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映画「処刑剣」14BLADES

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雨のためハイキングが中止になって映画「処刑剣」を見に行きました。
この映画はテレビ中国語講座でフービンさんが紹介していたもので、
タイミング良く封切り日にあたって見に行きました。
香港映画で活劇が面白い映画です。
剣で切りまくり、空を飛び迫力ある闘いが続きます。
中国明時代に特務機関であった「錦衣衛」の活躍と
裏切り、そして味方になるもの敵になるもの
それぞれ入り乱れて剣を持った空中戦がはじまります。
昔ほどすごいとびっくりすることはないですが
それなりに面白かったです。
主人公等のスピード感ある動きがきれいです。
適役の女性がすごく強くてびっくりします。
香港映画では敵役がいつでもすごくすごく強いですね。
背景になっている中国の町は緑がない砂漠ばかりでした。
わたしはこれも先月テレビ中国語の中で紹介があった
男性グループユニットの「飛輪海」のウーズンがかわいくて
かっこよくとても気に入りました。
一日目にいたのでウーズンのポストカードもらいました。
机の前に飾っています。
by yukinachan55 | 2011-05-30 14:04 | 映画 | Trackback | Comments(0)

映画 「イリュージョニスト」

 今日は映画の日です。
映画「「イリュージョニスト」を見てきました。
この映画はフランスのアニメーション映画です。
舞台がイギリスのスコットランド地方のエジンバラと
ヘブリーズ諸島が舞台だと聞いてぜひ見たいと思いました。
8年前にイギリスの果ての果てまで旅してきた思い出の
エジンバラと島々がどのように描かれているか興味がありました。
旅の記録はホームページにあります
 
映画は50年前のフランスから始まります。
地方の大衆演芸場で手品をやっている初老のタチシェフが主人公です。
昔からのオーソドックスな手品を型どおり真剣に淡々と披露しています。
お客さんは少なくそれでも手を抜くこともなくあせりもせず淡々と。
フランスからイギリスに個人巡業に出ても同じで
エレキギターをかき鳴らすロカビリアンが主体で彼は刺身のつまにも
ならない状態です。
律儀に打ち上げ会にもちゃんと出席します。
そこで知りあったスコットランドの人からヘブリーズ島に招待されます。
ロンドンから電車で北に走りスコットランドに、そこから船で
ヘブリーズ島に、島の中を車で走ってまた小さな島に着きます。
この旅行の背景が自分の旅行の風景と重なってとても素敵でした。
その島で知り合ったアリスが彼を魔術師だと思い込み
彼がイギリスに帰るときについていきます。
彼は怒ることもしないで彼女と一緒に生活します。
本当の子どものように保護していきます。
二人が住んだエジンバラは昔のままの素敵な町並みで
坂があり、小高い丘があり、一番高い所にエジンバラ城があります。
この背景のアニメが抑えた色彩でとてもとても素敵でした。
旅行の時見た風景とまったく一緒でした。
アリスが成長して彼の元を離れるまでのおはなしですが
初老の彼は抑えているけど愛情の深さと
見返りを要求しない愛情にほろ苦さを感じました。
このアニメーションはパンとタイムのごとくほとんどせりふがありません
時たま話される言葉はフランス語とスコットランド語(?)
静かで、落ち着いた雰囲気がとてもいいです。
彼女が出発する時に彼が手紙で「この世に魔法はない」というのですが
主人公たちがいとおしく、エジンバラやスコットランドの背景が懐かしく
わたしが魔法にかかったような素敵な映画の時間でした。
楽しかったです。
by yukinachan55 | 2011-05-25 20:58 | 映画 | Trackback | Comments(0)

