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六甲新緑ハイキング 保久良神社から風吹岩

 連休三日目久しぶりにハイキングに出かけることにしました。
昨年の秋以来で足腰が心配です。そのうえ体重が減っていないのも
心配の種です。ハイキングに来るとダイエットと思うのですが????
今日はハイキング定番コースです。

梅田→岡本→保久良神社→風吹岩→高座の滝→芦屋川→梅田

梅田はオープンしたところがにぎわうのかすごい人でした。
その人ごみを避けながら阪急の駅までたどり着きました。
特急に乗るとそれなりに混んでいました。
岡本駅について駅前のコープでお弁当を買いました。
ハイキングコースで歩く家はとても大きく花がきれいに咲いています。
ノバラがきれいに咲いている家です。
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ツツジが咲いているお家も大きいです。
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大きな特徴ある家を眺めながらハイキングコースの入口に立ちます。
最初の急坂がしんどいのです。
つづら坂になっているところは桜の木をはじめ新緑にあふれています。
しかし、身体は重い体重を支え、重力に逆らっているので
足腰が最初からぎしぎしいっています。
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一気に保久良神社まで行けず途中のベンチで休憩です。
うえを見上げれば青空がきれいです。
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歩きながら、体力が落ちていることにがっくりです。
やっとのことで保久良神社に着きました。
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足腰丈夫にしてください。ダイエットさせてくださいとおまいりしたけど
どうかなあ?
祭礼がおこなわれた後の石だそうです。ここでもおまいりしたのですが?
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今日のハイキングの目的はなんと言っても新緑です。本当にきれいです。
このコースは整備されていて、木が伐採された後、幼木が植えられています。
以前より明るくなっています。夏は暑いやろうなあ?
途中のちょっとした広場で昼食にしました。
コープのお弁当はあっさりしていて美味しかった。
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藪イチゴの花が咲いていました。
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やっとのことで風吹岩につきました。
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休憩するところも無いくらいに人があふれていました。
家族連れが多くやはり連休です。
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少し休憩しただけで立ち上がりました。もう少し休憩すればよかったと
後で悔やむことになります。
ミツバつづじがちょっと残っていました。
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ここからは芦屋川まで急な道を下っていきます。
足が不安定だなあと思っていたら、やっぱりやってしまいました。
段差の大きな所ぐっと下ったときに右足の太ももの裏側に
痛みがはしりつってしまいました。あわてました。
何とか座る場所を確保し荷物を降ろしておさまるのを待ちました。
後はゆっくり降りるしかありません。右足が治ったと思ったら
左足がおかしくなり、慎重に降りました。
周りの景色など写真撮る余裕も無くやっとも思いで
高座の滝まで降りました。
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ここまで来れば、後は急さかも無いので何とかなると思って
ほっとしました。椅子に座って休憩しましたがここは日当たりが無いので
冷えます。汗をかいたので冷えると又足がおかしくなりそうなんで
ゆっくり歩き始めました。
野藤が新緑の木に絡んで咲いていました。
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高座の滝から芦屋川駅まで結構遠かったです。
何もない時はるんるんで歩けますが、足の調子が悪いと慎重になるので
遠い遠い、嫌になりました。
もちつづじが見送ってくれました。
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ちょっぴりアクシデントがありましたが、新緑を楽しむことが出来ました。
帰りの電車では各停車にのってぐっすり寝ました。
次回までに少しダイエットしなくては駄目だと思っています。
by yukinachan55 | 2013-04-30 11:18 | ハイキング | Trackback | Comments(4)

