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中国 蘭州・嘉峪関・張掖・酒泉 女二人旅④魏晋壁画墓と酒泉 

 5月3日今日も嘉峪関の北東20kmのゴビ灘の
魏晋壁画墓を訪ねました。朝9時に昨日の同じ車で往復してもらいます。
今日もいいお天気で気持ちよく出発です。
車の通る道の両端は柳やポプラの並木道になっていてずっと続いています。
行く時は気づかなかったのですが、柳の穂が雪のように
降っていました。
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着いたところには建物があり、入場券を買いました。ここも半額でした。
そこから再度車に乗って砂漠の中を走って着いたところがここです。
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まわり360度こんな感じです。何もありません。
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入場券を見せると狭い階段を地下の墓室へ下りていきます。
係りの人(監視)が私たちの後についてきました。
墓室は3つに分かれていました。
10km四方に1300ぐらいの墳墓群があるそうで
発掘したなかの8つが壁画墓だそうです。
係りの人に聞いたらここは3番目で一番いいのは蘭州の博物館にあると
教えてもらいました。
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中国にしては珍しく写真禁止だったので文化財保護のためにも
写真は撮りませんでした。
横の壁と同じように墓室は煉瓦で詰まっていました。
乾燥した風土の中できれいな色で彩色されたものが残っていました。
シンプルな絵でその当時の生き生きとした生活の様子がよくわかりました。
ゆっくり1枚1枚楽しみながら見ました。
観覧者は私たち二人だけでした。
最終日蘭州の博物館では写真撮れたのでその時の写真を載せます。
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絵を楽しんだ後は車で蘭州駅まで送ってもらいました。
在来駅の蘭州駅も新設されたようで新しくきれいでした。
駅前の食堂で昼食を取りました。
おばさんが「韓国人?」と聞くから「日本人(リーベンレン)」と
答えても通じない、私の発音がおかしんやロなあ?何度言いなおしても
通じないから紙に「日本人」と書くと「ズーベンレン」とおっしゃる
私が「ズーベンレン」と発音するとおばさん「よろしい」といってくれた。
ちなみに他の場所で「ズーベレン」といったら通じなかった。ははは!!
ここで食べたのは水餃子とジャガイモの炒め物と
きくらげと肉とキュウリがご飯にのったもの
結構おいしかった。量がおおいなあ。
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お昼からは予定にはなかったのですが、ローカル電車に乗って酒泉まで
行くことにしました。
プラットホームにあった嘉峪関の模型です。
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駅の待合室に入るには切符とパスポートがいり必ず荷物検査があります。
この駅でひっかかりました。果物ナイフを持っていたのです。
取り上げられるのかなと思ったら名前書いてサインしたら返してくれました。
よかった。リンゴ食べるのにいるからね。
電車が入ってきました。私たちは17号車です。
二十両近くつないだ電車で一両に一人車掌さんが立っていました。
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来る時に乗って新幹線とは全く感じが違います。
前に座った人とちょっと話して私たちが日本人と分かると
みんなで覗いたりわざわざ見にきたりと久しぶりに
じろじろスター並みに見られました。一駅やからよかった。
少数民族の方がこどもを抱いているのですが、
こどものズボンが又割れにになっているのわかるかなあ?
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注目を浴びたローカル列車の旅も終り、酒泉の駅に着きました。
駅前のバスに乗り街まで行きます。遠かった。
降りてから帰りのバスの切符を買いにバスセンターに行ったが
売っていなかった。ここでなかなか中国語が通じなかった。
私たちは他のバスセンターがあると思ったけど酒泉から嘉峪関の
バスは十分おきに出ていて予約なんか必要なかったんです。
なかなかむつかしいです。
街の中心の鐘鼓楼に行くのにバスの運転手さんに聞いたら
前の方をさして「あそこ」と教えてくれた。目の前にあった。
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ぐるりと一周回って写真撮って中に入ろうと思ったけど
鍵がかかっていてダメだった。シルクロードの真ん中にあたるそうです。
次にバスに乗って「西漢酒泉勝跡」酒泉の名前のもとになった
湧水がわいている公園に行きました。
朝夕は涼しいけどお昼ややっぱり熱いです。
公園の入り口
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井戸の水覗いてみたら、わいていました。
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オブジェがあるけどガイドさんがいないのでわからない。
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公園は広いので一周するのはやめました。
おばさんたちが踊っていました。
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帰りは市内バスから嘉峪関行きのバスに無事乗ることができ
電車では遠いと思ってけど、バスは近かった。
ところが、アクシデントは嘉峪関の町中についてから起こりました。
バスの降り場からホテルにかえるバスの方向を間違えて逆の
方へ行ってしまいました。ははは!!
最後の方になっておかしいなと気づいたときはずいぶん過ぎてからでした。
またもとに戻って市内を一回りしてホテルに帰りました。
いろいろあります。
夜は食堂街に行って食事をしました。
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8時半ごろまで明るいので気を付けないと疲れます。
今日も充実した一日でした。
by yukinachan55 | 2016-05-03 22:07 | 海外旅行 | Trackback | Comments(5)

