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冬の韓国ソウル旅行二日目 仏教美術館と映画とハングル書道

 今日は朝から暖かく昼間13度まで上がったソウルです。
ホテルは朝食がついています。食パンとおかゆとジュースとコーヒーの
簡単なものですが、やはり助かります。
 今日は夕方六時から9時までハングル書道へ行く予定で昼間は何も
予定を入れていませんでした。
まずは、仁寺洞にお散歩です。
娘から頼まれた化粧品を買いました。50%、30%引きになっていました。
次は大韓仏教総本山曹渓寺におまいりです。
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今日は何かの行事があるのだと思います。お坊さんが読経をとなえ
信者さんがあわせて必死で拝んでおられました。
その間とごめんなさい。ごめんなさいといいながら
正面に出てお参りしてきました。
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お寺の横にある仏教美術館の展示を見てきました。
受付に女の人がずらりと5人ぐらい並んでいて
ちょっと引きましたが、中に入ったら観覧者は私一人でした。
写真はどうかわからないから、聞くと駄目だといわれそうで
聞かないで撮りました。
お釈迦様の生誕の時の像です。
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玄奘三蔵法師の像がありました。
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一番目に停まった像です。
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お釈迦様の生誕からの絵と印刷する時の版木と印刷したものがありました。
お経もきれいな字でしたが、読めません。
一回り見て、お礼を言って出ました。無料です。

 映画館に行くと出演している俳優さんがほとんどわかるので
どんな映画かわからずに入りました。
(「裏話」監督は狂った)という題名です。
映画館に入場すると観客は私含めて三人でした。
やばいと思ったらやっぱり結局わけがわからない映画でした。
短編の映画を撮るために俳優さんたち14人が集まる所から
始まりました。
所が監督さんは現れないで、ハリュウッドに行ってしまったようです。
どうして映画を撮るかというと今のスカイプで意思の疎通を図り
画面を見てつくっていくというやり方のようです。
俳優がそれぞれの立場で参加しますが
何かいらだっていきます。
それぞれが、どこかで何人かで会話をしているのですが、
それがどう繋がるかいまいちわかりませんでした。
監督というのは直接俳優の動きを見て
その場で、意見をいい直接対すると思っている俳優側には
監督が狂ったと思うしかないのですが、
最終的にはつくってしまうのですが、あたらしい
スカイプと電子機器をいっぱい使った韓国らしい作り方の
映画のようです。
本当によくわからない映画でした。
でも、ほとんどの俳優さんが知った人たちだったので
なんとなく退屈もせずわからない韓国語聞きながら
最後まで見ました。
チケットです。一番いい場所でした。
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ちらしです。これと同じポスターにつられて入りました。
このチラシは終わってから見ましたが、見てもわかりませんでした。
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映画の疲れで気分転換のためにまずは古本屋に行って
古本屋でも日本のブックオフよりも感じのいい古本屋さんでした。
児童書で面白そうなのがあったのですが、やめました。
読んでいない本がつんであるので今回は限定三冊にしています。
正式の本屋さんに行って三冊買いました。
ベストセラー一位の小説を買おうと思ったら東野圭吾だったのでやめました。
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一度ホテルに帰って夕食に冷麺を食べて、ハングル書道の教室に行きました。
相変わらず素敵な建物です。周りの木の葉は全部落ちていました。
傍らに雪が少し残っていました。
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10月に一緒に習っていた人は一人だけお会いできました。
それぞれ国に帰ってしまったとか、今日本に帰っているとか色々事情があります。
今回は展示会の作品を取りに来て、あつかましく授業を受けました。
久しぶりに筆を持つと思うように行きませんでした。
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もう一つ日本で練習するようにと作品のお手本をいただきました。
「一生涯を墨と一緒に、友だちのように歩いていきたいなあ」
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朝からさすがに疲れました。が
充実した一日でした。
by yukinachan55 | 2013-02-28 23:53 | 海外旅行 | Trackback | Comments(2)

