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韓国・中国・ロシア三国をつなぐ旅⑥最終日ウラジオストクを歩く

 今日は最終日午前中はウラジオストクの町を散策します。
昨日要塞博物館で買った絵葉書を数枚書いてホテルで投函してほしいと頼んだら
地図を出してきてポストオフィスの場所を案内してくれました。
時間もあるから霧雨の中郵便局に行きました。
後から考えたらホテルの裏にあたるのに最初に見た駅からの
イメージがあってずいぶん遠回りしました。
切手はかわいくてきれいなものが多かったです。
ちょっと時間がないので必要な分だけ買って張りました。
三枚張らないといけないので切手だらけになりました。
昨日無事に着いたと連絡がありました。二週間かかったようです。
郵便局の建物です。
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おばちゃんが下向いたとき慌てて撮った写真です。
断ってもっとちゃんととった良かったと後で思いました。
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まあとにかく無事にポストに投かんしました。
ホテルに帰ると9時10分前でちょっと慌てました。
今日の見学はニコライ凱旋門からです。いわれを話してくれたのですが
ちょっと聞き取りにくく忘れました。
耳太郎(ガイド器)を持って出るのを忘れました。ははは!!
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横から見るとなおかっこいい
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次は鷹ノ巣展望台に行きますが
きっと何も見えないと思うぐらいきりがかかっていました。
途中奇麗な建物だと思って写真撮ったら銀行のようでした。
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やっぱり鷹ノ巣展望台からは
何も見えませんでした。
風がきつくちょっと寒かった。
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本当はきれいな海と町が展望できるのだと
思います。ここでも愛情のしるしのカギが売っていました。
いつも間にあらわれたのが売り子さんが登場していました。
展望台の銅像は二人の聖人ですが一人の名前はキリルさんです。
左側の人です。
キリル文字を作った人だそうです。二人は覚えられません。
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最後の見学所は
郷土博物館です。資料が素晴らしく良かったのですが。
時間なくちょっと残念でした。
気に入ったものをアップします。
年代順な並んでいました。土器です.
向こう側に見えるのは私たちのグループです。
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神獣鏡です。
ここでは女性が持つか紙でなく男性が戦いの時に持ったものでそうです
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人形がかわいい
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こどもたちが学習に来ていました。
いいですね。
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お湯を沸かすサモワールです。
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イコンはいいなあ。
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最後はレーニンさんの登場です。
部屋展示に充てられていました。b0044296_23434245.jpg















廊下を飾っていたステンドグラスが
奇麗です。
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見学を終えて
近くのチョコレートのお店でお土産に買いました。
最後に中央広場の戦士の像を見てお別れです。
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無事に観光を終えて
後は空港へと出発です。バスの中でどんな空港やったかと
思い出そうとしても出てこない、なんでやと思たら飛行機で来たんでなく
あの苦労した列車で来たんでした。ははは!!
空港の近くのレストランで昼食をとり飛行場に行きました。
レストランに入る前にUターンしたのがひっかかったのか
運転手さんがしばらく帰ってこなかったのでちょっと心配したけど
なんともなく良かった。
バスから見た飛行場
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中で見たウラジオストク飛行場
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おまけは牡丹江で買った本です。
左が韓国語の塗り絵、右が健康の雑誌一月号でした。
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飛行場ではあまり時間もなく買い物もできませんでした。
ウラジオストクから韓国仁川空港からまで二時間半かかります。
北朝鮮を避けて通るのでそれぐらいの時間になるようです。
大韓航空はとてもサービスがよくテレビで韓国映画見ました。
面白かったです。
仁川空港では少し時間があったので本屋によってゆっくり本を探しました。
小説を二冊買って帰りました。
今読んでいますが、散文でなく小説は難しいです。
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今回の旅行は
仁川で一応解散して、成田、中部、福岡、関西と別れて
帰国の途につきました。
35人の大所帯のツアー旅行でしたがみんな体も壊さず無事でした。
ちょっと普通の旅行者ではない旅でいろいろな経験ができて楽しかったです。
学習会を含めて企画してくださった方に感謝です。
ちょっぴりしんどい所もあったけど有意義は楽しいたびになりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
メモを取らないで記憶と写真に頼ったブログです。
つたない所は寛容な心を持ってください。
最後に添乗員さんそれぞれ韓国、中国、ロシアのガイドさんありがとうございました。
それでは次はどこに行きましょうか?


by yukinachan55 | 2017-06-20 23:17 | 海外旅行 | Trackback | Comments(1)

韓国・中国・ロシア三国をつなぐ旅 ⑤ウラジオストクを歩く

昨日の列車による中国ロシアの国境越えは体力と精神力がいる
移動日になってしまいましたが、終わってしまえばそれも旅の一つです。
まあ!一番思ったことはロシアのおばさんやお姉さんのあの
すごい迫力あるナイスバディには勝てないということです。
勝とうとも思いませんが。
今日はウラジオストクの町を歩きます。
今回の旅のために事前に持った学習会で堀江満智さんの
19世紀末から20世紀初期のウラジオストクの日本人街のお話を聞きました。
この時代は堀江先生のおじいさんのお話になります。
明治・大正時代のウラジオストク(ウラジオ、浦潮、浦汐)は貿易や商業が
急速に発達した町で周辺から流入した人々が人種、国籍を問わず協力して
市民生活を築いていました。
日本人は国策による移民でもなく日本を逃れた人でもなく正式を
パスポートを持って渡り、町の発展に寄与し現地に溶け込んで暮らしていました。
その時代は日露関係も良かったが、ソビエトの革命に続く日本のシベリア出兵があり
日露関係も悪くなりソビエト政権の成立と日本軍の撤退で1922年に日本人の大半が引き上げ
1937年には民間の日本人は皆無になった。というお話をおじいさんやお父さんの
持っていた資料をもとに話を聞きました。
民間の人々か築き上げたものを国の政策でダメにしてしまった。
ということだと思いました。
初めて聞くお話でした。
まだ、その時代のものが残っている街を散策します。