中国 蘭州・嘉峪関・張掖・酒泉 女二人旅 ③ 嘉峪関万里の長城

三日目 5月2日今日は昨日予約した車で3か所回ります。
「嘉峪関・懸壁長城・万里の長城第一墩」
河北省に発する万里の長城は北京郊外の八達嶺を超え黄土高原を
経て西端の嘉峪関にたどり着きます。
この西の果てを見たくて嘉峪関を訪れました。
朝9時にホテルにはタクシーでなく乗用車に乗った運転手さんでした。
まずは関所であり要塞でもあった嘉峪関を訪ねます。
ここは町からバスが出ています。
運転手さんは目的地まで届けるだけで中には入りません。
嘉峪関で入場券を買うと私たちは半額になりました。
入口に入ると貸自転車があり二人乗りの自転車があったので
二人で乗ることにしました。20元
池を一周することにしました。久しぶりに自転車に乗るので怖かったけど
何とか乗ることができました。
池の方から見た嘉峪関の建物です。
池を一周しながらあの上に上るときは大変だねと話しながら
いったけど自転車は入り口までで中は徒歩でいかなければなりませんでした。
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新しく作られたものでとてもきれいでした。
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ガイドさんもいないし、それぞれの説明は当たり前だけど中国語
読み始めるとめんどくさくなって見学だけにしました。
だから写真だけ見てください。
入ると左右に物語の壁画がありました。
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坂道を登っていくと内城に入る門が現れます。
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ずんずん入っていくと楼閣が見えてきます。
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広場になった所で剣舞や獅子舞などの催しが行われていました。
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塀は11mあるそうです。上に登ってみました。
西の方はゴビ砂漠になります。
観光用のラクダに乗って散歩できるようになっていました。
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南の方は祁連山脈が雪を頂いて素晴らしく光っていました。
圧倒されて見惚れてしまいました。
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三重の楼閣は17mあります。
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入場券の写真は嘉峪関の全体像が写っていますが、
ぐるりと一回りしましたが、それぞれの部分しか見えません。
ところどころには大砲が置かれていたりしますが
周りを大きな壁で取り囲んだ要塞だということはよくわかりました。
お天気も良く四方が見渡せて広い広いどこまでも続く
砂漠を見ながらすごい、都からこんなところに派遣されたら
かえられへんやろンなあと思いました。
途中にあった博物館はパスしました。
出口は土産物屋さんを通って出るようになっています。
ここを回っただけで足が重たくなってきました。
二時間余りの見学でした。