映画「ペタル・ダンス」を見る

 この日は落語の会の役員会が12時からありその後の総会までの
時間が二時間空きました。
 この日は本を持って出るのを忘れたので、つぶす時間をもてあますと
思ったので、近くの映画館に駆け込みました。
この映画「ペタル・ダンス」が一時間半の映画でぴったりでした。
内容も何もわからず飛び込んだ映画です。
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ポスターを見るなり、ちょっと鬱陶しいなあ?と思いました。
普通に生きることを何か静かな中にオーバーな表現をしているように思いました。
中味は二つの流れがあって、最初に出てくる原木さんが
親友と話し合っていて、互いに言いたいことがあるのに
言い切らないで親友は去っていって、その後消息がわからなくなります。
私の性格とはまったく違うので、そんなに後で後悔するんだったら
その時にちゃんと聞けばいいのにといらいらします。
もう一つの流れは同じ職場(?)か仲間のジュンコさんと
元子さんが同じ仲間のみきさんに何かあって二人で
たずねようとしています。
原木さんとジュンコさんは図書館で知り合い、後で駅で知り合うことに
なります。
そして、元子さんの元だんなのポンコツ車でジュンコサンガ
運転できなくなって運転を原木さんに頼んで、職場を
首になった原木さんが引き受けて結局三人でミキさんを尋ねる
旅にでます。
車で旅する場所は暗い冬の海を見ながらの旅になります。
途中下車のシーンや窓から見える景色はああこれが北の冬の海だああと
思いながら見ていました。
後から思うと一つ一つがミキさんと会うことに繋がっています。
原木さんもこのたびで親友のことを思い出しながらの旅になります。
病院にミキさんを訪ねると彼女の一声が「なんで?」
あくる日ミキさんが海を見たいと言い出します。
どうも彼女は海に飛び込んで助かったみたいです。
ひとりでは行けなかった海と飛び込んだ場所にみんなと一緒に
行きます。
じゅんこさんと元子さんはきてよかったのかどうか考えていたけど
やっぱり来てよかったことになります。
ミキさんは原木さんのお礼を言うと彼女はその言葉は
二人に言ってあげてといいます。
それから最初のシーンがジュンコ彼氏のわけのわからんシーンが
長く続きました。このシーンがイライラの最初の原因でした。
それが、最後でうまく行くような電話がかかります。
それぞれ四人の心の中も前向きに行くような予感がする終わり方でした。
私はなんともったいぶったえいがだなあ
もっと自分の思っていることを素直に表現できないのかああと
いらいらしながら見ていました。
でも、今の若い人にとっては行きにくい世の中なんだなあとも
思いました。
いらいらしながら見た映画だったけどこうして書いていると
一つ一つのシーンが案外正確の覚えていて
後からなるほどなあと思う映画でした。
by yukinachan55 | 2013-04-27 10:32 | 映画 | Trackback | Comments(4)

演劇「趣味の部屋」と春の花

 昼間は春を通り越して初夏の風が吹いていました。
今日は森之宮のピロティーホールでおこなわれている
中井貴一主演の「趣味の部屋」を見に行きました。
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お昼公演なのか女性が多かったです。
たまたま私の前の席は空いていたのでゆっくり見渡せました。
趣味の部屋のセットが素晴らしい。
内容は中井貴一ふんする天野さんが三人の男性を誘い
それぞれの趣味に没頭するための空間を与えると言う設定で
本人は料理、ひとりはガンダム、一人は江戸川乱歩の古書集め
ひとりは色々やったけどどれにも没頭できず、今はジグソーパズルを
やっている。
平和で四人とも楽しくやっていると思っていたところに警官と
称して女性が現れる。
そこからどたばたが始まります。
ある女性の事故死をきっかけに殺人にかかわる四人の
立場が段々明らかになっていきます。
話は何処までが真実で何処がうそなのかわからなく
すすんでいきます。
サスペンスコメディーと書いてありましたが、
緊張はしたけど、そんなに笑えませんでした。
韓国の演劇を見ているので劇のどたばたが静かに静かに
見えて、途中で少し眠くなりました。
後の方の席だったので、表情が読み取りにくかったです
最後のどんでん返しがあって、最後になってなるほどそうかと
納得しました。
中井貴一は格好いいです。素敵でした。

帰りに周りを見渡すと新緑とともに春の花が咲き始めていました。
芝桜は咲く前の葉っぱの色があまりいい色で無いので
ピンクの美しさにびっくりします。
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モッコウバラの黄色の花がかわいいです。
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桜が散ったと思ったらすぐに咲き始めたハナミズキです。
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ご近所の毎年咲くすずらんも咲き始めました。
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本格的な春になると頭がボーっとする時期になってきます。
だるく眠いです。でも春を楽しまなくてはと思っています。
by yukinachan55 | 2013-04-18 21:32 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