この日のウラジオストクは朝から霧に包まれていました。
この季節はいつも曇り空の驟雨が降り続くそうです。
ウラジオストクの町は全体にヨーロッパの風の建物が
続き、アジアの雰囲気はあまりありません。
まずはウラジオストク駅の見学から始めます。
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前の広場にはレーニン像が立っていました。
レーニンさんは本来はモスクワの方を指さすのですが、そうなるとうしろ向きに
なるので、この像は日本の方角をさしているそうです。
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霧の中でくすぶっていました。
信号を渡る時にガイドさんが短いから気を付けてください。といわれました。
本当に短かったです。
信号のない所では渡る時は必ず車は止まってくれます。安心して渡れました。
完全に歩行者優先の社会でした。
駅に入場する時は荷物検査があります。
構内はとてもきれいでした。
天井を見るとモスクワのウラジオストクの様子が描かれていました。
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時刻表がありますが
ロシアではウラジオストクとモスクワの間の時差は7時間です。
列車の時刻表はモスクワの時間で表示されることになっているそうです。
へええと感心しながら、本当にヒロインやなあと思いました。
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宗教画イコンが飾られていました。
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プラットホームにおりました。
ここでプラットホームへ出たときに一人遅れた人がいて探しに入ろうとしたら
係りの人に怒られて覗くこともできませんでした。怖かった。
絶対に逆走はできないそうです。
アメリカから送られたという機関車の展示がありました。
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戦後アメリカと仲が悪くなったけど
線路の幅がアメリカとソビエトでは違ったそうで結局変換しなかったそうです。
プラットホームの高さが違ったりいろいろ見学して出口から出ました。
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次は与謝野晶子の歌碑の見学に行きました。
静かな住宅街に中にひっそりとありました。
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今から100年前の1912年5月に
与謝野晶子は夫鉄幹を追いかけてシベリア鉄道に乗ってパリまで行ったそうです。
シベリア鉄道ができて10年ぐらいの時期ですね。
彼女は子だくさんで子供の世話を頼んだり、費用も相当かかったと思われます。
すごいなあ、やっぱりすごいなあと思います。
この日の横に釈迦如来様がいらっしゃいました。すてきなお顔でしょ。
こちらの方が気に入りました。
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そこを出るとすぐ前にロシア正教の協会がありました。
玉ねぎ坊主の屋根です。屋根の色が二色のものは女性名がついていて一色の建物は
男性名がついているとガイドさんが説明してくれてたような気がします。
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そこから歩いて
日本人町が盛んな時にみんながお参りしていた浦潮本願寺跡を見学しました。
今は碑が静かに立っていました。建物の基礎も少し残っていました。
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その後日本人学校を見学します。
ほとんどそのままの状態で残っているそうです。
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次は堀江満智さんの
おじいさんやお父さんが働いていた堀江商会の建物の見学です。
赤色のすてきな建物でした。そんなに古くなっていない状態のようです。
横を鉄道が走っています。
お話を聞いていたので、違った目で建物を見ることができました。
この建物を見ているとそこ頃の生活は豊かなものであったと想像できます。
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今回の旅行は総勢35名で
一番困ったことはトイレです。街を見学していても、トイレがありません。この時も
ここの前のスーパのトイレを拝借しました。その後バスで通る時も
そこだけはすぐわかりました。
こどもたちは人懐っこく手を振り大きな声であいさつしてくれます。
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道端で見たショーウインドーです。
中国からか買い付けたものこんなにして売ってるのかなあと思ってしまいます。
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学習会の時にもらった当時を
地図を見ながら街を歩きました。当時日本人が住んでいた木造住宅が
残っているというのでガイドさんについて見に行きました。
すごいことに今でも人が住んでいるとこことでした。
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日本大使館の
建物です。
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朝鮮銀行が入っていた建物です。

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ここからはバスに乗って金角湾を
渡2012年に開通した黄金橋を渡ってルースキー島に入ります。
昼食をとった所から見た黄金橋です。霞がかかっていてボーっとしか見えません。
海には客船が軍艦も浮かんでいますが、はっきりしないです。今の季節はいつもこんな感じだそうです。
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ルースキ島から
今来た街の方を眺めました。
かすかに灯台が見えます。
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最後の見学は
裏地をストック要塞博物館です。
博物館の中は色々な資料が整えられていました。
博物館は高台にあり街を海が眺められました。
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なんかここまで来ると
ちょっと疲れてしまってざっと見学しました。
要塞模型です。
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食料を運ぶ図です。
日本の攻撃に備えていたんだと思います。
結局は使うことはなかったと説明されていました。
各地の要塞の絵が展示されていました。
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夕食はロシア料理でした。
面白いレストランで食べました。
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昔の地図を見ながら
現在のウラジオストクを歩く散歩道面白かったです。
新しくなっているけどまだ残っているというものがそれなりにあることに感動しました。
ホテルのベッドが狭く落ちないかと心配しましたが大丈夫でした。