次に移動したところは懸壁長城です。
ここで切符売り場があったので、切符を買うと
さっきの嘉峪関で買ったものと同じことに気づき
再度売り場で聞くと三カ所で嘉峪関ということ
で、同じものを見せてお金を返してもらいました。
危うく損するところでした。
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写真では急坂がわかりにくいけど途中まで行ったけどあとのことを考えて
上るのはパスしてyさんだけに行ってもらいました。
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私は下から眺めながら、お寺のお参りをすることにしました。
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どこから上ったのか一番高い所に人がいました。
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旅行の無事を祈ってお参りしました。
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ここだけで十分疲れたので昼食を取るように頼んだのですが、
運転手さんには通じなかったようで次の所へ直行しました。
おなかがすいたけどお菓子とパンでしのぎました。
売店などというものは全くありません。
本当の西の果ての万里の長城第一墩につきました。
先ほどの入場券を見せるとオッケーで入場口から
バスで行きます。バス代だけ支払いました。
若者は歩いているけど、私たちはバスでなければ行けません。
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万里の長城第一墩
展示場を見学してここが最後の端を見に行きました。
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北大河の絶壁で長城は終わります。右手の方が長城の最後です。
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反対側から見ると左手の方が最後になります。
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ここを守る人たちの兵舎です。
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吊り橋を渡って長城の端を見るのでしょうが恐ろしくてパスしました。
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兵舎の入り口あと大砲が備え付けてありました。
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最後に僻地に送られた兵士たちの疲れた群像の石像が悲し気に笛を吹いていました。
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ここまで来て万歩計を見ると20000歩歩いています。
さすがに疲れました。といいながら階段を上る途中で砂漠の石を
拾いながら上がりました。
バス停まで歩き入り口まで帰りました。運転手さんに乗せてもらい
ホテルに帰りました。しばらく昼寝をすることにしました。

昼寝をしたら楽になり食事に出かけ、夜店あると書いてあるので
タクシーを拾って出かけました。
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その後バスで嘉峪関駅まで出て嘉峪関~張掖
張掖~蘭州までの切符を買いました。もちろん二等です。
ついでに明日のお昼に行く嘉峪関~酒泉の切符を買おうと思ったら
行きはあるけど帰りはないとのこでした。なかなかこれがわからなかった。
帰りはバスにして往きだけ買いました。
夜の嘉峪関駅です。
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バス停に行き帰りのバスを探すと7時半で終バスが出たそうで
タクシーで帰りました。
長い長い一日が終わりました。
by yukinachan55 | 2016-05-02 20:44 | 海外旅行 | Trackback | Comments(4)

中国甘粛省 蘭州・嘉峪関・張掖・酒泉女二人旅 ②新幹線移動日

 二日目5月1日六時に起床。朝ごはんは日本から用意したパンとスープで済ます。
7時半にホテルをチェックアウト、昨日あずけた保証金を返してもらうのに
随分時間がかかった。
駅前のバス乗り場から31番のバスで50分ぐらいかかり蘭州西駅へ
駅は工事中で完成はしていませんでした。
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駅舎はとにかく馬鹿でかい、自分たちが乗る改札口を見つけるのにあたふたする
実は切符に全て書いてあるのに気がつかなかった。
待合室に入るのに切符とパスポートを出して荷物検査を受けて
無事に入れました。
びっくりするぐらいひろい。
今は人がポツポツだけどここが満員になったらと想像するとぞっとします。
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蘭州西から嘉峪関南まで762km四時間 一等2580元(5160円)です。
9時57分発で15分前に改札が始まります。
中国の人は我先に並びます。
新幹線和諧号です。
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四時間かかるということで一等をとりました。
ゆったりしていて車内は静かで満足でした。
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広い荒野を突っ切っているので景色が面白く飽きませんでした。
黄河を渡ったようです。
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山のような丘のような地質がおも白いです。
緑の畑は春の息吹を感じます。
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お茶のサービスがありました。おいしかったです
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今回の旅行で乗った列車の中には必ずお湯が用意されていてうどんやスープを
作ることができました。
途中から高度が上がり遠くに雪山が見えてきました。
駅から見える雪山です。
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時々煙をはいている工場も現れます。
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この日は特に寒かったようです。
室内温度は大体23度ぐらいで外気温は一番低い時は0度でした。
一番高い峠付近はガスが掛かっていて何も見えませんでした。
2000m以上だと思います。耳がおかしくなりました。
トンネルも結構多いです。
やくや羊等の放牧も見られました。
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砂漠の土を使った温室です。
うまく利用しています。いたるところで見ることができました。
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種を植えて芽が出たきたぐらいのとうもろこし畑が延延と続いてました。
これだけの広い土地での作業は大変だろうと想像しました。
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電車の外の景色を楽しみながら時々停る駅の名前を見ながら
飽きもせず外を眺めていました。
嘉峪関南駅についたら新幹線が三台見ることができました。
スーツケースは私のものです。
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静かな駅で私たちがおりて改札出たら駅員さんが鍵をかけていました。
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昨日雪が降ったのがあちこちに残っていました。
バス乗り場で運転手さんにホテルの住所を見せて降りる駅を教えてもらいました。
みなさん親切です。
駅から街までは30分ぐらいかかりました。駅は辺鄙な所にあります。
ホテルにチェックインに近くのスーパーによってお買い物
その後レストラン街で食事をしました。
串焼きと麻婆豆腐と焼き飯とスープです。量が多かったけどどれも美味しかった。
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満足したあとはホテルのフロンドであす行く万里の長城等の場所とか
バスの発着地のことを尋ねて相談したら、結局三ヶ所を200元で
車をチャーターすることに決めて電話してもらいました。
明日に備えて早く寝ました。
今日は移動日でした。
by yukinachan55 | 2016-05-01 23:16 | 海外旅行 | Trackback | Comments(4)

