されていました。
京都で開催されているから京都の人の作品がおおいのかな
大阪で開催される時の見に行ってみようと思います。
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五日なのでまだお店もしまっているところが多く
私が目当てにしていた陶器屋さんもお休みでした。残念
美術館の前の近代美術館は工事に入っていました。
あとはどこにもよらず、あれもこれもしない目的は一日に一つと
割り切って、早い目に帰りました。
by yukinachan55 | 2016-01-07 15:46 | お出かけ | Trackback(1) | Comments(2)

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます
2016年の初詣は藤井寺に詣ってきました。
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今年はなんといっても健康祈願です。
本堂の前はさすがに大勢の人で混雑していました。
ロウソクあげて線香あげて丁寧にお参りしました。
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線香の煙がもうもうとしていました。
健康のおかげをもらうように参りました。
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水掛観音さん、太子堂、三十三ヶ所参り、お地蔵さん、ぐるりと回ってきました。
最後にお不動さんのお参りは靴を脱いで中まではいらせてもらっと
お参りしました。
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最後に今年の干支申の土鈴を買いました。
福祉施設の方が土鈴を作成し藤井寺のお寺さんが文字をいれたものです。
今年で24個目になり二回回ったことになります。
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最後は詩吟でご一緒の方の作品で
昨年の羊と今年の申のストラップです。素敵でしよう
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昨年は夏に風邪をひいてから湿疹が出たり、熱中症になりかけたリと
今までになかった体調不調の経験をしました。
秋になって気分も良くなり根が強いのか、またまた張り切りすぎて
十一月頃からバテ気味で、最後にダウンしました。
生活を見直し、早寝早起き、三食きちんと食べて、間食せず
一日にあれもこれもしないで一つに絞ることにして今日中に寝ることにしました。
それでパソコンにかかる時間を当面減らしました。
今年に入ってちょっと落ち着いたので無理せずブログも更新することにしました。
拙いブログですが、お付き合い頂いたら幸いです。
今年もよろしくお願いします。
by yukinachan55 | 2016-01-02 21:08 | お出かけ | Trackback | Comments(5)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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