バリ便り③
2008年 08月 30日
海を見ながらボーっとするのがいいですね。
町のあちこちで、人々がお参りする姿を見ます。海でも道でも
本当に宗教が日常生活の大きな部分を占めています。
よく見たお供え物です。
お寺の庭になっていた大きな実です。食べられるそうです。
中身を確かめてみたいです。
碧い空にプルメリアの花が咲いていました。
この花はいい香りがして、白、ピンク、赤、黄色と咲いていました。
次週にお盆を控えて町は七夕の飾り物がたくさん売られていました。
バスから見たお店の様子です。沿道にこのような店がずらっと並んでいました。
材料はやしの葉っぱです。
ホテルで朝食を取っていると近くに学校があるので生徒たちが
自転車に乗ったり歩いたりと通ります。7時半が始業時間だそうです。
ホテルのあちこちに花びらが飾られていました。毎朝取り替えられます。
さすが南国です。欄の花がきれいでした。
バリの定食の食事です。焼きそば、焼き飯、焼き鳥が入っています。
最後は海です。
泳ぐのはちょっと無理でサーフィンのための海でした。
海を眺めていたらおばさんが来てマッサージといいながら肩を押さえだしました。
気持ちが良かったのでマッサージしてもらいました。
楽しいたびでした