冬の韓国ソウル旅行一日目 演劇「ルームNO13」を見る

 今日から月曜日まで韓国ソウルへ遊びに行きます。
出かけるときに雨が止んでくれてラッキーでした。
初めてのるイースター航空です。
大韓航空が出資してつくった格安航空運賃で運行されています。
二月は特に安いので二月末からの出発にしました。
関西空港12時15分発が一時間遅れで出発しました。
乗客は満員でした。
出発前に上着をおいたままトイレに行って帰ってきたら
上着がない。まさかあんなものとる人いてへんと思ったら
韓国のおばちゃんが登場口にあるよ。と言われほっと一安心。
オレンジジュースか水かのチョイスで飲み物だけでました。
客室の壁にはこんなかわいい絵が
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ソウルに着いたら霧が出て何も見えません。
その上、荷物が出てくるのが今日はとても遅かった。
気温が上がったための霧か、中国からの黄砂か
などとかんがえたらちょっとしんどくなってきました。
ホテルのあるチョンノサンガまでバスで移動、これがラッシュにあって
遅れ気味、結局三時半につく予定が5時過ぎにホテルに着きました。
散歩もしたかったのですが、それは駄目で
荷物の片づけして、韓国書道の先生に連絡したりしていたら
時間が瞬く間に過ぎてしまって
今日のメインテハンノの劇場でおこなわれている
演劇「ルームNO13」を見に出かけました。
開演は8時からですが、切符の引き換えが7時からです。
8時までの時間に食堂でスンドブチゲを食べました。
前から二番目の真ん中を取りました。
切符売り場です。
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切符です。
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お話はリチャードがチャリンが仲良くしようとした矢先に
死体を見つけてしまいます。
警察の届けるわけに行かないので、秘書を呼び付けて
二人で何とかしようとするのですが、
ホテルの支配人、従業員、はたまたリチャードの夫人
チェリンの夫まであらわれて
ドアを二つと窓が一つ、それにたんすの中と
入れ替わり立ち代りのどたばたが続きます。
車椅子に乗った死体が舞台に取り残されたと思ったら
動き出してびっくりです。
それなりに一癖も二癖もある登場人物の立ち回りで面白かったです。
もう少し細かい所まで韓国語がわかれば
もっともっと面白くなるのにと思いました。
ただ、ちょっと二時間は長いかなあ。
ひつこいという言葉で表現するなら韓国のものはひつ濃いです。
途中でちょっとしんどくなります。
最後はまあまあ元の鞘に納まりました。
劇場のトイレの注意書き何処の劇場見ても面白いです。
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韓国語のわかる人読んでみてください。
帰りに道端でおじさんが売っていたみかんを買って帰りました。
朝から夜まで忙しい一日でした。
by yukinachan55 | 2013-02-27 23:46 | 海外旅行 | Trackback | Comments(2)

お芝居と落語発表会とチャンポン鍋

 冷たい冷蔵庫の中にいるような感じの日々が続いています。
雨が降ったり、雪が降ったりとなかなか春が訪れそうにありません。
それでも、まいにちそれなりにあちらこちらと行きながら過ごしています。
 昨年韓国に行って演劇やミュージカルにはまってしまいました。
日本のお芝居も歌舞伎も能も昔はよく見に行っていたのですが、
ずいぶん見に行っていないことに気づきました。
新聞で前進座の「おたふく物語」を見てすぐに申し込んだら
切符があるとのこと、木曜日に見に行きました。
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山本周五郎の作品で、じっくりとゆったりとした間合いで
姉妹の互いを思いやる気持ちが美しく面白かったです。
幕間のお弁当も一応買って食べてみました。おいしかった。
ふたも器も真っ赤できれいでした。
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土曜日はアクティブシニア同窓会(粋笑会)の発表会でした。
落語を中心に詩吟、小話コント、太極拳、民謡(安来節)と
多彩に出し物で福島区民センターでおこないました。
落語は卒業してから四年皆さんとても上手になられて
プロのような腕前になっていました。
私はその他大勢のコントに出演しました。
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係りは受付だったのですが、部屋の中でおこなったので全部見ることが
出来ました。しかし聞く事見ることに集中したので写真はありません。