中ノ島バラ園

 毎年今の季節中ノ島バラ園をたずねます。
今日はちょうど満開の咲き誇ったバラを見ることができました。
私鉄電車の駅ができて駅前は整備されたけどコンクリートで
固められて土も樹木も減ったようで前の雰囲気の方が良かったです。
それはともかく東洋陶磁美術館の横から入っていきます。
バラ園の入口です。
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美術館の裏のとおりは工事前と変わらず以前のままのバラが咲いていました。
今回は膝の調子が悪かったのと暑さのせいで名前をメモしませんでした。
わたしが気にいったバラを順番にのせていきます。
一重で複雑なピンクでつぼみもたくさんついていました。
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黄色のバニーゴールドで大きな木でした。
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品種改良がすすでいるのか、一色でなく多色のバラの花が増えていました。
大きなバラが多い中でこのバラは小ぶりでかわいかったです。
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バラ園を横断している難波橋の橋げたには大阪市のマークが入っていました。
バラはシュワチュビエンです。
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難波橋の上から見たバラ園です。工事の前とバラの配置がかわっています。
わたしが好きだった黄色のフリージャという名のバラは工事後なくなっていました。
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撮った写真からチョイスするのは大変です。
アルバムを作りたいと思いますが今回はわたしの好みです。
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一つ一つの花が重いのか下を向いています。
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都会の真ん中にあるバラ園です。
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真夏のような日差しの中で今まさに満開の状態で咲き誇っていました。
バラの香りも花の種類によって微妙に違います。
今年も素敵なバラを見ることができて満足しました。
by yukinachan55 | 2011-05-21 20:25 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

映画 「ジュリエットからの手紙」

今日は楽しい映画を見ようと「ジュリエットからの手紙」を
見に行きました。
主人公はニューヨークに住む記者志望の明るい女性ソフィです。
イタリア料理店を開店させるのに必死の彼氏がいます。
彼氏と一緒にイタリアに旅行に出ますが、
彼氏は店の準備のために忙しく彼女をほったらかしにして
自分の用件だけを済ませようとします。
ソフィーは一人で街を見学していて「ジュリエットの家」に
立ち寄りそこでジュリエットに出した手紙に返事を書くボランティアの
女性たちと知り合いになります。
そこから物語りは始まるようなものです。
ジュリエットの家で偶然見つけた50年前の手紙にソフィーが
返事を書きます。
その返事を読んで孫と一緒に泣く泣く別れた彼氏を探しに
イギリス女性が現われます。
彼氏とすれ違っていたソフィも一緒に旅に出ます。
ソフィはこの旅のレポートを記事にしたいと考えています。
彼氏さがしの旅はイタリアの古き街の素晴らしさと
明るく、広く美しい田園風景をバックに彼氏を訪ね歩きます。
なかなか見つからないのですが、人違いでも彼女を
温かく迎えるイタリアの男性は素敵です。
孫とは最初はギクシャクするのですが、
互いのことを話す中でだんだんわかり合っていきます。
ロミオとジュリエットの舞台であるバルコニーも
いいタイミングで登場します。
最後にもう駄目かと思うとき偶然ラッキーが舞い込むのですが、
ここから後は書かないでおきます。
素晴らしい景色に素敵な人たち幸せな気分にさせてくれる
メルヘンチックな楽しい映画でした。
ちょっと落ち込んでいる時に見るには最高の映画です。
お勧めです。

実はイタリア旅行に行った時ジュリエットの家に行きました。
映画に出てくる景色もああここ行ったなあという場面がいくつもありました。
イタリア旅行は一人でツアー参加で行ったのですが、
新婚さんばかりのツアーで面白かったことを思い出しました。
by yukinachan55 | 2011-05-18 23:53 | 映画 | Trackback | Comments(2)