by yukinachan55 | 2017-06-19 21:17 | 海外旅行

韓国・中国・ロシア三国をつなぐ旅 ➃中国綏芬河から列車で国境を越えロシアクロデコポコへ

四日目はいよいよ中国綏芬河から列車で国境を越えて
ロシアのクロデコポ駅に入ります。
この旅行の一番興味がある所です。
しかしながらとてもとても大変なことになりました。
中国国境の町綏芬河は夜について一泊し朝出発したので
ゆっくり見学する時間はありませんでした。
坂の町でロシア風の建物もありきれいな街でした。
綏芬河駅はここ一二年であたらしくなったそうです。
大きな奇麗な駅でした。
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駅に入ると列車の時刻表が出ていました。
私たちの列車は9時50分に出発します。
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この駅で中国出国の手続きをします。
中国のガイドさんとは改札口でお別れです。お世話になりました。
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列車の切符です。
綏芬河からクロデボコの中国語 71元ですから 1450円ぐらいです。
二等車です。
出国は荷物検査があり、入国審査があります。飛行機のようにシステム化
されていないので、ものずごく時間がかかります。
厳めしい係りの人です。日本人が大勢通ることはほとんどないようです。
無事出国手続きをして列車に乗り込みます。
列車内は片側が三人向かい合わせての席で片側が二人向かい合わせの席です。
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荷物を置くところがないので
小さいスーツケースは網棚にあげ、床下に横にして置いたりと
苦労しておさめようとしますがなかなか全部収まりません。
前の車両を見るとガラガラ、なんでやろう?そこは交渉して
おさまらない大きなスーツケースだけおいてもらいました。
荷物を収めるだけでひと騒動だったのですが、あとで
ロシア人の持っている荷物に仰天びっくりの状態になります。
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窓から見た列車です。
列車は定刻通り出発しました。
26kmの距離の所を何故か一時間半かかります。
途中で外の景色を見ていると同じところをぐるりと回っている感じがしました。
国境を越えても案内があるわけでなくわかった人が拍手してくれてわかりました。
途中で交差するのに長い時間泊まりました。
列車の中では私たちの車両は中国人と一緒になりました。
私たちは静かに座っていますが、中国の人たちは
あちこちで宴会を始めます。食料をいっぱい買い込んで楽しく
やかましく歓談しています。
中国の列車にはお湯の設備があるので散歩がてら
見学に行きました。
三両目にあると聞いていたのですが、ありません。
ロシア人が荷物をデッキに山済みにしていて場所が見えませんでした。
後でこの荷物に悩まされることになります。
ロシア人ばかりの車両では三つの席を独占して
横になっているトドのような女性やすごい姿をいっぱい見ました。
なんで、あそこはすいているのやろうと思いながらすごいなあと
歩いてきました。
お湯の出るところを探していたら、ロシアの人が「NONO]というので
よく効いたら私たちがお便所を探していると思ったらしく
列車が止まっている時は使えないと教えてくれました。
この列車も日本の昔と一緒で垂れ流し便所です。
中国人の人たちに挨拶したらそれなりに仲良くなって、
テーブルに山盛りのひまわりの種をいただきました。
みんなで分けて食べたらとてもおいしかったです。
ひとりの中国人の女性が「日本人なのになんでこんな
安い列車に乗るのか?」と質問されました。
日本人がローカル列車に、それも大人数で乗ることは不思議な
光景だったようです。
「列車で国境を越えたかったからです。」と答えておきました。
彼女たちはハバロフスクに行くようでした。
まあなんやかんやあったけど、無事クロデコポ駅にに到着しました。

列車は止まったけど、プラットホームはありません。
大きな荷物を仲間の人に助けてもらって降ろし、えんやらやと
線路に降りました。丁度雨が降ってきて慌てました。
ここからが地獄の行軍が始まります。
駅の入り口が入国審査場になっています。
入り口から私たち5人ずつ入りますが、
手続き窓口は一つしかありません。係りの人はニコッと笑って
親切ですがなんせ時間がかかります。
何とか終わったと思ったら次からが大変なんですが
荷物を持って狭い通路に並んで荷物検査があります。
これがすごいことになっています。私たちはスーツケースと
手荷物だけですが、ロシア人は中国で買い付けたものを
手荷物で検査場へ持ち込みます。
これがまたすごい量で。長椅子ぐらいのテーブルがあり
ソファーがありタンスがあり、引っ越しかと思うほどです。
その上ロシア人は荷物を後ろからバケツリレーみたいにして前へ
送ったりとずるをします。それを見とがめた中国のおばさんが
怒鳴っていたけど、ロシア人はそんなこと知らんふりしていて
さすがの中国のおばさんも負けてしまいます・
私たちは中国人もすごいと思っていたんですが
上には上があるものです。
私の周りの人はスーツケースでロシアのおばさんが入らないように
ブロックしましたが、それでも乗り越えようとするのですごいです。
順番になっていってみますと荷物検査は一つしかありません。
これはひどいと思いました。
結局私たちのグループは最初の人が出てから二時間半以上かかって
最後の人が出てきました。
途中から出てくる仲間を大きな拍手で迎えました。
クロデコポ駅です。
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ロシア人の荷物です。
こんなのはまだかわいいぐらいです。
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最後の人はへとへとになって
大変でしたが、とりあえずロシアのガイドさんに迎えられて
予定より三時間近く遅れて昼食の場所に行きます。
駅のトイレは三元で有料でした。
ここからウラジオストクまでバスで移動します。
見渡す限り草原でした。
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昼食はおいしかったロシア料理でした。

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ウラジオストクに着いたときは
夜になっていました。昼食とってから時間たっていなかったけど
ホテルの隣のレストランで夕食を食べました。
列車の中の賑わいや荷物検査の行軍から逃れて静かな素敵な
レストランでゆったりとしました。
色々な出会いがあり、お国柄など直接見て経験して
感心したり、びっくりしたりと旅ならではのことがいっぱいあります。
本当に疲れた列車の国境越えの一日でした。
後で思い出すと笑い話になると思います。



by yukinachan55 | 2017-06-18 22:19 | 海外旅行 | Trackback | Comments(3)

韓国・中国・ロシア三国をつなぐ旅 ② 中国牡丹江 寧安 石頭鎮駅

二日目は朝早く韓国仁川空港から牡丹江へ飛びます。
 朝早くにもかかわらず、朝食は韓国名物「ソルロンタン定食」を
ゆっくり食べることができました。今回の旅行は韓国は一日だけの
滞在でしたが有意義の時間を持つことができました。