そしてこの日はみんなに来てもらおうと呼びかけたら
山の仲間が丁度いい機会だからと兵庫県の寺前町から
鳥羽からも駆けつけてくださって総勢八人で同窓会になりました。
発表会に中味はとてもよかったとバラエティーに富んでいるところがなお良かったと
落語ばっかりでもしんどいけど、色々あるから落語がよけいに
楽しく聞けた、遠くから来たかいがあったとみんながほめてくれたので
とてもうれしかったです。
あとは山の同窓会のメンバーで食事会を持ちました。
二十年ぶりにあう人もいて話が弾みました。
会わなくても、すっと話が途切れず話せることは本当に
一緒に山に行った仲間だなあと思います
「アクティブシニア」の発表会のおかげで
山仲間がそろって楽しい時間を過ごせてよかったし
発表会は七人のお客さんがもりあげてくれてよかったと
私はすべて良かったと素敵な日になりました。
山仲間の一人の弟さんが
鳥羽の野の花の写真と文章の写真集を作ったとゆうことで
いただきました。
地域への愛との野の花に対する思いが伝わってくるステキナ本です。
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今日は寒くてチャンポンなべでした。
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身体が温まってとても美味しかった。
本は読んでいるのですが、
感想を文章にするよりも読むほうに時間とられています。
がんばって書くようにしたいと思っています。
韓国語の試験もあるけど、なかなか計画通りには行きません。
by yukinachan55 | 2013-02-24 22:34 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

韓国語小説「ソナギ」(夕立)ファンスノン著を読む

 月曜日の本降りの雨に続き昨日は霙まじりの雪でした。
今日の気温が低くとても寒かったです。
韓国語小説「소나기」(夕立)횡순원著を読み終わりました。
韓国では中学校の国語の教科書にのっている有名な短編小説です。
以前に韓国で購入して半分ぐらい読んでほってありました。
知らない単語が多く辞書にのっていないものもあり、特に
会話の部分が難しかったので投げ出してしまいました。
今回は韓国語教室で翻訳することが課題になりました。
まず、ドラマになったものを教室で見せてもらいました。
それで田舎のイメージとか小川の飛び石の状態とかがよくわかり
再度読み直してみたら、以前よりもよくわかり感動しました。

 お話は主人公の少年と少女の出会いから別れまでを
田舎の素朴な景色を背景に描かれています。
田舎の優しい少年が事情があってソウルから田舎の
両班のおじいさんの家に預けられた少女に興味を持ちます。
小川の飛び石で水遊ぶ少女を土手からじっと見つめています。
しかし見ているだけです。少女は気づいていて
声をかけるのをまっているのですが::::
都会の華やかな少女と田舎の少年です。
少女は気づかない少年にいらいらして小石を投げつけて
「ばか」と言って走っていってしまいます。
ある日、少年が小川の飛び石の所で水遊びしている
時に少女に出会います。
持っている貝の名前を聞いてきっかけを作ります。
少女は「山の向うにいったことがある?」とたずね
「行ったことが無い」という少年に一緒に行こうと誘います。
少年は躊躇しながらも一緒に行きます。
少年がなんてこと無いことが少女にとっては
案山子のことをはじめすごい経験になります。
子牛がいて少年は乗りながらこれは少女は絶対に
まねの出来ないことだとちょっと得意になります。
少女が花を取るときに怪我をします。
その時必死で治療する少年です
そうこうしているうちに夕立がやってきます。
最初畑の見張り小屋に避難しますが
屋根は所々にしかなく濡れてしまいます。
その時少年は自分の上着を少女にかけてやります。
見張り小屋から今度は稲穂を立てかけてあるところに
少女をいれ少年は外で濡れています。少女は中に入れといいます。
中で一緒になると震えていた少女は少し暖かくなります。
雨がぴたっとやんで青空が見えます。
帰るときに小川は飛び石も見えなくなっていつものすんだ水が
赤茶けています。
少年は黙って背を向けます。少女も素直におんぶされます。
そして小川を渡ります。
次の日から少女は小川へ出てこなくなります。
学校へも出てきません。
そんなある日、少女は小川の土手の所にいました。
病み上がりの顔でした。
少女は引越ししなければならないといいます。
ピンクのセーターにしみが出来ているといい
おんぶされた時のものだといいます。
そして、自分は引っ越したくないといい
おじいさんが植えたなつめの実を少年に渡します。
少年は帰るときナツメの甘さもわからないぐらい気持ちが動転します。
そして、夜、少女のために近所のおじいさんちのくるみどろぼうに
行きます。そして手でむいて少女に渡す準備します。
所が少女に体調がよくなったら小川に来てくれと言わなかった
ことを思い出し、馬鹿馬鹿と自分をせめます。
あくる日お父さんが鶏を持って少女のうちに出かけます。
少年は何があるのかわかりませんでした。
引越しする少女を送っていこうかどうしようか
思い悩んで寝ることも出来ない状態の時に
お父さんが帰ってきます。
お父さんの話から平素から身体が弱かった少女が
薬も効かなくて亡くなったことを知ります。
少女は亡くなる前にピンクのセーターを着たまま埋めてくれ
といったそうです。