映画「阪急電車 片道15分の奇跡」

二週間ぐらい前から右ひざに違和感があっていやな感じでした。
アット思うとくっと痛くなりしばらくするとおさまって行きます。
いやだいやだと思いながらほって置きました。
昨日電車降りたときに右足踏み込んだ時に痛みがはしりしばらく
ベンチで休んでからゆっくり歩きながら帰りました。
おさまると何でもないけどこれは駄目ですね。
スイミングで一緒になったおばさんたちが口をそろえていいという
「整形外科クリニック」へ行ってきました。
おばさんたちは9時から始まるけどはよ行ったら待たされるから
12時15分前ぐらいにはいりやと行く時間まで教えてくれました。
診察を受けると軟骨が磨り減っていて、レントゲンで見る限り
見かけより悪いです。と診察されました。
とりあえず、筋肉トレーニングをして様子見ましょう。
痛みがひどくどうしようもなくなったら人口関節を考えます。
とのことでした。
結局は使い痛みです。元には戻らないから
体操して筋肉を強めて最悪は手術ということです。
最悪にならないように体操とダイエットやります。
5種類の体操を教えてもらいました。

やっぱり気分よくないので気分転換に映画を見に行きました。
「阪急電車 15分間の奇跡」です。
以前に原作は読んでホッコリした気分になった小説です。
映画も面白かったです。
まずテンポが各駅停車にあわせていてゆったり進みます。
結婚寸前までいってふられた彼女が結婚式に出席して
復讐心を満足させようとするはなしからはじまり
見ず知らずのおばあさんが声をかける。
かっこいい彼氏を選んだのに本当は暴力男だった女性に
一言かける言葉:::::
このように私鉄電車に乗り合わせた偶然が言葉をかける
ことによって繋がっていきます。
日常の生活の中でちょっとした決心を必要とするとき
かけられる言葉
素敵なつながりでした。
声をかけることによってつながりができるんですね。
そういうことができにくい世の中で素敵に
繋がっていることが夢を持たせてくれました。
四季折々の沿線の景色も素敵なバックになっています。
満開の桜がきれいでした。
気分転換にはもってこいの映画でした。
by yukinachan55 | 2011-05-16 19:26 | 映画 | Trackback | Comments(6)

「その日のまえに」 重松清著

今日はすがすがしい初夏の香のするお天気です。
先日ブックセンターで借りてきた本の中の一冊です。
ほっこりした本を読みたかったので
重松清さんの本を選んだのですが結果的には重かったです。
題名を見ればわかりそうなものなのに
二話ぐらいを読むまで気がつかなかったです。
短編集かと思ったのですが最終的は短編連作本でした。
一話目はひとりはなれて施設に入っている祖母を見舞う
途中以前に住んでいた町を通過するときに
小学校で先立っていった同級生を思い出す話
その町は飛行機がひっきりなしに飛んでいる町なのに
近すぎて飛行機雲は見えなかった。
友人をお見舞いに行った時に始めて飛行機雲を見る。
二話目は
突然夫に先立たれた母と子が住むマンションは
朝日が当たる家で、二人にとってはそれが素敵なのだが
朝日が当たることに耐えられない人もいる
突然前触れもなく人がいなくなる喪失感を克服しながら
生きてきた親子のお話。
三話目は手遅れになったがんの告知を受けた主人公が
自分の住んでいた町で小学生の時になくなった同級生を
思いだしそこをたずねる。
たまたま、まだそこで暮らしていた同級生にあい
しばし昔の話をすし、自分のことも打ち明ける。
四話目は父親を失った母と子が
ある日母親ががんになって余命を告知される。
それを高校生の息子にどう伝え、二人でいきていくか
路上で歌う人を通じて二人の意思は通じ合い
たくましく二人でいきていく
最後の三話は妻ががんの告知を受け余命一年と宣言される
その日の前をどう生きたか
その日をどう迎えたか
その後どう生きたかをつづったお話で
最後には一話からすべて一話で出てきた小学校で
繋がっていました。
奇跡的に助かることはなくみんななくなるので
受け入れるのがちょっと重かった。
災害以来亡くなった人のことを考えるとすごくつらくなります。
そんな中で何も考えずに選んだ本ですが
中味は重くいろいろ考えさせられることも多く
読んでよかったと満足しました。