中国では二日間は牡丹江空港から寧安→東寧→牡丹江と
中国東北地方の一番東 ロシアとの国境地域を旅します。
学習会で学んだ「私の15歳昭和20年の体験」と
「ソ満国境15歳の夏」と関東軍の後をたどります。
終戦前の5月に関東軍からの動員命令で東寧報国農場に動員された
中学生たちが過酷な労働と軍事訓練を課せられ、二か月の動員満期後も
延長命令が出てその後ソ連軍の参戦により東寧からの脱出逃避行が始まり
東寧駅ではすでに関東軍たちが逃げた後で列車もなく徒歩での逃避行に
なります。290kmの徒歩に新京を目指します。
苦労の末たどり着いたら8月末から10月までソ連の収容所で
極限の生活を強いられます。
開放されて収容所から石頭村につき、やせ細った栄養失調の集団を見て見かねた
村人が声をかけてくれ村長に相談し貧しい農家に分散して泊めてもらうことができました。
貧しい家族とともに夕食を一緒にし、土間に寝かしてもらいオンドルの暖かさで
ぐっすり眠ることができで命が助かった。
中国の石頭村の皆さんの暖かい人情に感謝しても感謝しきれないほど恩義を感じて
います。
手記の内容を書いて見ましたが私の力ではちょっと限界がありますのでご了承ください。

韓国仁川空港から牡丹江までは二時間半かかります。
直線距離で行くと一時間ぐらいで行けると思うのですが、
北朝鮮を避けて中国の上を飛んで牡丹江空港に入りました。
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牡丹江空港も新しくなっていました。
入国も荷物が出てくるのも思ったよりスムースでした。
でも制服姿の人がぞろぞろいるのにはちょっと興ざめです。
中国の変わりようは激しく、高速鉄道も高速道も一年前にできましたと
ガイドさんのお話です。
飛行場に降りると緑が豊かで田舎に来たという感じがしました。
私たちは少年たちの逃避行を逆にたどることになります。
牡丹江空港からまずはバスで少年たちにやさしく接してくれた石頭村に
行きます。
バスの中からの景色です。冬には真っ白になるんだろうけど今は緑豊かです。
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とにかく広いです。
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少年たちがたどり着いた石頭駅が新しくなってはいますが場所はそのまま残っていました。
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丁度今は列車が走っていない時間なので
駅舎には入れませんでした。でも見ていた地元の人が回り込んだら
入れると教えてくださって、プラットホームに入ることができました。
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周りを見渡すと田舎の村でした
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色々な思いが頭の中や
心の中を駆け巡りました。ここを後にして次は収容所跡にバスを進めます。
収容所跡は今は精神病院になっています。以前は入ることもできお参りすることも
できたらしいですが、今は外観を見るだけで入ることもできませんでした。
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奥は深い森になっています。
再び牡丹江へ帰ります。
運転手さんが近道を通ってくれたので村の様子が少しわかりました。
少しでも空き地があれば野菜を植えています。
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牡丹江では旧牡丹江神社に行きました。
大きな公園になっていました。
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中国の開放記念塔です。
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この山の上に要塞跡があるのですが
階段で登らないといけないので、断念しました。
町の中は大きな街路樹がある街です。
次は山下奉文宅を見学ですがここは漢方薬の大きな工場になっていました。
外観から見ただけで写真はありません。
この後は満鉄の宿舎跡に行きました。
旧くなっているけど、まだ残っていました。でも開発が進めが
すぐ取り壊しになることでしょう。
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私たち日本人が36人もぞろぞろ歩いていると
韓国地でもなく普通のそれも古い建物跡を、現地の人たちが奇異な目で見ています。
挨拶をして日本人で古い歴史の勉強をして跡地を訪ねていると説明しました。
ニコッと笑ってくれましたが。
横に立っていた女性に話しかけると以前も日本の人たちが
来たと話してくれました。
今日はこれで見学はおしまいです。
夕食は量がいっぱいでおいしい中華料理でした。
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とにかく品数も量もとても多かったです。でっかい東北の人らしいです。
明日はもう一日中国にいます。


by yukinachan55 | 2017-06-16 13:58 | 海外旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国・中国・ロシア三国をつなぐ旅 ①38度線非武装地帯見学

長らく更新を怠ってしまいました。
その間、三月に中国西安、四月に中国天津、五月にソウルと旅行していて
ブログ更新よりも次回の旅の準備に追われていました。
今回の旅は「北東アジア平和と友好の旅」で久しぶりに大勢のツアーに参加しました。
参加者は35人でそれぞれが今回の旅行に思いを持って参加されたようです。
事前に二回学習会を行いました。
一回目は今回の韓国の非武装地帯の歴史について
、中国東北部「ソ満国境15歳の夏と関東軍」
「私の15歳昭和20年の体験」で貴重な資料をもとに学習しました。
二回目は「19世紀待つから20世紀初期のウラジオストクの日本人街」
そこ頃ウウラジオストクへわたり真面目に働いたおじいさんの残した資料を基に
お孫さんである堀江満智さんのお話を聞きました。
学習会の時はそれなりに聞いていた話を実際に自分の足で歩き見た廻った後で
再度資料を見るととてもよく話から貴重な学習会だった感心し
主催者の方たちのご努力に感謝しました。