最後は涙が出てきました。
思春期の少年と少女の純粋な愛のお話です。
背景がきれいです。秋の青い空、実りの田んぼの中の案山子
小川の流れの中の飛び石、いいですね。
少年ながら少女をかばうシーンはジーンと来ました。
季節の秋は別れの季節ナンかなあ。
両藩の少女と農民の少年
不幸な事情を抱えている少女、貧しいけどしっかりした両親の元にいる少年
華やかな都会の少女とちょっと鈍い田舎の少年
少女が投げた小石
少年におんぶしてもらったときに来ていたピンクのセーター
少年と少女が互いに家に帰るときの分かれ道
美しい小説でした。
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課題だったので、ノートに韓国語の本文を写して
その下に日本語の訳文をつけました。
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しっかり勉強しました。
by yukinachan55 | 2013-02-19 20:20 | 読書 | Trackback | Comments(0)

福井越前かにと勝山恐竜博物館

 今日から一泊二日で越前かにを食べあくる日は勝山の
恐竜博物館に行くことにしました。
 大阪から近江塩津行きの快速に乗り、まずは長浜で下ります。
大阪では青い空にお日さんが照らしていたのですが、
北へ行くほど段々雪雲が増えてきて、途中で雪が降り始めました。
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電車は米原で「この放送が流れている車両は米原どまりですから
前の車両に移動してください。」と放送があり慌てふためいて
前の車両に駆けつけると、「九分間停まります。あわてること無かった。
一番前の車両にのると一つだけ空いていました。
同席になったおじさんは草津から電車を乗り継いで琵琶湖一周して
雪景色楽しむそうです。大体3時間ぐらいで一周するそうです。
左側に座る方が景色がいいと教えてくれました。
近江塩津で待合室でうどんを食べて一台遅らせた行くそうです。
先日食堂のおばさんにご馳走になったから今日はお饅頭かって来たそうです。
人との出会いは電車の旅の贈り物です。

長浜について商店街を散策します。
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まずは昼食です。
今日はさばそうめんとさば寿司の定食です。
古い民家をそのまま使っています。
座敷に座るのはいいけどちょっと苦手です。
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さばはじっくり煮込んで濃い目の味で骨まで食べることが出来ます。
さば寿司は焼いたさばを乗せたものでこれも秀逸です。

とんぼ珠をみたり、ガラス陶器は今はお雛様が多かったです。
地元の商品の売り場ではウイロとかりんとを買いました。
大通寺はあせびの名所ですがまだ早そうなんでおまいりだけにしました。
この辺で雪が降り出し、風に乗って舞い散りました。
雨宿りでなく雪宿りは出来ません。雪が追いかけまとわりついてきます。
お店の軒先を歩きながら、アーケードのあるところまで行き
喫茶店に飛び込みました。
しばらく休んで小止みになったので駅に戻りました。
駅前のオブジェにツララがぶら下がっていました。
久しぶりに見るツララです。
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再度、長浜から電車に乗り敦賀まで行くのですが、
途中近江塩津で30分の連絡待ちがあります。
ここでホームを移動しなくては駄目なんですが、この階段が深くて
しんどい階段です。一時間に一本しかないんだから橋を渡せば
すむことなのにといつもぶーたれています。
その上塩津から二駅で敦賀です。敦賀行きにしたらいいと思うけど
特急に乗る人がいなくなるかなかなあと思うのは私の僻みかな?
まあ、なんだかんだ言いながら敦賀に着きました。
敦賀からはシャトルバスで旅館まで行きます。

