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映画「ソロモンの偽証・前編事件」を見る

 映画「ソロモンの偽証・前編事件」をギリギリで見ました。
11日から後編裁判が始まります。
 原作は読んだような気がするのですが、途中でやめたかも。
映画冒頭のシーンは中学校の屋上から正門を俯瞰する形で始まります。
桜が満開の正門から女性が入ってきます。
そして事件を発見した通用口を眺めています。
主人公の彼女の回想の話で物語は進んでいきます。
回想シーンはガラリと雪のシーンから始まり、
主人公藤野涼子が友人と二人で同級生の柏木くんの雪に
埋もれた死体を発見します。
死体の目線から屋上を見上げたシーンが怖い。
屋上からの俯瞰の映像が何回か出てくるが怖いなあ。
この事件は最初は自殺と処理されるが、謎の告発文によって自体は
複雑な様相を見せてくる。
主人公の家族警察官の父とライターの母と幼い兄弟たち
平和な様子がかえってこれからの困難を思わせる。
告発文を書いたのはひどいいじめに遭っていた同級生が
書いたようだ、
いじめている三人の関係も複雑で単純なものでないことがわかる
いじめられている三浦さんとと仲良しのマツ子ちゃん
このふたりの関係も単純なものでない。
各家庭の様子が短いカットでそれぞれ丁寧に映し出される。
主人公藤野涼子がふたりのいじめられているシーンを見ながら
何もできないで佇んでいる時に、死んだ柏木くんに「偽善者」と
罵られ、自殺まで考えるシーンが出てくる。
この事件に関して悩み苦しむ校長、言っていいことと悪いことが
わからないような若き担任、他の教師、そして生徒たちに
理解を示す教師、女性警官で冷静な判断をする事件担当者
子供たちが心配、特に我が子だけの親たちの集団。
一番無責任なマスコミ連中が登場していきます。
そして第二の事件マツコちゃんがトラックにはねられなくなります。
いろいろな憶測は飛びますが、結局日にちだけがたっていきます
マツコちゃんがかわいそうで泣けました。
宮部みゆきの作品て容赦なく人がなくなるなあと思います。
時々この人どんな神経しているのかなあと思います。←余談
そこは柏木くんと小学校時代一緒だという他校生があらわれる
彼女はこのままでは事実は何もわからないままになってしまう。
同級生とこの他校生の三人で相談し裁判という形で
事実を知ろうと決心する。
裁判をするとなると、学校側はまず許さない、教師が絶対に反対する。
同級生はいまさら関心を持たない、親は子供の立場を考えて反対する。
主人公はいろいろな妨害を突破して裁判を開くことを取り付ける。
生徒間、子どもと親、教師と子供
単純な関係になっていないことが面白い。
次に犯人と告発された同級生の家が火事にあい、大好きだったおばあさんが
なくなってしまいます。
彼も家庭内暴力にあっていたことがわかる
謎の他校生が何を目的に裁判をするのかちょっとわからない。
主人公の意思が固く、やろうとする人の意思がどれだけ堅いかによって
物事は進むなあと思います。
藤野涼子役の目が力があっていいなあと思いました。
裁判に必要なことを取り組みいよいよ裁判が始まるところで
前編は終わります。
聞き取れなかったところや、見逃したところがありますが
これは後編、見に行かないといけません。
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面白かった。
by yukinachan55 | 2015-04-10 14:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)