一日目は関西空港に集合です。今回は関西空港から二八名成田空港から三名
福岡空港から三名中部空港から一名添乗員一名がソウル仁川空港で待ち合わせます。
朝7時半集合は早かったけど丁度バスの便がありちゃんと間に合いました。
関空から仁川までは一時間50分の飛行時間ですが、昼食が出ました。
最近はほとんど格安切符の旅の久しぶりの機内食でした。
仁川で全員集合して、このまま38度線非武装地帯の見学に行きました。
バスで移動途中の検問所で係員がパスポートの確認に入ってきました。
若い軍人さんでした。
ますは非武装地帯の最初の見学地臨津閣(임진각)です。
ここは南と北をつなぐ橋を見ることができ、展望台や北側を拝める遥拝所
等があります。
南と北とがつながっていいる橋を眺めました。
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最近この橋の途中まで行けるようになっていました。
切符を買った行けるようです。時間がなかったので見るだけです。
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朝鮮戦争中の襲撃にさらされた列車の展示です。
弾丸の後が生々しく残っていました。これでは人は生きていないだろうと思いました。
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ここで式典を行ったときのものです。
なんか痛いほど気持ちがわかります。
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次にバスで移動して非武装地帯の中に入ります
ここでは説明の映像室と第三トンネルの見学をしました。
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最初は映像室でトンネルの説明の映像を見ました。
写真展示で一番印象に残ったものです。
説明には「 군사분계선읗 긋고 있는 유엥군과 북한군」
「軍事分界戦を書いている連合軍と北韓軍」とありました。
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次に第三トンネルにむかいました。
北朝鮮による南進トンネルでちか73m幅2m高さ2mという大規模なものです。
ここでは写真は絶対ダメということで写真はありません。
荷物は全部ロッカーに預けます。ヘルメットをかぶって
まず、三人横並びで座り、モノレールで地下に入っていきます。
あまり気持ちのいいものではありません。
下に着くと横に掘ったといわれるトンネルが続いていました。
頭に気を付けながら最終非武装地帯の最後173mまで歩きました。
そこには鉄条網が張られトンネルの向こうは北朝鮮です。
掘ってある壁を見ると北朝鮮が掘ったものと解るそうです。
次にトラk展望台に行きました。
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展望台の屋根には
「분단의끝 통일의시작」 分断の終わり、統一の始まり」と書いてあります。
この日はガスっていて遠くの北朝鮮が見にくかったです。
写真は黄色い線の中に入って写してはいけないことになっています。
非武装地帯の模型の前から写した写真で向こうに見える山はすべて北朝鮮です。
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次に韓国最北端の駅にあたる
京義線トラサン駅に向かいました。
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構内に入ると真正面の壁には
「남쪽의 마지막 역이 아니라 북쪽으로 가는 첫번째 역입니다」
「南側の最後の駅でなく 北側への最初の駅です。」
篤い統一への気持ちが伝わってきます。
構内に入って眺めた鉄道です。
この鉄道がつながれば韓国から北朝鮮シベリアを通ってヨーロッパスペインまで
行くことができます。
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立て看板です。
トラサン駅 →ピョンヤン205km  →ソウル56km
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トラサン駅を後にして帰る途中に
向こう側に北朝鮮が見えます。
有刺鉄線が悲しく続いています。
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複雑の思いを胸に非武装地帯の見学を終えました。
ホテルへ移動する途中に漢江を渡る時西の空に夕日がきれいに光っていました。
南も北も同じ太陽なのに見ることができる場所が限られていることは
本当に悲しいことです。
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今日は仁川の近くのホテルに泊まり
夕食は韓定食を食べ、街中のホテルでした。
隣のコンビニで土産に韓国のお菓子を買いました。
明日は早朝から仁川から飛行機で中国牡丹江へ移動します。
ゆっくり休みました。
















by yukinachan55 | 2017-06-15 11:45 | 海外旅行 | Trackback | Comments(4)

メコンに寄り添う古都ラオス旅行⑥朝の托鉢と早朝マーケットとお寺

ルアンパバーン、そしてラオスの最終日は5時過ぎに起きてお坊さんの
托鉢に参加します。お坊さんが通る道筋に茣蓙が引かれお風呂の座る台が
並べてあります。ガイドさんが用意してくれていました。
お坊さんが来られるまで靴を脱いで待っています。
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まだ夜が明けていませんでした
お坊さんはお寺ごとに托鉢の籠を下げて回ってきます。
私たちの前で蓋をとって入れやすくしてくれました。
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年取った人もいますが
若い人も多かったです。集められたご飯とかお菓子は自分たちが食べるのでなく
集めて村の人たちがまとめて餅麵麭みたいなものを作ったり
途中で子供が袋を持って立っていて托鉢の入れ物からそこへ入れてあげたりしていました。
社会のセフティーガードの役割を果たしているのではないかと思います。
ラオスへ来る前に村上春樹の「ラオスには何があるんですか」の紀行文を読んだとき
托鉢は見学するだけでなく参加してみてください。何かがわかります。と書いてありました。
観光客は見学するだけでなく参加すべきだと思いました。
托鉢するものはこのように準備されています。
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終わった後は近くの朝市に行きました。
野菜や果物、乾物、コメ、魚、ありとあらゆるものが新鮮でおばちゃんたちも活気があり
歩いているだけで楽しかったです。
まずは珍しいものから、はちみつを買ってきてほしいと頼まれていたので
はちみつらしきビンを見つけてみたのですが蓋が完全でないのであきらめました。
その周りに並べてあるものは蜂の子です。これを適当な大きさに切って
バナナの皮に包んで焼いて売っていました。
買って食べておいしいという人もいましたが、ちょっと苦手です。
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次は昨日食べたナマズです。
おばちゃんが抑えてつかんであるのは11kgでした。
迫力あります。おばちゃんも負けていませんでした。
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市場の雰囲気はこんな感じです。
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天秤棒を担いだおばさん
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カモも売っていました。
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野菜も何もかもいっぱいです。
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もう一枚
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おいしそうなお餅を売っていたので
適当に包んでもらって一ドル払ったらおつりがないからともう一つ包んだお餅を渡してくれました。
ラオスではほとんどの所でドルで買い物ができました。
朝市が終わっていったんホテルに帰りました。
ホテルでお坊さんを読んで何かわからんけど行事を行っていました。
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少し休憩してから
博物館とお寺を回りました。
その前に絵葉書を投函するために郵便局に寄りました。
赤いポストはなくて壁に投かんしました。着くか心配したけど
ちゃんとついていました。
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王宮博物館は王宮の中を紹介しています。
謁見の間から始まって王の寝室や書斎など順番に回ります。
博物館のように展示はありませんでした。
壁も天井もキンキラキンの装飾でした。
ここでは写真は禁止されていました。
まずは博物館の横の仏像を祀った祠を見学しました。
祠といってもキンキラキンのすごい建物でした。
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全体にこのような彫刻がされていました。
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王宮博物館の入り口です。
奥の方に昔の建物がありました。
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次に訪れたのは
王宮博物館から歩いて行けるワット・マイです。
本堂です。
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仏様です。
天井に扇風機がついていました。
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壁の彫刻がとてもきれいでした。
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お昼になると気温がどんどん上昇して
37度近くになります。もうそろそろ限界だなあと思ったらあと一つ
一番有名なお寺ワットシュートーンへ行きました。ここが最後のお寺です。
本堂です。
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霊柩車を入れておく建物です。
王様が亡くなった時に使われるもので過去に一回だけ使ってこれからは使われことはありません。
現在は王様はいないからです。
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先頭に立っている龍です。
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本堂の中に大きなどらがあるのですが
撫でると音が共鳴してうわーんうわーんとなるのですが、挑戦したのですが
うんともすんともいいません。そしたら受付のおじさんが来てやさしくなでると
大きな音が出ました。再度挑戦してもダメでした。
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マイトーンは
モザイク画が有名で赤く映えてきれいでした。
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最後に日本でもある重軽仏様が
ラオスにもいらっしゃいました。
左下に置かれた仏像を座って顔の上まで持ってこれるといいことがあるとのことです。
左手を仏像の下を持って右手は首を持ってあげます。私は上がりました。ははは
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最後に狛犬さんにご挨拶してお寺を後にしました。
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この後は土産物屋さんによったり
地元のプーシー市場へ寄ったりとそれなりに買い物をしました。
後は空港へ直行してルアンパバーン空港からハノイ経由で関空まで帰りました。
ハノイの空港で食べはホウです。
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ラオス旅行はゆったりとした時間の流れの中で
過ごしました。何か懐かしい気分になる国です。
高度成長で忘れ去ったものがまだまだ残っている感じがします。
混みあわない、それなりに空間がある余裕のある国です。
ビエンチャンとルアンパバーンの二つの町しか言っていません。
もっと田舎があると思います。メコン川が滝になっているところがあるようです。
行ってみたい所がまだまだいっぱいありそうです。
今回は助成場から7人のこじんまりしたツアーでずいぶん自由な旅になりました。
満足の旅でした。