ここの旅館からは晴れていたら夕陽が最高なんだけど今日は
ゆきぐもがのいてくれませんでした。
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水仙の入っているお風呂に入って、食事はかに、かにかにです。
写真のほかに焼き蟹半匹がつきます。
写真撮るのも、しゃべるのもせず、ただもくもくと食べるだけでした。
もうイランというぐらい食べました。
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あくる日は越前岬まで車で送ってもらい、福井に出ました。
今日は、暖かくいいお天気です。雪の心配はありません。
福井から越前鉄道に乗って勝山まで行きます。
今日は一日フリー切符が発売されていて800円往復1500円だから
ラッキーな日でした。
お天気がいいので途中から雪山が見ることが出来て席から立って
見学です。
山の名前がわからないのが残念です。
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そうこうしているうちに電車の前方に雪をべったりつけた白山が見えてきました。
わいわい騒いでいると途中の駅からみ渡すビューポイントがあると聞いて
カメラを構えて待っていました。
アップで撮ったら木が邪魔しましたが、大きな白山です。
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広い所からとることが出来ました。
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この後すぐに雲が出てきて見えなくなりました。帰りの見えませんでした。
超ラッキーです。

勝山には以前に越前甲山,小原峠から赤ウサギ山に
登った時に来たのですが駅周辺がきれいになっていました。
勝山全体が恐竜博物館になっているようです。
電車を降りると急流の足跡が入口までついていました。
駅前に待っていたシャトルバスに乗ります。
往復100円です。
十分ぐらいで博物館に着きます。
大きな恐竜の卵をかたちどった建物です。
今は雪のため散策できませんが大きな公園になっていて
軽いハイキングが出来るような広さです。
入口のオブジェです。
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入口です。今日は仮定の日ということで無料拝観できる日でした。
ちょっとラッキー
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入るとさすがに人は多かったです。
まずはフクイザウルスです。
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実物のような剥製やら骨の剥製など多くの展示があり
一つ一つ読んでいくと段々疲れてきました。
発掘された現場の複製も展示されていました。同時にその時の
様子の写真展示もありました。
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骨の剥製がたくさん展示されていましたが名前は覚えていません。
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映像もたくさん展示のお手伝いをしていました。
実物に近い方がよくわかります。
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これは目も口も足も手もみんな動きます。
マジ見つめられると怖かったです。
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発掘したものを洗浄している所や多くの資料がありましたが
正直恐竜ってそんなにかわいくないし、特に骨はみんな同じように見えて
段々しんどくなってきて、次のシャトルバスで帰りました。
バス停に行くとさっき一緒に乗ってきた人はみんなバスに乗って帰りました。
所がバスが駅に着く前に電車が行ってしまいました。
なんで?連絡バスで書いてあったよ。といっても行ってしまったものどうしようもない。
次の電車まで勝山橋のところに行って山や街の写真を撮りました。
まずは勝山城です。
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丸い球体のような建物が博物館です。
行った後からならよくわかります。後の山は越前甲??
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雪山の連なりがきれい
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最後に荒島岳がきれいに見えました。
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三十分あとの電車に乗って福井まで出ました。
帰りは電車の揺れに身を任せお昼寝タイムでした。
帰りは張り込んで特急に乗りました。
切符売り場で、指定席はまったくありませんといわれ
自由席は座れますか?ときくと「のって見ないとわかりません」
といわれました。そんなにわかってるけど何か言い方があるやろ
こちらがのってみます。という気持ちになるようないい方してや!
仕方ないので自由席のところに並びました。
幸いなことに指定席は満員だけど自由席はたくさん空いていました。
大阪まで、結局立っている人はいませんでした。
「はい!乗ってみなわかりません。」
おなかいっぱいかに食べて、しっかり恐竜見て、おまけに雪山いっぱい見れました。
山を見ると、もう一度行きたいなあと思うけど???
楽しい旅行でした。
by yukinachan55 | 2013-02-16 16:18 | 旅行 | Trackback | Comments(6)

韓国小説「誰か海辺で気ままに花火を上げるか」キムエラン著

 NHKのレベルアップハングル講座の「家族の肖像」三月分の小説です。
 김애란 キムエラン著 短編集「달려라 아비 」(走れ とうちゃん)
の中の一つ 「누가 해변데서 함부로 불꽃놀이를 하는가」
     (誰が海辺で気ままに花火をあげるか}を読みました。
とても面白かったです。父とこども話なんですが、
この作家の表現が雄大で表現がとても楽しく思わず
笑ってしまうところが多くありました。

一月の「オンマをおねがい」は涙なくしては読めない本で
具体的なことも感情的なこともよくわかっておもしろかったです。

二月の「菜食主義者」はひきつけられはしたけど内容が
おどろおどろしていて、ちょっとついていけなくて、日本語に訳しながら
内容が理解できなくて何度も読み直しました。