映画「味園ユニバース」みました

 映画「味園ユニバース」を見ました。
冒頭シーンで刑務所から出てくる主人公が記憶を失うまで
が描かれていて、ロクな人生生きていないなあと思っていました。
彼はカスミちゃんが責任者のバンド赤犬のライブに突然現れて
突然歌い始め、そしてぶっ倒れてしまいます
記憶を失った男は、結局カスミちゃんに拾われます
カズミちゃんもお父さんがなくなってから時が止まっている
生活を送っていました。
記憶を失った男はぽちおと名付けられてカスミちゃんの
スタジオとバンドの手助けをします。
少しずつぽちおとカズミちゃんの交流が始まります。
しかし、ぽちおの記憶は案外早く戻ります。
そして、カズミちゃんが、ぽちおの職場をたずねたり、
実家をたどっていくと、まさに厄介なポチオの過去が
現れてきます。自業自得のぽちおです。
記憶消失の人はだいたいいい人だという観念を
全く打ち破った映画でした。
二人で縁側に座ってスイカを食べながら種をふきとばすシーンがよかった。
かすみちゃんのやり方もすごい迫力でこれはなんなん?と
思います。内容は映画見てください。
ぽちおはどうしようもない人生を送っていたけど
ライブで歌った最後の笑顔がこれからはマシになるなあと
思わせました。
ぽちおの歌とバンド赤犬ははよかったです。
カスミ役の二階堂ふみの目が素敵でした。
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それなりに面白い映画でした。
by yukinachan55 | 2015-02-23 00:23 | 映画 | Trackback | Comments(0)

映画「さよなら歌舞伎町」を見る

 映画「さよなら歌舞伎町」を見ました。
テアトル梅田で見ました。
他の映画館と勘違いして前から三番目の席で見たら
見上げるようになって疲れました。
二時間ちょっとの映画です。
内容は新宿歌舞伎町のラブホテルでの一日の騒動を
主人公一流ホテルに勤めていると嘘をついている
ラブホテルの店長を狂言回しにして
五組のカップルの姿を描いています。
主人公は歌手を夢見ている彼女と惰性で付き合っています。
ラブホテルで働いているメンバーもそれなりに
個性豊かです。
掃除のおばさんはおばさんの夫をきずつけて
彼女に同情したおじさんと逃げていてあと一日で
時効までこじつけています。
風俗営業をしている韓国人のりえちゃんはこのラブホテルを
使っています。
彼女はお金を貯めて国にいるお母さんとブティックを開業する
予定で今日が最後の営業で明日韓国に帰ります。
彼氏は食堂で働いているのですが、彼女の営業のことは
わかっており、自分も日本人の奥さん相手におこずかいをもらっています。
このりえちゃんがこの映画の中で健気で可愛く一番素敵です。
主人公の妹との、偶然の出会い、
ヤクザが売り飛ばそうとした女の子の健気なさにころりとなって
命を懸ける話、
最後は刑事の不倫カップルがこのホテルで偶然掃除のおばさんが
逃亡犯だと気づいてしまいます。
捕まえようとする彼女にやめとけという男性、結局は??
こんなに偶然が重なるわけないと思うけど、それぞれ面白かった
りえちゃん役の俳優さんと女刑事役の俳優さんの
大胆、体当たりの演技がすごかった。
それに比べ主人公らしきアイドル上がりお俳優さんは物足りなかった。
この映画の本当の主人公は韓国カップルのりえちゃんだと思う。
新宿のヘイトスピーチの現場が出たり、東北大地震の被害にあった
主人公と妹の苦しい立場など、結構社会的な場面も多かった。
この映画の五組のカップルの話より現実はもっともっと厳しいものが
あると思うけど、映画は面白かったです。
最後にあっという仕掛けがあるから、劇場の電気がつくまで
見てください。
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面白い映画でした。
立春も終わって心なしか日差しが暖かくなったように思います。
じっと見ると桜のつぼみも春の用意をしているようです。
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それよりも梅の花を見に行かなくては?
by yukinachan55 | 2015-02-07 11:55 | 映画 | Trackback | Comments(0)