京都・仁和寺の御所桜を見る。今年最後の桜

 土曜日お天気もよく今年最後のお花見・京都仁和寺の御所桜を
見に行きました。仁和寺に行くのは初めてです。
京都三条からバスに乗るのですが、このバスがなかなかこない
いらいらしながら待つこと40分やっと乗ることが出来き座れたけど
満員でさすがに観光地と思いました。
まず金閣寺前で大勢がおり、大勢がのってき、
次は竜安寺前で同じく乗り降りし、やっと仁和寺につきました。
バスと降りると悠然とそびえる仁王門に圧倒されました。
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門を入ると左側に入場券売り場があります。花のとき以外はここでチケットかって
仁和寺の庭を見て本堂におまいりできるようになっているのですが、
春はここで入場券を買うと庭を見学でき花を見るためには仮設の入場門があり
別に500円支払うことになっています。合計1000円です。
花の入場券を買って中門をくぐるとすぐ横に御室桜の林があります。
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看板には散り始めとありました。
林の中に板を渡してありそこを歩くようになっています。
さすがに最後なので人は多く、最初の入口が込んでいましたがそれなりに
人は動きます。御室桜の花の塊に圧倒されながら歩きます。
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御室桜は背が低く風情は山桜のようで塊で見ると染井吉野のようです。
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散り始めた桜の花びらが木の床をうめ尽くします。
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五重塔を背景に御室桜が映えます。
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もう一枚
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人の多さもあまり気にならないくらいに花の美しさに圧倒されました。
花の林の横でシートを広げてゆっくり桜を鑑賞しました
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御室桜の林を抜けて、本殿ににおまいりします。
枝垂れ桜の前のミツバつづじが満開でした。
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庭はミツバツツジが満開で新緑がまばゆいばかりに光っていました。
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本殿は立派で堂々としています。
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屋根瓦にのっているこの人は誰?
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太子堂、観音堂は工事中でした。
水掛お不動さんに長い柄杓で水をかけお参りしました。
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新緑の中の五重塔は又雰囲気が変わります。
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八重桜がかわいい。
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御衣黄という名前の桜で薄黄緑色の花が咲きます。珍しいです。
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最後の御殿の庭を見学しました。
仁和寺は世界遺産に登録されており、888年に宇多天皇が完成して
30年にわたって住まわれ、御室御所を呼ばれていたと説明書にありました。
御殿に入るとまずは嵯峨御流のいけばなの総本山で
きれいな花が活けられていました
南の庭があり白砂で敷き詰められていました。
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部屋は厳かな雰囲気で白書院があり襖絵が見事でした。
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北の庭は池に面して五重塔が見える素晴らしいものでした。
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渡り廊下沿いに書院造の建物が続きます。
静かな雰囲気になります。
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長い縁側に座って庭を観賞すると昔に還ったみたいにいい雰囲気です。
静かでした。
最後に庭の松を見て仁王門をくぐって帰りました。
これは一本の松です。
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帰りは嵐山鉄道に乗りました。ここも満員でした。
駅の枝垂桜が満開でした。b0044296_10574765.jpg


今年の桜はこれでおしまいです。
by yukinachan55 | 2013-04-15 10:05 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

韓国映画「恋は命がけ」をみる

 今週はお天気はいいのですが、気温が低く風が強いため
寒さがぶり返したようで、洗濯しようと思っていた上着を再度着ています。
扶養家族の所得制限のために週に三日しか働けなくなった友人と
一緒に韓国映画「恋は命がけ」を見に行きました。
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2003春 韓国映画セレクションの中の一本です。
水曜日は女性デーです。三本とも見たいのですが、
時間の関係で「恋は命がけ」を見ました。
ホラーとラブコメディーが一緒になった映画でした。
お話は売れないマジッシャンの主人公が暗い彼女を見つけ一緒に
マジックをやるようになって売れるようになります。
彼女には大きな秘密があり、高校生の時にバスの事故で親友がなくなり
自分だけが助かるという経験をしました。
それ以来、友人の霊をはじめ色々な幽霊が彼女の周りに現れます。
身内の母親と妹まで怖がってノルウェーに移民してしまいます。
部屋の中でテントを張ってひとりで生活しています。
そんなこわい霊を持った彼女を彼氏は怖がりながらも好きななって行きます。
人間と幽霊のどたばたが始まります。前々怖くないホラーでした。
面白かったです。
それにしても韓国の幽霊はひつこい。そこまでするか?と思うほど
次から次へと悪さをしていきます。
彼女もおびえて逃げていないで、霊がおさまるようにお墓参りにいくとか
何とかしなくてはと思ったけど、それではホラー映画にならないか?
彼女を演じたソン・イェジン相変わらずかわいくてきれい。
でも、ラブレターの頃から見ると年取ったなあ。