昨日毎年以前の職場同窓会で会う人が亡くなりました。
昨年の10月の同窓会には元気で来ておられました。
楽しくお話したのにと思うとさびしくて落ち込んでいます。
今日お通夜に行ってお別れをしてきます。
これからはいろいろな別れが待っていると思います。
悔いのないように、自分にも優しく、人にも優しくしなければと
改めて思いました
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by yukinachan55 | 2011-05-14 13:17 | 読書 | Trackback | Comments(0)

韓国映画「素晴らしい一日」

 今日は水曜日は映画の日と決めた日です。
雨にも負けず、出かけました。
韓国映画「素晴らしい一日」です。
女主人公ヒス役のチョンドヨンは以前からのファンなんで
この映画は見たいと思っていました。
 物語は結婚相手と見込んだ人は倒産して結婚できず
現在恋人無し、失業中でどうにもならない三十代の主人公ヒスが
一年前に別れた男性ビョンウンを探して金を返してもらおうと
会いに行く所から始まります。
 眉間にしわを寄せてにこっともしないヒスに比べて、
ビョンウンは悪びれることもなく再会を喜びます。
二人が会ったのは競馬場で相変わらず
いい加減な生活をしているビョンウンがすぐに
金を返せるわけがありません。
 そこで借金返済のための借金行脚に二人で出かけます。
彼が持っている名簿に電話をかけ二人で会いに行きます。
女社長、ホステス、教室の教え子、などもちろん女性ばかりです。
 彼が借金を頼みに行くとみんな嫌がるどころか歓迎してくれます。
お調子もんでいい加減で、箸にも棒にもかからないと思っていた彼が
意外にみんなに好かれていることがわかっていきます。
 どんな理由にせよ借金を気もちよく出してくれるのにはそれなりの
ことをしているはずだからです。
 最初からずっと怖い顔をして自分のことはまったく言わない
ヒスもすこしずつ表情が和らいでき、自分のことも
話すようになります。
 朝から晩まで車で移動しながら、会いに行った先の話が進んでいくので
見ながら車に酔いそうでした。
 最初ビョンウンを見ながらいらつきましたが、だんだん気にならなく
なって行きました。
 ヒスの借金は最後に少しだけ残して返してもらいました。
最初は大変な一日になると思ってヒスも最後には
 眉間のしわを伸ばすことができたのでは?
最後の彼女の部屋の壁のビョンウンの借用書が明るく輝いて見えました。
 ビョンウン役の男優さんどこかで見たことがあると思ったら
「HIT]に出演していたハ・ジョンウンでした。
 そんなに難しい会話がなかったので、韓国語はよく聞き取れました。
途中少しいらいらしたけど、面白い映画でした。

写真は母の日に娘たちからもらった花束です。
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by yukinachan55 | 2011-05-11 19:01 | 映画 | Trackback | Comments(2)

 「わたくしが旅から学んだこと」 兼高かおる著

昨日ご近所の方が庭の手入れをしていた時
声をかけて雑談し始めました。
その方も旅行が好きで、先日もブラジルに行って来られた
話をしていて、この本が面白かったから
読んでみてと貸してもらいました。
兼高かおるさんの「わたしが旅から学んだこと」
80歳過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!
という副題がついています。
一気に読みました。
テレビで放映されていた「兼高かおるさんの世界の旅「は
小さいときからの大ファンですごい人がいるなと思い
画面に映し出される外国の映像はめずらしく必死で
見たものでした。
その頃テレビを見ながら世界旅行なんて夢の夢だと
思ってあこがれていたけど、まさか自分が世界へ出て行くなんて
その頃は思いもよりませんでした。
そういう意味でも日本も大きく変わったなあと思います。

本の内容は三章からなります。
一章目は「世界の旅」を取材し放映していた時の経験を中心に
人生には二度の転機があるとおもう
自分にとっては戦後すぐのアメリカ留学と世界の旅の仕事だと
運は誰にでも訪れるが、それを掴む人とはずす人がいる
わたしは掴んだほうだと思うと書いてあり
去るものは追わず、来るものは選択せよとあります。
それにしてもすごい努力家でそれでいて柔軟な姿勢がとても素敵です。