by yukinachan55 | 2017-02-23 23:53 | 海外旅行 | Trackback | Comments(0)

メコンに寄り添う古都ラオス旅行⑤メコン川クルーズとプーシーの丘

ルアンパバーンの一日目はメコン川クルーズとプーシーの丘に登ります。
ホテルはコテージになっていてゆったりした流れの中で
過ごすことができます。池の周りを散策できるようになっています。
食堂では人も少なく慌てずせきもせずゆったりした時間をかけて
食べることができます。食べ過ぎてしまうのがちょっと怖いです。
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メコン川クルーズは15人ぐらい乗れる
ボートのような感じです。エンジンの振動が心地よく感じます。
今は乾期なので急な階段を下りて乗りました。渡した板に乗るのがちょっと怖い
メコン川は見た目はゆったりしていますが、流れは急で渦を巻いているところも
ありました。周りの景色を眺めながら暑くもなくちょっと寒いぐらいで
飽きることなく周りを眺め水を見ていました。
二時間半の時間が長く感じなかったです。着いた桟橋は竹で作られていました。
ちょっとスリルがあります。
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聖地パクオウ洞窟につきました。
洞窟はふたつあって一つ目は多くの仏像が安置されていました。
西洋人の観光客がとても多かったです。
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洞窟の中からメコン川を眺めてみると
ヒヤッとしました。
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二つ目の洞窟は急な階段を
5分ほど登ったところにあります。
入り口でガイドさんが懐中電灯を借りてくれました。
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中に入ると思ったより広くなくすぐに
行き止まりになっていました。懐中電灯を持って探検する積りでいたので
ちょっと拍子抜けでした。一番奥に祭られていた仏様です。
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階段を下りて船から振り返ってみたら
雨期になると入り口が上の方に上がるそうです。
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再度船に乗って対岸にあるれると乱に行きました。
メコン川に面した感じのいいレストランでした。
朝夕は涼しいですが昼間は37度ぐらいになります。
湿気がないので陰に入ると気持ちいいです。
料理は赤米、南瓜のスープ、野菜の炒め物、のり、
そしてたけのこの詰め物です。日本のたけのこより小ぶりです。
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ナマズは香辛料を使ってから揚げにしたもので
臭みもなくおいしかったです。
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レストランから覗いて見ると象に乗った観光客が降りてきました。
島で乗って観光ができるようです。
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私たちは像でなく船に乗って
お酒を造る村に移動です。ここで船を降りて帰りはバスで帰ります。
お酒といっても本当に家内工業で作っていました。
試飲したけど甘すぎるので買いませんでした。
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次に織物の村を通り抜けました。
ここは若い娘さんとこどもが多かったです。
店の奥では赤ちゃんが気持ちよくすやすやと休んでいました。
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私は妊婦さんのお店で
買い物をしました。すてきな織物がいっぱいありました。どこも同じような品物です。
村の中を通ってバスに乗りました。
バスから見た小学校の風景です。
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次に紙漉きのお店に寄りました。
黙々と作業をするお姉さんです。
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買い物をしたときは
袋も包装紙もここで作った同じものが出てきました。
分厚くて丈夫な紙です。
これで見学を終えいったんホテルに帰ってからプーシーの丘に登ります。
高さは150mぐらいで会談は350だんぐらいあります。
海抜は700mあるそうです。上に登るとルアンパバーンの街が一望できます。
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ここは夕日の眺めがすてきな所です。
私たちが上った時はもういい席は階段状になっていてほとんどいっぱいでした。
でもそこは大阪のおばさんしてちょっと譲って座らせてもらいました。
沈む前は
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沈むときは歓声が上がりました。
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沈んだ後はこうなりました。
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終わったら階段降りて夕食のレストランに行きました。
町はナイトマーケットの準備に入っていました。
今日もラオス料理です。
まとめて写真撮りました。
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夕食後は町全体が
世界遺産になっている街をそれぞれ散策しました。
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トウクトウクに乗りたかったけど
今回は乗る機会がありませんでした。
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よく遊んでおいしいもの食べて
楽しいお買い物してホテルに帰りました。

by yukinachan55 | 2017-02-22 22:02 | 海外旅行 | Trackback | Comments(3)