最近テレビドラマの「小暮写真館」は心霊写真の物語で幽霊が出るし、
先日見た「幽かな彼女」は部屋にいつく幽霊だし
今、流行ナンかなあ?
日本の幽霊は優しいです。

今回も三本上映されています。
映画館の人の話では4月は韓国映画がいっぱい来るそうです。
「マイパートナー」「容疑者X天才数学者のアリバイ」
「建築学概論」「後宮の秘密」などです。
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面白そうなんで、映画館に通うことになりそうです。
帰りに御堂筋を見ると銀杏の木が新芽を出していました。
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映画は面白いです。
by yukinachan55 | 2013-04-12 10:40 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ご近所の桜と餅つき

土曜日と日曜日の嵐で今年の桜は終わってしまいました。
金曜日に写したご近所の桜です。
ちょっと遅いですが、アップしてみました。
ご近所のKさんちの見事な桜です。
毎年、外から眺めさしてもらっています。
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近所の公園の桜です。
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八重桜が咲き始めていました。
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枝垂れ桜はピンクがかわいい。
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こども達も元気で遊んでいます。
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日曜日は雨の中餅つきがおこなわれました。
蓬餅と黄な粉をまぶしたもちとぜんざいをよばれました。
とても美味しかったです。
晴れたらバザーや模擬店も出る予定だったのに残念です。
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私がいつも歩いているコースの土手の桜です。
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それまで気づかなかったのですが、裸木だったのにいつの間にか新芽が吹き出していました。
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たんぽぽも一面に咲いていました。
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これで桜は終りです。桜が終わったと思ったら花水木が咲き始めました。
春がきたんですが、今週は花冷えが続きます。
by yukinachan55 | 2013-04-11 20:45 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

「チア男子!!」朝井りょう著 夢をかなえるゾウ2」水野敬也著 

 昨日は天気予報の大荒れでなく良かったです。
今日は朝から時たま激しい雨が降って、風が強く吹いています。

超特急で読んだ本に札です。
ブックセンターで借りたのですが予約が入っているので
早く読まないといけません。

「チア男子!!」朝井りょう著
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 家庭が柔道一家で小さいときから姉の後から柔道をやってきて、
自分は柔道にむいていないことを感じているハル君と
両親はいなくてばあちゃんだけのカズ君が大学で男子だけの
チアリーディングをはじめようとするところから始まります。
成績優秀家庭も豊かな溝口君、体重オーバーなトン君
元チアリーディングをやっていたような翔君など、七人で始めます。
自分たちだけで、カズ君が持っているお母さんの残したビデオを見ながら
はじめます。すごいなあと思いました。
それぞれの経験を生かしながら、大会に出場することを目的に
切磋琢磨します。
一人一人が悩みや劣等感など持ちながら一緒にする中で
徐々にでてきてわかっていきます。
本の表紙や中扉にチアリーディングの絵があります。
初めて見るスポーツなんでユーチューブで演技を見ました。
すごいです。土台の人にすっと飛び乗って上に真っ直ぐ曲がらずに
たちます。この演技の難しさや練習方法などは
読んでいるうちに実際を見るとよくわかって興奮しました。
演技する上で互いの信頼感が一番です。
支えるものも上にのるものも上から落ちて来るのを受け止めるのも
互いの技術の上に立った信頼感が無いと出来ないスポーツです。
チアリーディングは誰とも戦わない、人を応援し、応援されて
会場全体で盛り上がるものだということが何回もでてきます。
全国大会出場目指して、女性のコーチがこのチームの
コーチを買って出ます。
そのコーチの提案でみんなが一冊ずつノートを渡されて
毎日なんでもいい。何かを書き込んでいきます。
こういうことを今でもするねんなあと思いました
チームのメンバーも7人から16人に増えていき
コンビになる人たち、それぞれひとりひとりが持っている
問題や悩みをその生活にのせて物語りはテンポよくすすんでいきます。
変に、すねていないのがいいです。
こんなにも深く悩み考えているのかと感心しました。
最後は大会のチアリーディングの演技と一緒に
軽やかに、堂々とすすんでいきます。
軽快なテンポが良かったです。少年達が持っている
劣等感、葛藤、希望、まじめに考えていること
面白く読みました。

