ハングル検定試験準二級
2006年 06月 04日
試験を申し込んだ時はまさか入院なんて思いも寄りませんでした。
3級を受験してから一年半少しだれてきたので、受験しようと
思い立って申し込んだのに。
受験料がもったいないので、テスト問題もらいに出かけるつもりで受験しました。
受験前韓国語教室も二ヶ月お休み入院前は少しでもと思い問題集を
もって行ったけど、本は読めても勉強は出来ませんでした。
天六の関西大学校舎でありました。
天候は案外涼しく試験日和でした。
教室に入ると机には受験番号もなく自由に座るようです。
一番前に座りました。
始まって問題を見てガーン、完全にだめです。最初は発音の問題ですが、
そこで、詰まってしましました。
あとは、ハングルが頭に入ってこない。
試験勉強はしなくてはだめですね。
筆記はまるでだめ、まして聞き取りはまったく出来ませんでした。
終わって、友人とあって、二人ともあかんかったね。
できたんは冷蔵庫がわかっただけやねえと話しながら帰りました。
今回の試験は本当に難しかった。
6月から韓国語教室も復帰しました。
抜けたぶんを予習するのにはあはあいいました。
友だちに、ノートコピーしてもらって追いつくのに必死です。
でも、みんなとわいわい言いながら授業するのはとても楽しいです。
私がいない間は静かだった陽です。