メコンに寄り添う古都ラオス旅行 ➃ビエンチャンお寺巡りとCOPEビジターセンター見学

ラオス三日目です。ビエンチャンのお寺を回ってCOPEビジターセンター
(クラスター爆弾の被害の展示など)を見学して国内線で
ビエンチャンからルアンパバーンに移動します。
朝夕は気温14度前後で気持ちよく過ごせますが。お昼は
急に気温が上昇して35,6度ぐらいになってとても暑いです。
湿気がないので陰に入るとしのげます。
朝食はホテルのバイキングです。種類も多くとても
おいしくてどうしても食べ過ぎてしまいます。
9時にホテルを出発です。
一つ目のお寺はワット・ホーパケオといいます。
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静かなたたずまいのお寺です。
ラオスではお寺にお参りする時は靴を脱がなくてはいけません。ここでは
本堂をぐるっと回ってお参りするようになっています。
もともとビエンチャン遷都の時にエメラルド仏を祀っていたのですが、
タイに持って行かれたそうです。このお寺は王様の管轄なので
お坊さんはいないそうです。
すべてのことを止める仏像です。私はストップと名前付けました。
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次は両手をだらりと下げている仏さまです。
ガイドさんの説明によると雨乞いの仏様だそうです。
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どちらも女性的な感じがします。
同じような仏様をぐるりと回っていろいろお願いしてきました。
庭に織りで見るとパパイヤの木が花が咲いていて実をつけていました。
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二つ目のお寺は道路を挟んですぐ
隣にあるワット・シーサケットにお参りします。
本堂です。
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本堂の周りが中庭になっいて
ぐるりが回廊になっていて仏様がすらりと並んでいました。
壁には二体ずつの仏様が安置されていました。
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私が一番気に入った仏様です。
なんかすごく色っぽいでしょう 雨乞い様です。
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お寺の門を出た大きな木の下で
絵をかいている人の横でお坊さんがスマホを使っていました。現代ですね、
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三つめはタート・ルアンでビエンチャンのシンボルで
45mあり中には仏陀の骨(仏舎利)がおさめられています。
丁度工事中でした。
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お隣に新しいお寺が経っていました。
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しばらく歩いて行くと寝釈迦様が
どっしりと構えていらっしゃいました。
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このお寺ではおばちゃんが鳥かごに
スズメを入れて売っています。これを買ってお寺の中で逃がしてやると身代わりになってくれるそうです。
籠の枠を一本外すとすぐに飛んで行ってしまいました。
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四番目は凱旋門(パトウーサイ)に行きます。
戦死した兵士の例を慰めるためにバリの凱旋門をモデルに作られました。
外観は完成したように見えるけど内部は完成していません。
四階までになっていて上に登るとビエンチャンの街が一望できました。
中は、売店が店を出していました。
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展望台から一望すると
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売店になぜかマトリョウシカが
売られていました。??????
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ぐるりと回ったので疲れました。
仏像も同じように見えて、それなりに少しずつ違います。
人が少なくどこに行っても時間の流れがゆったりとしています。
昼食はラオス料理でした。辛くなく種類も豊富でとてもおいしかったです
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お昼からはCOPEビジター(クラスター爆弾の被害など展示)館を見学に行きました。
ラオスはベトナム戦争に巻き込まれ、アメリカによって投下されて爆弾は
200万トン以上いもおよぶといわれています。
今なお埋没されている不発弾による被害で年間100名上の人が被害にあっています。
そんな不発弾問題をパネル展示やビデオで紹介しています。
ここでは日本人の人がいなかったので詳しい説明は受けられませんでした。
展示の見学とビデオを観賞しました。
一個の爆弾から飛び散ったクラスター爆弾です。
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実物を見ると怖さで震えます。
活動としては不発弾の位置を確かめ地域を特定して爆発処理をします。
もう一つは不発弾のことを知らない人が多くいます。
不発弾があることを教え触ってはいけないことを啓蒙することに力を入れているそうです。
処理をしたり啓蒙したりするのには人件費がかかるけどアメリカが一番援助しているそうですが
他の国に比べたらラオスに対する援助は少ないそうです。
歩いているところに爆発物があるなんて想像しただけで怖いです。
 その後ラオスで一番大きいといわれるショッピングセンターに行きました。
入ったとたんにここは中国かと思いました。
これで今日の見学は終わりです。
空港へ行って国内線でルアンパバーンに移動しました。
飛行機は遅れることもなく一時間で到着しました。
プルメリアのマークがついてラオスの飛行機です。
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ルアンパバーンで見た夕日です。
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今日の夕食はラオス式焼肉でした。
レストランと思いきやメコン川に面したガーデンで食べ放題の焼肉でした。
炭火焼なんですが、兜をひっくり返したような鍋に上は焼肉
周りに出しを入れてのしゃぶしゃぶでとてもユニークな焼肉でした。
ホテルはコテイジ風のすてきなホテルです。

by yukinachan55 | 2017-02-21 17:40 | 海外旅行 | Trackback | Comments(0)