二冊目は「夢をかなえるゾウ2」水野敬也著

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以前に「夢をかなえるゾウ」を読みました。興味のある人はどうぞ→ここにあります
今回は前回と同じようにあつかましく無頼なガネーシャは
そのまま出演します。そこへ貧乏神の幸子さんと釈迦さんが登場します。
話はお笑い芸人の西野勉君は小さいときから人を笑わすことが
大好きで会社勤めをやめてお笑いの世界に入ってきました。
しかし、8年もなるのに昇段試験に落ちてしまいます。
そこで、ガネーシャの登場です。一緒にコンビを組むことを提案します。
神さんの世界でも誰が一番面白いか競走があるようです。
それをどうもガネーシャが発起人になったようです。
コンビを組んで最初はガネーシャが西野君に借金を負わせます。
そして、西野君には八年前から幸子さんという貧乏神がついていました。
最初読んでいるとガネーシャのあつかましさにざわざわしながら
読んでいました。
全国大会に出るために図書館がよいからはじめる西野君です。
後輩の松田君は死神さんとコンビを組みます。
西野君は借金返済のため松田君は命を永らえるために優勝しなくてはなりません
そこで、西野君は松田君を応援する方に廻ります。
自分を犠牲にして人を助ける、
でも貧乏神の幸子さんはそれは駄目です。松田君が優勝して命を
永らえるのだったら、優勝賞金は彼からもらって借金返済に充てなさいと
助言します。
自分のためにするのでなく松田君のためにというと
「自分なんでいつもいい子にならんとあかんの?そんなにおかしやん」
というガネーシャです。
与えるだけでは駄目自分が困っていることもいいながら
対等なたちばでつきあわんと。
ここら辺を読み出してから最初変な関西弁でざわざわしながら読んでいたけど
ちょっと引き込まれるようになりました。
西野君はガネーシャとのコンビは解消したけど
西野君が貧乏脱出したら貧乏神の幸子さんはなくなってしまいます。
ここで一大奮起したガネーシャが幸子さんを神から人間に降格します。
大好きなあんみつをもらうことが条件です。人間よりこすいガネーシャです。
しかし、幸子さんの貧乏性はそのまま残ります。
色々あったけど、それなりに西野君は松田君と一緒にお笑いの世界で
生きていくことだ出来たようです。ちゃんちゃん!!!
一巻目ほどの迫力は無かったけど、おもしろかったです。

別の話インド旅行に行ったときの事です。
私たちについてくれたガイドさんが熱心なヒンズー教の人でした。
かばんの中にいつも金ぴかのガネーシャさんを持ち歩いていました。
それを出して、毎朝、毎夕30分ずつお祈りをします。
旅行中もずっとです。
肉や魚はまったく食べないので、がりがりです。
豆や野菜のカレーを食べていました。
しかし、ポテトチップがでた時お客さんの私たちを差し置いて
一人で食べていました。
ガネーシャと一緒でおやつはいっぱい食べていました。
身体によくないよね。
そしてあきれたことにヒンズー教のお寺に入る時は
先頭に立って、懇切丁寧に説明してくれました。
しかし、しかしですね。
イスラム教の寺院を見学する時は
なんだかんだといって門の前まで来て
あなた達だけで自由行動してくださいといいます。
なんなん?それって?
あきれてそんなんちゃんと入って説明してくれないとと何度言っても
絶対に入ってきませんでした。
そのガイドが一番信仰している神さんが「ガネーシャ」でした。
by yukinachan55 | 2013-04-07 15:50 | 読書 | Trackback | Comments(0)