三月は楽しく面白かったです。
「海辺で気ままに花火を上げるか」
題名だけでも何のこと?と思います。
内容は少年がぼっとん便所でがんばっている所から始まります。
下からふいてくる風は北太平洋から吹いてくるなんておもしろい
しゃがみながら昼間父親と一緒に食べたことを思い出しています。
少年は小学生高学年ぐらいかなあ?わかりません。

昼食で一緒に河豚を食べ終わったら父親が
河豚には毒があるから毒にあたって死ぬから
今日は一晩寝たら駄目だと言う変な父親。
どうも父子家庭のようです。
この日は台風が来ているようです。
死ぬといえば少年は父親にテストのことで怒られて
死のうと思ってのりの中に入っているシリカゲルを
二三粒なめたことがあります
思わず笑ってしまいました。

少年は父親に自分はどうして生まれたかを
知りたくて何度もたずねます。
父親はそんなこと母親に聞けといいます。
あれおかしいなあ母親はいないはずなのに?
一瞬読み間違ったかとどきんとしました。
父親の言うことは何処まで本当で何処からうそなんか
はっきりしまでんが。
父親は初めて母親と会ったのは海辺で男同士のグループで
遊びに行っていて女の子のグループの中の一人が
じんましんにかかったのをマッサージで治してやります。
それがきっかけです。
その時に友人たちのいたずらで父親は砂に埋められて
砂のおっぱいと男性のシンボルを砂で造られます。
友人たちh砂で造ったシンポルに花火を挿して飛ばします。
その時に出来た子供だと説明します。
発想が滅茶苦茶面白い。
こどもがそれなら兄弟は何処にいるのと聞くと
「コペンハーゲン、ヴェノスアイレス、ストックホルムにピョンヤン
イスタンプールにもいる」と答えます。
またまた笑ってしまいます。
少年がひつこく聞くと
今度は彼女と待ち合わせてこなかったので
スプーンを十個もまげてしまった。
そして彼女の家の前でうろうろしていて
兄貴に捕まり手紙を見せると
文才が無いといわれショックを受ける
その後彼女と会った時スプーンはまがらなかったそうです。
そして彼女をいよいよキスをしようとしたとき
歯を磨いていないことに気がついて洗面所に行って
口をゆすぐ時に石鹸で洗ってしまい
口の中から無数のシャボン玉が飛び出してきて
その時おまえが生まれたという話をします。
少年は寝たら駄目だと思いながら、
お父さんの話をしっかり聞かなくてはと
思いながら寝てしまいます。
いたるところで面白たのし表現が出てきて
最後がとてもいいです。
父子家庭ナンだけど、ホッコリ楽しい気分になりました。
18日に講座のテキストが出て日本語訳がついてきます。
早く読みたいです。
今は「はしれ おとうちゃん」を読み始めています。
みんなで九つの話があります。
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by yukinachan55 | 2013-02-13 00:12 | 読書 | Trackback | Comments(4)

伊丹 柿衛文庫ー寄贈コレクションによる俳句のあゆみを見る

 連休は残念なことに鬼の霍乱のごとくのどが痛くなって
静かに家にこもっていましたが、じっとしておれず
最終日は人が少ないだろうと思う
柿衛文庫でおこなわれている展覧会 
「寄贈コレクションによる俳句のあゆみ」を見に行きました。
梅田から塚口で伊丹線に乗り換え、三駅で伊丹に着きました。
以前昆野池に鳥を見にいったときに
この駅からバスに乗ったような記憶があります。
駅から小さな商店街を抜けると風致地区のような広場に出ます。
文化施設伊丹美術館、柿衛文庫、工芸センター、古い民家など
がまとまってありました。
大きな酒造会社がレストランと売店を出していました。
伊丹ではこのメーカーのお酒ばかりです。
大きな蔵跡の中がレストランになっているようです。
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まずは、旧岡田家の蔵の中でお雛様を見ました。
大きな部屋ごとに明治時代、大正時代、昭和時代と
七段飾りのお雛様が並べられていました。
これは大正時代のものです。
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同時にすごろく、いろはがるた、花札、百人一首などが展示されていました。
すごろくです。
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色はがるたです。
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蔵の中は天井が高く、冷え冷えとしていました。
一角にはお酒の醸造に使った大きななべと窯が展示されていました。
壁には当時の生活などの資料が張られていました。
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石橋家の大きな部屋を見ながら表に出ると民芸品のお店に出ました。
柿衛文庫と伊丹美術館と両家の中庭が整備された庭になっていました。
何処からも見ることが出来るようになっています。
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隣の工芸センターを覗くと韓国の「ホ・ミンウク写真展ー時を越えた真実」
と「韓国 若き女性作家二人展 茶器・花展」がおこなわれていたので
早速入ってみました。
「韓国」という文字に微妙に反応してしまいます。
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この方は男性作家で、ポスターは絵のように見えて写真です。
一度撮影をしてプリントアウトしその上にガッシュを使い忠実に描いたものを
もう一度撮影したものだそうです。
韓国の絵も工芸も思いもよらない方法で作成されて物をよく見ます。
それを見て廻るのも韓国ソウルの楽しみです。韓国では大体無料です。
この展示も無料でした。
色が淡く、素敵でした。「写真駄目?」と聞いたら「駄目」でした。
韓国だったらきっと許してくれると思います。
次回韓国に行った時このチラシを持っていってたずねてみよう。
女性展のパスターの後になっているのでチラシを取りました。
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同じ茶器でも色も形も違っていて今まで見たことのない急須の取っ手などが
あり、お茶を飲むことは同じなのにまったく違った色や形などが
とても、面白く文化の違いを感じました。