メコンに寄り添う古都ラオス旅行 ③日本発NGO『ADDP』クッキー工房見学

お昼からはラオスで日本初NGO「ADDP](アジアの障害者活動を支援する会)
を訪問してスタッフの方から活動の様子をお話してもらいました。
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ラオスでは障害者活動支援の
大きな取り組みはスポーツを通じてレクレーションをするだけでなく
スポーツは障害者に「生きる力」を与えることです。心身が鍛錬され
仲間ができ、仲間との連帯を通じて社会自立を意欲がまし就労などへの道が
切り開かれます。とあつく語ってくれました。
日本からのコーチを派遣して指導したり、競争するだけでなく子供から
年寄りまで男女関係なくできるスポーツなどの工夫もされてきているそうです。
設備やサポーターのことも含めてこれからも頑張っていくと話してくれました。
そのほかに教育を受けられなかった障害を持つ青年たちにITの知識をつける
活動もしています。
また聾者が開く美容院の就労支援も行っているそうです。
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事務局長の中村さんの
お話を聞きました。彼女はラオスで支援を初めて17年になるそうです。
素晴らしい方です。
クッキーの製造と販売はラオスで実を結び始めた新しい障碍者のビジネスモデル
になっています。
障害者支援は最終的にはその人が自立できるようにしなければいけない
というのが基本です。と話されたことが一番胸にどんと来ました。
2013年から障害を持つ女性のためのベーカリー研修を行っています。
東京から有名はプロのパティシエを招聘してラオスでなかった、そして
比較的簡単にできるクッキーを製造販売し自立できるシステムを作り上げる
取り組みを行ってきたそうです。
最初は製造する力をつけることも大変でしたが作ることができるようになると
次はラオスでどのように販売するかが大きな問題だったそうです。
日本の大企業が粗品につかってくれたのをきっかけに地元の企業や
カフェなどを一軒一軒訪問して販路を広げたそうです。
今ではおいしいクッキーを作りパッケージも工夫して製造から
販売まで障碍者によって運営されているそうです。
工房を見学させてもらいました。
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私がお土産に持って行ったフクロウの折り紙を持って
喜んでいただきました。
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工房でも販売しているので
私たち七人でたくさん買いました。
試食してみると本当においしいです。あっさりしていてそれでいて何とも
言えない甘味があります。
帰ってからお土産に渡したらみんな感動するぐらいおいしいといってもらえました。
自分自身の支援の在り方も考えなあかんなあと思って
工房を後にしました。

次は織物工房とショップを訪ねました。
庭には織機が並べられていて一人ずつ機織りをされていました。
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手と足を使って複雑な柄を
編み上げていきます。
ラオスの平均月収は200ドルぐらいで織り子さんは80ドルぐらいだそうです。
ショップではすてきな製品が所狭しと並べられていました。
三階には非売品の民族衣装が飾ってありました。
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それぞれお気に入りのものを買い物して
後は夕食です。ラオ式中華料理でした。
食べるのに夢中になって写真を忘れていました。
最後の出てきた魚名前忘れたの料理です。やわらかくておいしかった。
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いったんホテルに帰ってから
ナイトマーケットに行きました。
人は多いけど、肩がぶつかるほどでなく品物も買いやすく
楽しい買い物ができました。袋物や着るものが多かったです。
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今日でビエンチャンは最後で
明日はルアンパバーンに飛行機で移動します。

by yukinachan55 | 2017-02-20 22:20 | 海外旅行 | Trackback | Comments(0)

メコンに寄り添う古都ラオス旅行 ②ブッダバークと友好橋

二日目は9時出発でまずはブッダパークの見学です。
ホテルから南の郊外の方へメコン川に沿って走っていきます。
舗装は道路の真ん中だけです。乾期のために両側の樹木は
埃で真っ白です。雨期を待っていることでしょう。
ゴミは散らかり放題でした。乗った車はワゴン車で時々
お尻が飛び上がるぐらいバウンドします。久しぶりの経験です。
そのうちブッダバークにつきました。
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入ると売店があって
焼きバナナを焼いて売っていました。売店が二件あるだけでした。
焼きバナナはまあおいしいこともなくまずくもなかったです。
入場すると多くの仏像が順序もなく無造作に置かれていました。
かぼちゃの形をした仏像があって口が入り口になっていて中に入ることができます。
中は三階建てになっていて地獄と地上と天国になっていて
ここでも無造作に仏像が並べられていました。らせん状の階段を
登るのはスリルがありました。サルの顔に見えるのですが?
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上から見た公園のタコの足上になった仏像です。
体は地下にあるようです。ガイドさんの説明がいまいちよくわかりません。
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降りてみると顔の細長い観音様がいました。
観音菩薩様と思うけどわかりません。優雅に寝ておられました。
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次は薬瓶持っているから薬師さんだと思うのですが
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いっぱいあるけど次は面白いけど仏像かなあ
海野神さんみたいな気もします。
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まだまだ面白い仏像がいっぱいありました。
プルメリアの白い花が散っていて拾ってお供えしました。
なんかわけわからんかったけどそれなりに面白いテーマパークでした。
次はメコン川をはさんでラオスとタイに初めてかけられた友好橋を見学に行きました。
全長1174mで車は二車線になっていて歩道もあり、真ん中を鉄道が走っています。
私たちは歩道を歩いて国境付近まで行きました。
車が怖いぐらいな勢いで走っていきます。
ラオスは車が右通行ですが。この橋ではタイに合わせて車左通行でした。
国境だからといって緊張感は全くありませんでした。
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昼間は36度ぐらいになるのでとても暑かった
昼食はラオ式フランス料理でした。
料理は注文して決めます。
ゆったりと洗練されたテーブルセッティングで料理も素敵でした。
前菜サラダとテリーヌです。
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メインディッシュの魚料理です。
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デザートもおいしかった。
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最後にコーヒが出てきました。
本当に満足しました。おいしいものを食べると心豊かになる感じがします。
午前中はこれで終わりです。
レストランの外観です。
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隣では家の解体工事が行われていました。
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午前中はこれでおしまい市内に帰りました。






by yukinachan55 | 2017-02-20 12:20 | 海外旅行 | Trackback | Comments(2)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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