二章では旅をしながら見えてきた世界と日本
いろいろな国を回り、日本はすばらしい国だと言い切るところがいいですね
その中で「世界はひとつ、」アジアはひとつ」はきぼうではありますが。。。。
理想論はさておいて、平和を保つにはまずは「違う」ということを認め合い
互いに干渉せず、尊敬しあうことでしようか。
この言葉が一番胸にすとんと落ちました。
本当にそうだと思います。
旅の仕方はそれぞれだけど、余裕を持ってする旅が
一番いいといわれていますが今のわたしたちには休暇を
含めて余裕がないのも現実ですね。

三章は150国を訪ねた上にまだ世界の旅の途中です。
という筆者のバイタリティーと柔軟な考え方
、余裕ある姿勢に脱帽です。
「やれるときにやっておけ、産むときに産んでおけ」
いい言葉です。
旅行でも何でも時期、タイミングというものがあります。
「なせばなる、なさねばならぬ何事も ならぬは人のなさぬなりけり」
そしてとことんやった後で
「イン・シャー・アッラー」「何事も神の思し召しのままに」と
受ける余裕ある姿勢が31年間続けた秘訣があるのではと感心しました。

筆者が
人生は最初の三分の一は後で世の中の役に立つようなことを習う。
次の三分の一は世のため人のために尽くす
残りの三分の一は自分の好きなように使うとありました。
さあ、わたしは今どこにいるのかなあと考えました。
勉強に音読がとてもたいせつだということ
友人がいることが人生にとってどれだけすばらしいことかということ等等等
すごい人生を生きてきてこれからも自分の目的にむかったすすんで
行こうとしている人生の大先輩の本にはすごい力がちりばめられていました。
楽しく一気に読みました。
とても足元には及びませんが、わたしも自分の目的に向って歩いていこうと思いました。
大きな勇気と元気をもらった本です。

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by yukinachan55 | 2011-05-10 14:20 | 読書 | Trackback | Comments(2)

映画 「岳・がく」

 今日は朝一番に映画を見に行きました。
予告編を見て絶対見たいと、期待して見に行きました。
この映画の原作本は漫画です。
御在所にある日向小屋に並べられていたのを
面白くて一気に読んだ覚えがありました。
日向小屋へは毎年雪の頃、アカヤシオが咲く春に訪れていました。
三年前の土石流で小屋が流されてからまだ再建されていません。
小屋の雰囲気は暖かく毎年楽しみにしていたのに残念です。
早く再建されること願っています。

エレベーターで八階に上がるとすごい人でびっくりしましたが
切符売り場は空いていました。
四月から水曜日映画の日に決めたので、会員カードを作りました。
六回見ると一回無料で見ることができ、入会金五百円支払いました。
 映画「岳」の前に予告編が15分ぐらいあります。
映画は北アルプスの奥穂岳を中心に雪山の俯瞰の景色から始まります。
山そのもののような山岳ボランティアの主人公島崎三歩の生き方と
遭難救助隊に入隊した新人椎名久美の成長する姿が中心の物語です。
命をかけて人を救う遭難救助隊の姿と山の美しい姿とダブります。
遭難した人を怒るのでなく、「よくがんばったね」と声をかける散歩の姿
山は楽しいことが半分苦しいことが半分その比率を変えるのは
登る人の心の中にあるという考えもJじ~~んときます。
とにかく三歩の山への真摯な姿、登山者への優しい姿が
全篇感動的でした。
遭難の実態は奇麗事では済まされません。
死んだ人を投げるシーンはショックでした。
生きている人の命の方が優先されます。
現実はもっとえぐいだろうなあと思います。
三歩役の小栗旬が明るくて元気でとても素敵です。
椎名久美役の長澤まさみも登山者のあり方に矛盾を感じながらも
成長していく姿が心地よかったです。
命を賭けて任務に当たる救助隊の姿を見ると
すごいなあと思いに感謝しなければと思います。
隊長はじめ周囲の仲間、山小屋のおばさん、ヘリのベテラン操縦士
個性的で素敵な人たちでした。
山のエキスパートの三歩が町で迷子になるのも面白い。
俯瞰で映し出される山を見ながら、これは奥穂高岳の頂上だ
これは、八ヶ岳みたい、槍が見えるとか思いながら見るのも
楽しかったです。
実際に登ってもこれだけの山を俯瞰で見ることはないので
山の画面を見ているだけで満足でした。
最後に「また、山においでよ」という三歩の声を聞きながら
もう一度大きな山に行きたいなあと密かに決心しました。
先ずはダイエットです。
最後に三歩役の小栗旬って唐沢敏明にそっくりだと思いませんか?
面白く元気になる映画です。
by yukinachan55 | 2011-05-07 20:57 | 映画 | Trackback | Comments(4)