台湾映画「ウエディング・バンケット」と年賀状切手

 今日は淀川わたって十三にある「十三芸術劇場」
で上映されている台湾巨匠傑作選の中の
「ウェディング・バンケット」(1993年作)を見に行きました。
劇場は小さなミニ劇場です。10名ぐらいの学生さんが
来ていました。
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物語は台湾からアメリカに出てきて市民権もとった
ゲイの青年が相手の男性と二人で住んでいます。
台湾の母親からは早く結婚しろた矢の催促です。
思い余って相手の男性の提案でアメリカのグリーンカードが
欲しい女性と偽装結婚をすることを提案し
台湾の親にその旨を伝えます。
そうすると予期せぬことに
両親がアメリカに訪ねてくることになり
結婚式もその時にすることになります。
青年の相手を大家さんと紹介し、女性もそれなりに対応します。
質素な結婚式のはずが豪勢な披露宴になります。
結婚式・披露宴台湾のしきたりなどがよくわかって面白かったです。
結婚式の夜友人たちが押しかけてきてめちゃくちゃになり
二人はベットをともにしてしまいます。
二人は偽装結婚し、両親は台湾に帰って彼と彼氏は
以前の生活を取り戻すはずだったんですが、
父親が倒れたり、またまた彼女が一夜で妊娠してしまいます。
予想外のことで彼と彼氏の間もおかしくなり、
両親の前で大喧嘩をしてしまいます。
彼は母親にゲイであることを打ち明けます。
母親は父親だけには黙っていてといいます。
しかし、父親は彼氏の二人きりになった時に
結婚式の時に渡す赤い封筒に入ったお金を渡し
「私は英語が少しわかるんだよ」と打ち明け
ふたりの関係をわかったことを彼氏に言い、
お母さんはじめみんなには、
私がわかっていることはふたりの秘密にしようと
約束します。
彼女は自分の芸術家としての生活を維持するために
子供を処置することを決心します。が
結局二人を父にして三人で暮らす事になるようです。
両親は色々な感情を持ちながら息子が元気でくらし
孫ができることを喜びながら台湾に帰っ
ていきます。
素敵な映画でした。
途中であ!これは一度見たことがあるなあと思い出しましたが、
二度見ても新鮮でよかったです。
ゲイの二人も素敵だったし、偽装結婚の彼女は美しくかっこよかったです。
母親は若くて綺麗で、父親はいい人でした。
後で見るとアンリー監督の作品で
父親シリースの第二弾だそうです。
二月五日に第三弾の「恋人たちの食卓」が上映され
こちらは中華料理が素晴らしいと書いてありました。
見に行こうかなあ?

年賀状の抽選を見たら今年は下四桁が二番違い
残念ながらダメでした。
あたりませんねえええ
下二桁の切手が8枚当たりました。
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郵便局のおねえさんが言うにはよくあたっている方ですよと
いわれました。
by yukinachan55 | 2015-01-31 23:16 | 映画 | Trackback | Comments(0)

映画「神様はバリにいる」とミナミちょこっと散歩

 今日は映画の日です。
何をみようかと迷ったけど、taeさんおすすめの堤真一主演の
「神様はバリにいる」を見ることにしました。
この映画館のポイントが貯まっていて無料で見ることができました。
地下鉄の駅は工事中でした。
よく電車や地下鉄の駅で「ホームから転落事故が増えています。
気をつけてください」というアナウンスがあります。
そんなアナウンスがあるたびに落ちないように柵したらええのにと
思っていました。
ソウルの地下鉄はホームは一面柵になっていて
電車が入って両方の扉が空くことになっています。
大阪の地下鉄もやっと柵の工事が始まったようです。b0044296_2324679.jpg


今まで柵がなかった時は怖いと思わなかったのに工事中の
柵の間から覗くと怖いです。
早く全部したらいいのにと思います。
映画「神様はバリにいる」
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まあ、安心して笑いながら見ることができる映画でした。
堤真一の以前のイメージと違ったドアップに顔が
いいような、悪いような複雑な気持ちで見ていました。
やっぱり、静かに穏やかな顔の方が好きです。
主人公がバリで現地の子供たちのために
幼稚園を建てる話がメインで彼が
神様のようになる話ですが
周り人々も彼と一緒に行動するに連れてみんな
前向きに生きていくお話でした。
バリの海が青さが最高に綺麗。
段々畑の緑がきれい。
ほっこりした気持ちになる映画でした。