大阪東住吉区・平野川うるしつつみ崎の桜

 私が若かりし頃勤務した近くの平野川の沿った堤防
うるしつつみ崎の桜を友人と一緒に見に行きました。
昔は近鉄南大阪線の河堀口で降りて平野川の土手に沿って
今川付近まで歩きました。
最初桜を植えた時は小さく花もぱらぱらでした。
でも、今は大きくなって川沿いに大木が桜の花を見せてくれます。
今回は中間あたりのコンビニに車を止めさせてもらって
歩きました。
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桃の花(源平)も一緒に咲いていました。
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空を見上げるぐらいに大きくなっています。
いいお天気です。
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そろそろ散り始めた桜の花びらが川面に浮かんでいます。
花筏になっていました。
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何処までも桜並木は続きます
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公園の中では枝垂れ桜がきれいでその下で老人ホームから
来た人たちら楽しそうに記念撮影をしていました。
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子供づれで若いお母さん達が花見を楽しんでいました。
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土手の下から見る桜もいいし、上から見るさくらも素敵です。
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途中で今は閉鎖している養鶏場がありました。
勤めていた頃は新しい卵が欲しくてよく買いにいきました。
新聞紙に五つ一列で二列10個包んでもらって
気をつけながら帰ってことを思い出しました。
二つ玉黄身が二つ入っている卵でゆで卵をして
こどもを喜ばせたこともあったなあと懐かしかったです。
今日も素敵な花見を楽しみました。
by yukinachan55 | 2013-04-05 15:52 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

今週読んだ本「神去なあなあ日常」「神去なあなあ夜話」

 4月2日。今日は無情にもお昼から雨が降り出した。
雨は仕方ないけど、静かに降って、風さん吹かないで!!」
昨日に続いて最近読んだ本の続きです。

一冊目は「神去なあなあ日常」三浦しをん著
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横浜で高校を卒業したけどあわてることも無くしばらくプーで行こうと
思っていた平野勇気君が、高校の担任の先生と母親との陰謀によって
三重県の山奥の神去村で林業研修を受けることになり父親から3万円の餞別を
もらっていやいや村へ出向く所から始まります。
電車の終点について、それから山の奥へ奥へと入っていきます。
帰ろうと思っても電車がありません。
平野勇気君が一定の研修を受け配属された所が中村さんちで
大きな山持ちさんでこの村の大将の清一さんが社長さんです。
彼が下宿する家は野生のようなヨキさんちで奥さんと
いつもじっとしている村の長老の繁ばあさんと犬のノコ。
ここで暮らしながら、山に登るのも大変で、枝打ちのために
木に登るのも怖い怖いといいながら若さゆえついていきます。
ダニに噛まれ、ヒルに吸い付かれ、蛇を怖がり、熊におびえながら
花粉症で泣きながらも山の空気のよさや山の暮らしに溶け込んでいきます。
神去村「カムサリムラ」なあなあは「ゆっくり行こう、まあ落ち着け」
などの意味を持ち、山の生活に合わせておおらかに行こうという意味です。
最初は脱出を図った勇気君もよそ者の扱いをうけたりしながらも
神去山のオオヤマズミさんの祭りに参加することによって
村の中にも受け入れられていきます。
山仕事のグループ清一さん、ヨキ、三郎じいさん、巌さんと一緒に
行動し、山仕事の一から覚える順序が季節ごとに
勇気の失敗も含めて楽しく自分も一緒にやっているような気になりました。
日本の森林で自然のものは無い、すべて人の手が入っていて
それで、きれいで整然としているんだという言葉が印象的でした。
勇気の小学校の先生直紀さんに寄せる思いは山仕事ほどうまくは行きませんが。
はつらつのした勇気の生き方と林業のお仕事を楽しく読ませてもらった一冊です。