新緑と花の万博記念公園

今日はいいお天気なんですが、黄砂のせいでどんよりした空に
なっています。
黄砂は遠くゴビ砂漠から偏西風に乗って飛んでくるんですね。
あまりいいものではないですね。
今日は万博記念公園に散歩に行きました。
モノレールに乗ったのですが、さすがに子ども連れが多かったです。
日本庭園を含めて入場料は250円です。
電車の駅から公園入口まで人が続いていました。
中央入口をくぐると当然この塔に出会います。
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今日は左回りで公園の西の方を歩くことにしました。
梅林では二月にきれいな花を咲かせた梅の実が鈴なりになっていました。
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桜は緑の大きな木になっていました。八重桜が少し残っていました。
竹林の中の下草の中にシャガの花が群落を作って咲いていました。
遠くから見ると白くていいんですがこのはなはアップで見ると怖いです。
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今日は新緑がとてもきれいで、目に優しく気持ちがいいです。
ソラード(森の空中観察路)を歩いて上から木々を眺めます。
緑も本当にたくさんの色が混ざっていてきれいです。
特に黄緑色は明るくて優しい感じがします。
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一番高い所から眺めた様子です。
人が歩いているのがわかります。
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次は今日の一番見たかった花の丘のポピーの花です。
丘の周りを一周花で埋め尽くされていました。
ポピーの花を見ながら昼食をとりました。
人は多いのですが、広いので多く感じませんでした。
ポピーの写真です。ブルーの花と一緒に咲いています。
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ポピーの群落です。
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ちょっと近づいてみます。
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もう一枚
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おまけにもう一枚
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ブルーの花(サフィニア)のアップもね
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ポピーの花を堪能して、新緑の中を歩きました。
オオタカが巣を作ったということで野鳥の森は立ち入り禁止になっていました。
公園内はさすがに広いので疲れます。
日本庭園の前がバラ園になっているのですが、
まだまだ早く一輪咲いていたバラらしいバラです。
後二週間経てば満開のバラ園になるでしよう。
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日本庭園の松はいつ見てもかっこいいです。
蓮池はまだ咲いていないし、花しょうぶもまだでした。
大輪のボタンが咲き始めていました。
新緑が今日の散歩のメインです。
くるめつづじがまだ残って咲いてくれていました。
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白とピンクが混じったつつじです。
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白いかわいい花をつけたどうだんつづじも満開でした。
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そろそろ疲れてきたので休憩場所は藤棚の下です。
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今日は西の方だけにしました。
東の方でもいろいろな花が咲いていることでしよう。
でもあまり欲張らないことにしました。
帰りに野菜展をしている所で清見オレンジを買いました。
ベンチにかけてひとつ食べたらとてもおいしかったです。
公園に来ると季節によってちがう花が必ず咲いています。
次回は国立民俗学博物館だけ見学に来ようと思います。
楽しい連休の一日でした。
by yukinachan55 | 2011-05-04 21:28 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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