最後が今日の一番の目的の柿衛文庫に行きました。
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今回は二回目だそうで一回目は正岡子規をはじめとするいわゆる伝統俳句を
中心に紹介されたそうです。
今回は正岡子規没後俳句と所の自由な発想を求めた人たちの俳句を集めたものだそうです。
誰もいない展覧会場で、声に出して読みながら見学しました。
楽しかったです。
あちらでもこちらでの俳句の会に入ってといわれるけど丁寧にお断りしています。
私はダイナミックに自然を詠んだ句が好きです。

その気になって私も発句
「いにしえの 時の流れを お雛様」
「三時代 ならんだ雛の ひそやかさ」
「蔵あとの 天井高く 足さむし」
「蔵あとに 入れば浮かぶ むかし雛」
ははは!!!

伊丹美術館では「ウラがもれる」やっていたんですが、さすがにつかれて
流すだけにしましたが、結構この裏側の展示も面白かったです。
これだけゆっくり見てもいいなあとおもいました。

夜は塩ちゃんこ鍋でした。
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今日も充実した一日でした。
by yukinachan55 | 2013-02-11 14:11 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

「魔導師の月」乾石智子著

 この本「魔導師の月」は先日読んだ「夜の写本師」乾石智子著の次回作です。
内容は夜の写本師と同じ世界です。
作者の中に大きな異界の世界がちゃんとあってその中で
あっちへ行ったりこっちは行ったり、時代を遡ったり、魔法の世界の中で
魔法使いが前世の人の中に入って経験するとか縦横無尽に暴れまわって
最後は落ち着く所にちゃんと落ち着く話です。
 コンスル帝国の皇帝に黒い円筒(暗樹)が献上された
所から話が始まる。これをもつと富と権力がすべてそなえらると
言われ、その鑑定を皇帝の甥時期皇帝の魔導師レイサンダーが
頼まれる、その場で暗樹の怖さを知り、レイサンダーは逃亡する。
レイサンダーは大地や気象を動かすことが出来る魔導師です。
一方 本の魔導師キアルスは本当に力を持つ魔導師になるために
努力していたがうまく行かず、自分が持っていた「タージの歌謡集」
を焼いてしまうが途中でやめるが後悔をする。
そしてそれを取り戻すために他に写本が無いか探すが
結局それは一冊しかないことをカーレンから
教えられる。キアルスは魔法をつかってはいけない所で
けんかを吹っかけられ魔法をつかったしまって
軍隊に追い駆られることになる。
そして、つかまりかけたときに
不思議なタペストリーの中に取り込まれることになる。
そして、「タージの歌謡集をつくったひとりテイバドールが星読み
タゼンについて星読みの跡継ぎとして成長していく姿と
「タージの歌謡集」の歌を収集する旅とレイバドールの数奇な運命を
たどることになる。
「暗樹」を無くすことは出来ない、ただ相対する光樹の力によって
近郊を保ち閉じ込めておくことは出来る。
そして、閉じ込めるためには「タージ歌謡集」の力が
必要ということがわかりキアルスはタージ歌謡集を完成させる
 そしてタペストリーの世界から帰ってきたキアルスと
行方不明になっているが見つけ出されたレイサンダーが
力をあわせて暗銃を閉じ込める闘いをする:::::
「暗樹」の力は最初持ったものに大きな力を与えるが
最後にはそのものを滅ぼしてしまう恐ろしいものだ
国家が持てば、国家が滅びる。
今の日本にも「暗樹」があるような気がして怖くなってきた。
とにかくどっぷりと作者の作った世界に入り込めて
面白い体験をしたような気になりました。
面白かったです。
ファンタジーファンにはお勧めの一冊です。
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次は「太陽の石」と読みます。
ああ、読書はやめられない。
by yukinachan55 | 2013-02-10 23:09 | 読書 | Trackback | Comments(0)