中国甘粛省 蘭州・嘉峪関・張掖・酒泉 女二人旅 ①関空上海蘭州

 4月30日から5月9日まで久しぶりにゴールデンウイークに
中国語仲間の女二人で中国甘粛省の都市を新幹線で旅しました。
リアルタイムではないですが、お付き合いください。
今回はお相手のyさんがほとんど準備してくれたので私は気楽についていく
楽しいたびになりました。
一日目30日出発日です。
最寄り駅で待ち合わせ関空快速で関空へ天王寺発だけど混んでいました。
さすがにゴールデンウイークです。
飛行機は中国で初めてできた格安航空券の春秋航空です。
飛行機値段はすべて入れて38460円でした。
お水いっぱい無料ではありませんでした。飛行機は揺れも少なく
上海経由の上海浦東空港に着きました。
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この客室乗務員のお兄さんは体操をしています。
みんなこのお兄さんに合わせて体操しました。
上海で降りたのですが、この人ごみにつられて出てはいけないのに
空港の外に出てしまって、今度は乗り換えの場所まで行くのに
女二人わあわあ騒いでタスキをかけた人についてきてもらって
何とか15分前に搭乗口に着きました。
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乗り換えも無事に間に合って蘭州の中山空港に着きました。
ここでも体操がありました。今回はお姉さんでした。
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空港からはバスで蘭州バスターミナルまで一時間かかりました。
30元(600円)バスの値段としてはとても高いです。
市内のバスは1元(20円)です。
砂漠の中を走っていきます。
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黄河が初めて出会う町が蘭州です。
バスから初めて黄河を見ました。泥の河でした。バスの左手
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バスの右手
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バスが街について帰りのバス停を聞いたのですが、これがアバウトで
帰りにしんどいことになりました。
ホテルは蘭州駅の真ん前のホテルです。一泊一部屋268元(5360円)
ですが、デポジットということで500元要求されあくる日に232元
差額が返ってきました。
こんな金額でめんどくさいことしなやと思いましたが黙っていました。
豪華ではないけど安宿でもありません。
日本でいうと東横インぐらいです。
ゆったりした部屋でした。
荷物を片づけて、明日の蘭州西から嘉峪関までの新幹線の切符の交換に
駅に行きました。
Yさんの話で昨年来た時なかった自動券売機が設置されているのにびっくりだ
そうでした。
窓口の標識が10分で終わりです。と表示が出ると隣の係員がいる窓口に
うつらなければなりません。やっとのことでネット予約した票とチケット
交換がすみました。
ホテルはもちろん、切符を買うときも、入場券買う時もパスポートがいります。
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夕食は駅前の食堂で水餃子を食べました。
おいしかったです。
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日本と時差が一時間なんですが、西の方なので8時半ぐらいまで明るい
のでついつい寝るのが遅くなります。
明日の準備をして寝ました。
by yukinachan55 | 2016-04-30 23:03 | 海外旅行 | Trackback | Comments(8)