映画が終わってから映画館の周りをぐるりと歩きました。
韓国語と中国語のあふれる街です。
時間と勇気があれば、ここで会話練習ができまあ~~~~~~~す・
まずは花月劇場の前を通るとぬいぐるみのお兄さんが
案内をしていました。
一緒に写真を撮りましたが、それは略
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お寿司屋さんのショーウインドウ
余りにも綺麗なので写真を一枚とりました。
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ガラス張りのビルの上にお月さん。  見えるかなあ?
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法善寺横丁の水かけお不動さんにお参りしました。
ぜんざいの店が満員でした。
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観光客のみなさんと一緒に私も写真を取りました。
まずは大きな餃子の看板です、
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定番のカニさんです。
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ラストはひっかけ橋で韓国語や中国語が飛び交う中で
かれらに負けないで押しのけてとった写真です。ははは
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楽しい映画見物とミナミのちょこっと散歩でした。
by yukinachan55 | 2015-01-28 23:29 | 映画 | Trackback | Comments(2)

映画「幸せのありか」ポーランド映画

 ポーランド映画「幸せのありか」を見ました。
主人公は医師から「植物状態」を言われますが
父母の心からの愛情を受け豊かに育ちます。
父親からは怒る時には怒らなければならない、
そして満天の星空を見ることを教えられます
母親は主人公を一人の人間として無限の愛を注ぎます。
成長する過程で突然の父親の死に直面します。
彼は部屋の窓からいろいろなことを観察します。
青年になり、恋もし、失恋もします。
しかし、主人公の面倒を見るのが家族では大変になってきます。
母親は介護の時に腰をいため、姉の提案で知的障害者施設に入ります。
最初は母親が迎えに来てくれるのを待っている主人公ですが、
訪ねてきた母親は次は月曜日ねと言って帰ってしまいます。
彼女には大きくなった彼の面倒を見ることができなくなっているのです。
施設でアルバイトに来た看護婦との素晴らしい時間を過ごしますが
ひと時の素晴らしい時間でした。
始めは嫌がっていた施設もだんだん馴染んでいきます。
この映画は主人公の目線で語っています。
コミュニュケーションを取る言葉は持っていないけど、
いろいろなものを見、考え、思いそれなりに感じているのです。
ある日、マッサージを受けている時に隣の子どもに話しかけている
医師の姿を見ます。
絵を見せて、これと思ったらイエスの場合は瞬きを一回
ノウの場合は二回というふうにしてコミュニケーションを
取っているのを見ます。
自分もこれだと主人公は思い、僕もその方法をしたいと訴えます。
みんなは彼の表現がただ暴れているとしかみなかったのですが、
その医師は主人公の訴えに応じます。
この瞬間によって彼は人間としての尊厳を取り戻し、
他人とのコミュニケーションを
取ることができるようになるのです。
彼が絵を見て言ったことは「僕は植物ではない」でした。
母親や兄弟の喜びが伝わってきました。
あとは、コンピューターなどを使って成長していきます。
政府のお堅い話などが出てきますが?
施設では慰謝も常駐しているし、
ゆったりしているなあと思いました。
このお話はモデルの人がいてエンディングで
モデルの人と主人公を演じた俳優さんが
交流している場面が出てきます。
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言葉の大切さ、人間同士のコミュニケーション
肌と肌のふれあいなど、忘れかけそうになっているものを
思い出させ、考えさせられる映画でした。
by yukinachan55 | 2015-01-15 16:56 | 映画 | Trackback | Comments(3)