二冊目は「神去なあなあ夜話」三浦しをん著
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前作「神去なあなあ日常」の続きです。
この物語は勇気がヨキがほったらかしにしてあったパソコンに
日記のようなものとして、書き綴っている形を取っています。
19歳で村にやってきて20歳になって正社員になり
村の生活の必需品である運転免許も取って生活する
秋から正月までをつづったものです。
村の伝説から村人が閉鎖的の生活の中での楽しみ
賢い近所対愛のやり方などを村の祭りなどを通じて
おっていきます
繁ばあさんの昔語りもあり、ヨキ夫婦のストレス解消のケンカ
普段は飲まないけど、何かの集まりになると浴びるほど
飲む女性群、村の生活をおって勇気の恋も徐々にではあるが
みんなの応援もあってすすんでいきます。
最後に中村さんちのむすこ山太君がクリスマスをやりたいと
言い出したことから、中村仕事仲間を赤松の木でツリーを作り
飾りはみんなで作り、ご馳走は女性群が作りクリスマスパーティー
が始まります。山太君は超合金のおもちゃをサンタさんにお願いするのですが、
お父さん清一さんは手作りのおもちゃを子供に与えます。
「サンタさんは世界の山太君よりずっと貧しい人たちを先に贈り物を
届けないといけないから超合金おもちゃは間に合いません」という手紙とともに
清一さんが誠意を込めて作ったおもちゃを与えます。
それで納得する山太君は偉い。
何事もなあなあですますおおらかな村の中で勇気の直紀さんに対する恋だけが
なかなかスムースではありませんが、何とか将来がみえそうです。
パソコンなど出来ないと思っていた繁ばあさんがちゃっかりパスワード
(naoaki)で勇気の日記を読んでいました。
後、パスワードを(shige)に変えるんですがそれはわからないようです。
このようにして年もあけ山で生きることに決めた勇気君の日記は終わります。
最近は、目先のことしか考えないで、今儲かったらいい。
今までの歴史もくそも無い、すべてさらにしてからはじめるんだ。とか
遠い将来も見据えて考えることが貴重とされない風潮がある中で
長いスパーンで物事を考える林業の生き方が素晴らしいなあと
勇気君と一緒に二年間を過ごした気になりました。
二冊とも目的も無くプー生活を決め込んだ青年が周りの人々の影響と
山そのものが持っている自然の偉大さのとりこになって林業で
生活していく決心をする青年を描いていてすっきりとさわやかな読後感でした。
by yukinachan55 | 2013-04-04 20:50 | 読書 | Trackback | Comments(1)

大阪城の桜と桃

 今日は森之宮から出発して大阪城の桜と桃を見ることにしました。
JR森ノ宮駅から大阪城に入ります。
植木市をやっていて、その周りは今まさに満開のさくらでした。
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外堀を見ながら急な階段を登ってお城の南側のバスの駐車場付近から
お花見することにしました。
さすがに大阪城です。外国人が多く特に中国人が多かったです。
桜は満開で最高の見ごろでした。
外堀の桜は束になっているようです。
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水辺に張り出している桜はなんともいえない風情です。
まだ、散り始めていません。
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桜の下は夜の宴会に向けて場鳥の留守番の人がちらほらいました。
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上を見るとさくらさくらさくらという感じです。
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さすがに大阪城はひろい。ここに来ると広さがよくわかります。
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お天気はちょっと曇り空で時々晴れ間がさします。
その時をねらって写真を撮るのですが、なかなか難しいです。
教育塔の横を通って、大手門から中に入りました。
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西の丸に200円払って入りました。
満開です。
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売店のきつねうどんを買ってベンチに腰かけながら見るさくらは最高です。
おしゃべりも弾みました。
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カメラマンの人たちが教えてくれたビューポイントから撮った大阪城です。
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枝垂桜はいいですね。
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石垣もいいですね。
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西の丸を堪能して天守閣のあるところへ入りました。
そこから見た西の丸です。ウドンを食べたベンチがあるところです。
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その後太閤神社におまいりして、梅林の横を通ってすごいすごいと
感動しながらお花見をしました。
その後桃園に行きました。桜のいいけど桃の花もかわいいです。
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赤と白が同じ木になる源平です。
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濃いピンクがブルーの建物にはえます。
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菊桃です。花びらが菊のようです。
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最後は桃と桜を一緒に写しました。
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後は大川の桜を見ながら大阪城ホールの喫茶店に入りました。
ここで正式の食事をしました。天丼食べました。
窓から大川の桜が見える素敵な所です。
お昼から風が吹き出して桜吹雪が舞い始めました。
風に吹かれること無く食後のコーヒを飲みながら桜を眺めました。
散り始めた桜も素敵です。
お互いの近況など話しながら桜に酔いました。
素敵な一日でした。
by yukinachan55 | 2013-04-03 22:17 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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