2016年春のソウルの旅 七日目・最終日

 今日は七日目最終日です。
飛行機は午後便なので荷物を整理して二時間ほど散歩に出かけました。
 ホテルから仁寺洞の方へ出ました。
曹渓寺にお参りをしてこようと思いました。
でも行く途中のギャラリーの窓越しに覗いて気に入ったので
入ってしまいました。
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係りの人は親切で最後に図録をいただきました。

曹渓寺はソウルへ行くたびに御参りをします。
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今日は読経が流れていたのでベンチにしばらく座っていました。
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曹渓寺の隣にある仏教美術館で仏像に会おうと入りましたが
マンダラと拓本の特別展に変わっていて会えませんでした。
仏陀の入滅のマンダラです。
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無料です。
御参りを済ませてから光化門広場の方へ行ったのですが
やっぱり空気が悪いのでさっさと歩いてバス停まで行きました。
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ハングルを創成した世宗大王の像
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本屋さんの看板です。

春か壊れるかもしれないと
用心深くささやいた。
誰も知らない小さな声で

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街中の行進です。
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いったんホテルに帰り荷物を預け昼食に出かけ最後の水冷麺を食べました。
あとは仁川空港までバスに乗りました。
空港で買った本です。
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いつも買う雑誌「よい考え」とシンギョンスクの散文集「美しい影」
ゆっくり読みます。
飛行機で耳が痛くなりました。初めてでした。歳かなあ
今回は空気が悪いと思ったので室内で過ごせるプログラムばかりになりました。
楽しい一週間でした。満足満足です。
by yukinachan55 | 2016-03-17 22:30 | 海外旅行 | Trackback | Comments(8)

2016年春のソウルの旅 六日目

 六日目の朝からハンカラム美術館の印象主義の展覧会にいきます。
毎日同じパターンで過ごしています。
美術館へは地下鉄三号線で南部高速ターミナル駅まで行きます。
ところが地下鉄に乗ってしばらく経っても動きません。
しばらく待っていると放送があり、どこかで車両が故障して
そのために地下鉄が止まっているので点検が済むまで待ってください
と言っていると思って周りも騒がないので待っていました。
事故でないことだけわかるのでちょっと怖かったけど待ちました。
25分ほど待って動きました。
次の次の駅で全員下ろされて、次の電車に乗りました。
あとはスムーズに駅にたどり着きました。
この展覧会は「印象主義」の作家の風景がばかりを集めたものでした。
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ゴッホの跳ね橋の大ポスターです。
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もちろん写真撮影はダメです。入場料が1500円これはちょっと高いと思います。
私は老人割引で1000円でした。
展示は年代別にそれぞれの作家の風景画がズラーっと並んでいました。
刺激的でないのでそれなりに楽しみました。
展覧会の下の階で個人の展覧会が行なわれていて無料だったので
ぐるりと一回り。韓国的色彩でよかったです。
一番お気に入りはこれです。
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帰りの途中でうどんとトッポギを食べました。
二つはちょっと量が多かった。味はまあまあ・
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帰りは地下鉄安国まで乗って、仁寺洞を散歩しました。
またまたギャラリー散歩になってしまいます。
幸福と題した展覧会のうさぎさんの絵
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このグリーンの部分の中によつばのクローバが隠れていて必死で探しました。
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若い韓国服を着た女性の日常を皮肉って大々的に表現したイラストのような絵
笑い転げながら見ました。
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疲れたので伝統茶のお店に入ってなつめ茶を飲みながら一時間ほど
ぼーっとしていました。この間ずっと私一人でした。
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休憩してちょっと元気出たのでまたまたギャラリー巡って楽しみました。
少しお腹がすいてきたのでエンナルキンパブ(昔の海苔巻き)を
一本食べました。250円
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帰りにいちご買って帰ってフロントのお姉さんと半分づつ食べました。
しばらく部屋で休憩です。
夜は八時からある演劇「ヘビメタ」を見ました。
16年間会社に奉仕し頑張ってきた四人の女性が解雇通知されます。
次期の社長がヘビメタオタクだったと聞き、
四人でエビメタ音楽学校に通い、一ヶ月で演奏ができるようになる契約をし
それぞれが年甲斐もなく頑張ります。練習する中で
自分の気持ちを吐き出すエビメタの良さも発見します。
最後は素晴らしい演奏ができるようになるのですが、解雇通知を
ひっくり返すことにはなりませんでした。
それでもケンチャナヨの世界で頑張ろうとしていきます。
最後には四人素晴らしい演奏で舞台は終わります。
とても面白い演劇でした。
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最後の演劇前から三列目でいい席でした。
楽しい一日が過ぎて行きました。
by yukinachan55 | 2016-03-16 22:11 | 海外旅行 | Trackback | Comments(2)