映画「0.5ミリ」をみる

 先日映画「百円の恋」を見て安藤サクラの演技に
感動しました。その時に友人が「0.5ミリ」の
ヘルパーさん役の安藤サクラの演技を見て絶対に
この映画を見ようという話を聞きました。
そして「0.5ミリ」が金曜日まで上映されているので
駆け込みで昨日見に行ってきました。
この映画の監督の安藤桃子と安藤サクラは姉妹です。
まずは三時間ちょっとの映画は久しぶりでした。
やっぱり長い!
内容は介護ヘルパーの山岸さわさんがある家庭で
老人を介護している場面から始まります。
その姿が超プロ級のヘルパーさんです。すごい!!
そこで感動、こんな人に介護して欲しいなあと思いました。
さわさんがこの家庭で災難にあい、家も金も仕事も失ってしまいます。
さあここからどうして生きていこうか?
ロードムービーの始まりです。
ヘルパー業を活かして、訳ありの老人に取り入って
押しかけヘルパーをすることを思いつきます。
手始めにカラオケ屋でもめている老人に取り入って
カラオケ店で一泊します。
最初はさわさんを疎んじていた老人も別れる時には
一万円と自分かきていたコートを私ます。
次に見つけた老人は自転車にいたずらをしていた老人に
半ば脅かしをかけて、まんまと住み込みのヘルパーに入り込みます。
最初の介護していた時のさわさんと脅迫まがいのことをする
さわさんのギャップがすごい、性格変わってしまうようです。
この老人も最初は疎んじていたけど、さわさんの作る食事
まっとうな生活態度に心を許していきます。
詐欺師に騙されそうになったときさわさんの忠告に騙されても
僕のことちゃんと正面から聞いてくれた人やと庇う老人
なんか、じーんときます。この老人は自分で真面目に一生懸命
貯めた貯金で介護付きの老人ホームに入ります。
さわさんには大事な車を残します。
別れです。
次にさわさんは元教師の老人の万引きの現場を捕まえて取引し
彼の教え子ということで家に入り込みます。
この家は老人の奥さんが寝たきりになっています。
彼はヘルパーさんに任せきりで自分で面倒見ることはしません。
ここでも、さわさんは得意の料理と介護で奥さんの世話をします。
老人の戦争時代の話をさわさんはちゃんと聞きます。
最後には老人は奥さんの部屋に入ることができるようになります。
ここでは姪が叔父叔母の面倒を見ると帰ってきたので
さわさんは家を出ます。
そして、車で走っている時に最初にクビになった家庭の息子に出会います。
さわさんがクビになったとき,祖父と母親がなくなり
父親に引き取られたそうで、さわさんはまたまたここに転がり込みます。
父親と息子はうまくいっていません。
息子は全く口を聞きませんが、さわさんには少しずつ心を開きます。
ここでもさわさんが作るおにぎりがいいんです。
父親と息子の喧嘩の果てにその仲裁に入ったさわさんが見たものは
息子ではなく娘でした。
最初の介護していた祖父が原因のようでした。
ラストはさわさんと父親と分かれて出発する娘が一緒に車に乗って
走っていくシーンで終わります。
0.5ミリの距離 一緒に生きていける距離なんかなあ?
それそれの家庭が抱えている問題、介護、平和、生きていくこと
いろいろなことが私が私がというのではないけどさわさんの生き方で
変わっていく人々の姿が面白かった。
ロケ地になった高知の街の様子がよかった。
特に元教師の古い昔ながらの家の佇まいがすてきだった。
路地の奥にある生活の場が愛おしく感じた。
食べること、丁寧に食べることを大切にすることがだいじだなあ
とひしひしと感じました。
さわさんの介護の様子本当にすごいです。
後から、いろいろ考えさせられる映画でした。
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新春から立て続けに映画をみました。
お正月というのは気分一新してくれるものです。
by yukinachan55 | 2015-01-10 16:55 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

韓国映画「王の涙」イ・サンの決断

 韓国映画 日本版の題名「王の涙」韓国版の題名「逆鱗」
韓国版の題名の方がやっぱりぴったりだと思います。
 ソウルで見ておもしろかったのですが、拙い韓国語の聞き取りでは
わかりにくい所が多かったので、日本での上映を待っていました。
日本版では映画の最初に正祖(イ・サン)をめぐる人間関係の
説明があったのでこれはよくわかりました。
歴史的背景が分かるのと分からないのでは面白みがずいぶん違います。
主役のヒョンビンのために作られた映画で最初から最後まで
かっこよかった。韓国では内容が全くわからなくても
ヒョンビンを見ているだけで満足する映画でした。
内容は正祖と正祖のおじいちゃん英祖の若い嫁さん
(正祖のおばあちゃん)との政権争いを中心に
正祖を狙った暗殺を逆手にとって正祖が実験を握る
という話です。
正祖とお付の宦官との長い付き合い信頼関係を軸に
暗殺集団を育て、正祖の側近くまで住まわせいつでも
暗殺できるようにするという暗殺集団を育てている
怖い人との戦いにもなります。
一日の動きの中でこの話を緊張のうちに映画で表現し
スピード感あふれる映画で最初から最後まで
力抜くことなく必死で見ました
正祖の政敵で陰謀の黒幕正祖のお婆ちゃん役をテレビドラマ
イ・サンのヒロイン役のハン・ジミンが演じこれも迫力がありました。
韓国版でわからなかった所がよくわかりました。
なんで正祖ヒョンビンが暗殺決行に日がわかったか疑問だったんですが
なるほど、衣類に書いて知らせたとはわかりませんでした。
とにかく、面白い映画です。
是非ご覧になって楽しんでください。
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韓国語はわかりにくいけど、ソウルで見たときの方が迫力あったように
思うのですが。
by yukinachan55 | 2015-01-08 22:21 | 映画 | Trackback | Comments(3)