「七つの会議」池井戸潤著

 池井戸潤氏の本で最初に読んだ本は「下町ロケット」
ものづくりにかける下町の小さな会社の物語でした
この本を読んでいいなあと思った作者です。
 今回の「七つの会議」は大会社の系列会社のお話です。
高度成長期に会社を大きくするために闇雲に突進してきた
人たちが気づいたら、顧客のことなど考えないで利益中心の会社に
なっていたと言う状態の中の話です。
ノルマのあげるために、価格を引き下げて得意先を取る。
あくどいやり方で、消費者に売りつける。
価格を引き下げるために、定められた強度を落とし、そのままの製品で
販売してしまう。
それが、わかりそれぞれの立場で右往左往します。
若い時に自分が売りつけた顧客が高額の支払いを苦にして
自殺したことによってそれからは出世も望まず、
回りからどんなに見られようと思いのまま生きる人
ノルマのために強度の足りないねじを発注し全責任を
取らされる人
人生いつも二番煎じで生きてきてやっと最後にいい位置についたかと
思ったら、それも隠ぺい工作が仕事の中心になってしまうひと。
小さいながら親の後を継ぎ、小さいながらねじ工場を守っていく人。
経理畑を歩いて営業と対立して、経理面から憂さを晴らすごとく
営業部を締め上げていく人
出世する人があると思えば左遷される人もいる
そんな、うらみ、つらみ、嫉妬が人の気持ちをすさませる
男女差別が激しい中で働く女性の姿。
自分の立場しか考えない上層幹部たち
それぞれの生い立ちや会社の立場からの話が一つずつあり
大きな流れとして、強度の足りない製品のリコールを隠蔽することに
よって進んでいく会社方針の中で、個人がどのように振り回され
どんな役割を持たされ、最後にどう選択するか
息をも尽かさぬスピードで読ませます。
最終的に「虚飾の反映か真実の清貧か」
ということで占められていました。
真実の清貧で生きることは本当に大変だと思います。
この小説の中では会社の動きが中心なんですが
実際に工場で働く人や下請けで苦労している人たちが
どうしているのかとそちらの方が気になってきました。
面白かったです。
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by yukinachan55 | 2013-02-09 23:40 | 読書 | Trackback | Comments(0)

雪の朝と風邪

 朝方冷えるなあと思っていたら昨夜雪が降ったようでした。
洗濯物を干しに出たら、裏の畑はうっすら雪景色でした。
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プランターの花も雪が少し残ってかわいい。。
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黄色の花も雪の白い花が咲いたようです。
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月曜日からのどがへんだなあと思っていたんですが、
いつも、しばらくしたらすぐなおるし体調も何処も悪くなかったので
無謀にもプールへ行ったんです。
あくる日ものどにひっかかりはあったもののほっておきました。
しかし、今回の風邪菌は強かったのか自力では
どこかへ飛んでいってくれませんでした。
昨日の朝頃から咳が出始め、痛みがのどから胸の中に進んで行きました。
これはいかん、と決心して今日は医者に行ってきました。
何年かぶりの風邪引きです。
咳止め、痛み止め、たんきり、炎症止め、胃薬、トローチといっぱい薬もらってきました。
食後の一度に飲んで五日分です。
五日でなおらないとね。
 今日は韓国語のレッスン、休まないで大きなマスクしていこう
幸い今日は四時からはじめると言うメールが来たから、暖かいうちにいける
 久しぶりの風邪でのどだけ痛いから、ひょっとしたらどこかの国から来た
有害物質のせいかと疑ってしまいました。
by yukinachan55 | 2013-02-08 12:11 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(4)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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