3016年春のソウルの旅 五日目

 午前中は東大門のDDP(東大門デザインプラザ)の
中にある澗松美術館に行きました。
地下鉄上がると東大門が見えます。
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清渓川を渡っていくとおかし気な建物が見えてきます。
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建物が曲線で作られているので自分のいる位置が感覚的にわからず
めまいがするような気がします。
入口もオーバーハングになっているので背中をそらして見上げて
入らないといけないのでこれも気分の悪いことです。
A館の受付嬢に聞いたら澗松美術館はM館の二階にあるとのことです。
入り口を出てぐるりと回ってM館につきエレベーターで二階へ
ここも曲線を多用しているのでいやになる。入口がそっている。
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この美術館は以前は春と秋のそれぞれ二週間無料開放されていました。
今の場所に移ってからは入場料とるようになりました。
ここでも老人割引がありました。
切符売り場にお姉さん二人、入り口にお姉さん一人 受付のお姉さん二人
警備のお兄さんが三人、すごいなあ。
受付でロッカーがどこにあるか聞いたら美術館の中にはなく
地下一階にあるとのこと今更いかれへんは、
と愚痴りながら荷物持って鑑賞しました。
内容はよかったです。
春夏秋冬の草花や生き物動物ほっとさせられる絵ばかりでした。
途中でおばさんが声かけてくれて11時半から絵の説明会があるそうで
よかったら参加してくださいと誘われました。
私は日本人だからと婉曲に断りました。
写真はもちろん禁止です。
展示の最後に映像の前に立って手を振ると竹が散ったり菊の花が散ったり
する仕掛けがあり、一人だったので散々遊びました。
お姉さんはここは写真OKというので撮った写真です。
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ポスターの写真を一枚
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入場者が三人だったのでゆっくり見ました。内容には満足です。

お昼は餅餃子汁を食べました。
夜まで時間があるので慌てて映画館に入りました。
時間的に見ることができた映画を見ました。
題名が「산하거인](山と人)と思って椅子に座って
始まったら中国映画でした。
中国の四文字熟語を韓国語に訳したもので「山河故人」でした。
思った内容とは全く違っていました。
1999年から2014年そして2024年と
中国の地方都市で男性二人から求婚されて一人を選んだものの
それぞれがあまりいいように行かなかったというお話で
球速は経済発展の中国の様子が面白かった。
中国語は全く聞き取れませんでした。
ただし韓国語字幕があるのでよくわかりました。
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夜は8時からミュージカル「アランガ」を見ました。
中劇場でみやすかったです。
百済の王様は何もかもうまくいかず寝れないときに見た女性
アランに恋し、現実には自分の部下の嫁さんが行き写しで
高麗の間者の部下に言いくるめられ破局を向かうお話で
説明役の女性のパンソリがすてきでした。
おもしろく聞きごたえありました。
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今日の朝から晩まで楽しく過ごしました。
by yukinachan55 | 2016-03-15 19:58 | 海外旅行 | Trackback | Comments(3)