映画「百円の恋」

 月曜日本来はプールに行く予定の曜日なんですが
プールが七日からなので、久しぶりに映画に行くことにしました。
梅田のガーデンシネマで上映されている「百円の恋」をみました。
JRの駅から映画館まで途中にスケートの特設リンクができていました。
大勢の人が滑っていました。
上映十分前に入ると後ろから名前を呼ばれ、振り向くと友人も
一人で来ていました。
何年かぶりに会いました。帰るときにゆっくり話そうと座りました。

映画の内容は実家で自堕落な生活を送っていた一子が
妹と喧嘩して、勢いで家を出ることになります。
お父さんもお母さんも普通の人なのになんであんな生活を
送るようになったのかなあ?
家を出て、百円ショップの深夜に働きます。
店長、同僚など個性豊かな人の中で何を考えているかわからない一子さん
ある日ボクシングジムで見かけた中年男性に惹かれます。
初めての恋みたいです。
それなりにおしゃれして出かけるのが可愛い。
しかし、失恋をきっかけにボクシングに邁進していきます。
ここれへんまでは、この映画はなんなん?と思っていたのですが、
ここから、急にテンポが速くなり、一子さんのボクシングにかける
情熱いきおい、身体が変わり顔の表情まで変わっていきます。
最初の自堕落な一子さんからボクシング姿の一子さんの
ギャップがすごい。
安藤サクラの演技がすごい。本当にすごかった
感動感動でした。
恋人役の新井浩文も飄々としていて人間の弱さと強さがわかっていい。
百円ショップの廃棄弁当を取りにくるおばちゃん根岸季衣もいいなあ。
最後はすごいことになるんですが、
やっぱり家族やなあとここでもジーンときました。
面白かったです。
お勧めです。
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私は以前に見落とした安藤サクラの「0.5m」を見る予定です。
今週中みたいだから絶対にいこうっと。
by yukinachan55 | 2015-01-06 19:42 | 映画 | Trackback(1) | Comments(2)

三月に見た映画二本

 毎週水曜日映画の日にしていたのですが、
三月は旅行に行っていたり、見たい映画がなかったせいで
二本しか見ませんでした。

 一本目 題名「光にふれる」ヒューマン映画
台湾映画
 思っていたよりピアノのシーンは少なかった。
目の見えない人が光を感じ生きていく難しさを感じた。
母親役の俳優さんが依然来てくれていた保険のおばさんによく似ていて、素敵な人だった。

 二本目 題名「旅人は夢を奏でる」 ロードムービー  フィンランド映画
 今日は映画二本見たのだがさすがに疲れて途中気持ちよく寝ていた
どこの国でも親子関係は拒否できないようです。
最後のどんでん返しにはびっくりしたけど、父親が死を覚悟していたように思った
最後に来て面白かった。
射撃の名人になりたかった話は以前読んだ
中島敦の中国古典を題材にした「名人」の話を同じ話だったから、
びっくりしたり感動したりした。
あと韓国ソウルで韓国映画「優雅なうそ」を見た。

最近はいろいろな国の映画を見ることにしている
映画の内容も見たいけど、背景になっているお国の状況や
風景なども楽しみの一つになっている。
映画の感想を書くのは難しい。
by yukinachan55 | 2014-04-05 20:51 | 映画 | Trackback | Comments(0)

最初の第一歩 毎日一つ感動


by yukinachan55
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