2016年春のソウルの旅 四日目

 四日目は月曜日で美術館や博物館、演劇関係もほとんど
お休みです。
朝から薬令市と京東市場に行ってきました。
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地下鉄駅を上がったところから薬草の匂いがぷんときます。
薬草が所狭しを並べたお店がずらりと並んでいます。
ここでは菊茶と菊芋茶を買いました。
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あちこち見学しながら京東市場に行きました。
店も多いけど並べてあるものの量が半端じゃない
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お仕事してはるので写真はなかなかとりにくいです。
あれこれ眺めながら楽しみました。
これはオイコチュ 辛くない唐辛子で味噌を付けて食べます。
買ったときはもっとふっくらしてみずみずしかったんですが?
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帰りに狭い店で人と肩ひっつけながら食べた小豆粥とみずキムチです。
量も程々で美味しかった。300円
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一度ホテルに帰って荷物をおいて映画に出かけました。
タブコル公園前で見た移動図書館です。
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今回は映画は端境期でいい映画がなかった中で唯一残っていた
「検事外伝」を見ました。
カンドンウォンとファンジョンミンのコンビで
罠にハマった検事が詐欺師を使ってまんまと復讐を遂げ
無実を晴らすという、ハチャメチャな映画です。
なんべん死んだらいいねん。そんなうまくいくかいなとか
いろいろ突っ込み入れながら一人で笑いこけました。面白かった
きっと日本上映も早いと思います。
二人共カッコよかったです。他の俳優さんもドラマで見た人が多い。b0044296_2094126.jpg


映画代は「受付の兄ちゃんが老人?て聞くからハイと答えると
400円でした。老人でなかったら900円です。

今日は旅行の中休み夕方からチンジルバンに行って二時間半ほと
ゴロゴロしてきました。
by yukinachan55 | 2016-03-14 19:40 | 海外旅行 | Trackback | Comments(2)

2016年春のソウルの旅 三日目

 三日目も青空が見えないどんよりしています。
やっぱり黄砂のせいか空気は悪いです。
公園散歩とか、南山タワーに上る気にはならないですね。
今日は国立博物館に「ルーベンスと世紀の巨匠たち」の
展覧会を見に行きます。
地下鉄一号線でソウル駅で乗り換え四号線二村でおります。
地下鉄駅から地下通路を通って国立博物館の入り口付近まで行けます。
歩く歩道がちゃんとついています。
国立博物館の建物もでっかいし、庭も広いけどいつも展示だけで
疲れて未だに庭を歩いたことはありません。
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美術展の正面です。人が多くいるところが入場券売り場です。
大人15000ウォン(1500円)は高いなあ。
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写真撮影は禁止、韓国でも撮影禁止が増えてきました。
日本では当たり前やけど、ちょっと前までは結構写真取れてたのにね。
立て看板の写真を撮りました。
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作品はリヒテンシュタイン博物館の名品展と銘打って
ルーベンスを始め他の巨匠たちの絵が中心ですが、
ツボとか机とかいろいろありました。
絵は見ごたえがありました。

お昼になったので食堂でご飯を食べました。満員で席を探すのが大変でした。
食券買ってベルを持たされてベルがなったら取りに行くシステムです。
せっかく国立博物館に来たので私の大好きな弥勒菩薩半跏像を見に行くことにしました。
博物館の展示をみんなにようなんで怖いことは考えません。
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ついでに青磁陶器もちょっと見ました。
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ここらへんで疲れてちょっと休憩
伝統茶のスジョンガを飲みながらゆったりしました。
ソウルの喫茶店は何時間おってもいいので気楽です。
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たっぷり休憩とって地下鉄で帰りました。
ホテルで休憩してから近くの仁寺洞のお散歩です。
ギャラリーをめぐりました。
気に入った絵です。ゴッホの感じがします。
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お餅を買って帰りフロントの女の子と半分分けして食べました。

夜は8時半から始まるミュージカル「ヘッドウィック」を見ます。
ホントはこの人(チョスンウ)を見たかったのですが。日本で切符をとったら
二分で完売で取れませんでした。
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切符のとれたこの人(ユンドヒョン)を見ました。
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席もA席だったのですがとても見やすかってラッキーでした。
迫力があり面白かったです。
スタンダップがあって一緒についてやったらしんどかった
年やなあと思いました。
終わってから後のロックコンサートが盛り上がりました。これも疲れた。
終わったら11時前で慌ててバスに乗って帰りました。
今日も一日走り回った感じがします。
by yukinachan55 | 2016-03-13 22:34 | 海外旅行 | Trackback | Comments(4)

2016年春のソウルの旅 一日目・二日目

 久しぶりのブログ更新です。
3月11日から17日までソウルに行ってきました。
ミニパソコンが壊れてどうしようかと思っている間に
旅行の出発日になってしまいました。
リアルタイムではありませんが、日にちを追って更新します。

一日目 関空16時30分発金浦空港18時25分着なので
この日は移動日でした。
 いつもはスカイプを使って連絡するのですが
ないので携帯を使うことのしました。韓国はプラスナンバーを
使うと料金が半額になるし、ソウルで韓国の携帯番号を持っていると
何かと便利なのでいつも手続きすることにしていました。
ところがこの制度昨年お12月で終わったいました。
がっくりです。笑うしかありません。
やっぱりタブレットでもなんとかしなくてはと思いました。
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大阪の空は青空でした。
金浦空港からは地下鉄でホテルまで、ホテル付近の様子はあまり変わっていませんでした。
夜はオンドルが効きすぎてなかなか寝れなかった。

二日目
ホテルの朝食 相変わらず薄い硬い食パンと今回はご飯とわかめスープと
キムチとノリがありました。
今日の予定はまず旧ソウル駅が美術館になっていて
ゴッホ展を見に行くことにしています。
旧駅舎の正面です。
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私の早とちりでゴッホの絵の展覧会を思っていたら違っていました。
ゴッホの絵を中心に印象派のターナー、モネ、ルノアール、ゴーギャン、ドガ等の
絵を駅舎の壁や部屋を利用して映像と音楽で表現したものでした。
部屋に入ると大きなスクリーン小さなスクリーンがところかまわず
張り巡らされていてどこを見たらいいのかわかりませんでした。
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一回の上映が15分ぐらいで私は座っているイチを変えながら3回見てやっと納得
しました。
次の部屋はこんな感じでスクリーンが変わります。
前も横も上も見なくてはいけません。
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元からある駅舎の天井です。
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次の部屋は四面がスクリーンになっていてゴッホの絵がスクリーンをぐるぐる
移動します。
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角に座って二面を見て場所を変えて二回見ました。
最後の部屋は天井から壁にかけて映像が流れます。
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まあ。とても疲れました。
映像は流れているので写真ではちょっとわかりにくいですね。
それなりに納得しましたが。
こんな絵になっているとはゴッホもびっくりしていることでしょう。

ソウル駅から南大門市場に歩いて行きました。
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お土産のノリとかもろもろ買ってお昼は参鶏湯にしました。
一人ではちょっとしんどいですが、半参鶏湯がメニューにありました。
鳥の半分なので食べ残すことなく美味しかったです。
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市場は買い物して回ったので写真なしです。
一旦ホテルに帰ってちょっと休憩
夜は七時からミュージカル「洗濯」を見ました。
新しい劇場でした。見やすい劇場で日本語字幕がありわかりやすかったです。
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内容は田舎からソウルに出てきて書店で務めるナヨンと
モンゴルから出てきた青年ソロンゴの恋を中心に
書店の社長の横暴、簡単に首切りをすること
工場での給料の遅配挙句には職場を失うソロンゴ
自分の子供は人にあずけ夫の連れ子を育てるお姉さん
障害者の子供を育てるハルモニ
多くの問題を抱えているけど、洗濯をして洗い流して先へ進もう
なんとかなるさあすのことはという物語で
韓国の人らしい考え方やなあと思いながら毎回笑いながら涙しています。
何回見てもその都度違う雰囲気があって面白いです。
日本語字幕があったので微妙なところがよく分かりよかったです。
日本人にもよくわかるミュージカルです。お勧めです。

今日も一日楽しく過ごしました。
by yukinachan55 | 2016-03-12 22:59 | 海外旅行 | Trackback | Comments(2)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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