未来を開く「福澤諭吉展」

天気予報では曇りだったので金剛山に登ろうと思っていたのに
予想外の雨のため展覧会に行ってきました。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず』といった人で
明治の時代に慶応大学をつくった人だと小さい時はすごい偉い人
だと思っていました。
数年前に学問のすすめを読んでおとぎはなしに出てくる『桃太郎さん』を
泥棒だといったり、蘭塾時代のめちゃくちゃな生活をしたり
アメリカやヨーロッパへ行った柔軟な考えでまたまたすごい人だと
思っていました。また1万円札のなっている福澤諭吉の展覧会を
是非見たいと行きました。
絵の展覧会と違って資料を見たり読んだりしなくてはわからないので
疲れました。
資料は、へええ、こんなものまで保管してあるのを思うぐらいたくさんありました。
本人が写真を撮るのが好きだったようで、写真の資料もたくさんありました。
江戸時代33年明治時代33年調半分ずつ生きた人で近代日本の礎を
作った一人だと思いました。
徹底して自分の考えを持ち生きた人で、明治の人はすごいと思いました。
新鮮で面白かったです。
特別に「大阪と福澤諭吉」と題して記念講演会がありました。
諭吉が大阪で暮らした4年半が諭吉の人となりを形成した元に
なっているという主題の講演でした。
展覧会は堅く公式的な福澤諭吉だったので、講演会ではもっと
具体的な人間福澤諭吉の話が聞けるかと思って期待したのですが、
展覧会と同じような内容の話でした。
パソコンによるパワーポイントを使って説明してくれるのですが、
今は講演会になるとパワーポイントを使うことが多いようです。
でも、こういうものを使うと型通りの話しかできません。
時には脱線しながら、人ガしゃべることによってもっと人間を
表現できると思いました。自分の声だけでする講演がいいと思いました。
質問に答えたときの講師の話が具体的で面白かったです。
満足して帰りました。
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Commented by miya at 2009-08-11 10:32 x
かつて、柴田恭平が福沢諭吉を演じる映画を見ました。
福沢諭吉は、英語の第一人者でもあったんですよね。 
彼の数ある訳語の中で、 energy を エネルギー と訳したということだけ、妙に覚えています。

教材も辞書もない時代に、どうやって英語を身につけられたのか、不思議でなりません。
すべてがあっても、韓国語が身につかないというのに。。。。。
Commented by yukinachan55 at 2009-08-11 17:05
オランダ語から英語に切り替えたのも先見の目がありというかすごいです。
韓国語なかなか身に付かないですね。以前の単語帳見たら
あ!この単語前にもでてきたんや!などといいながら何度出てきても
覚えられない単語があまりにも多すぎる!!!!!

それはそうとmiyaさんちはゆれませんでしたか?
台風に地震怖いですね。
以前伊豆に行ったときゆれたんです。あわてて逃げて
帰ってきましたが、地元の人は案外慣れておられました。
今回は大きかったですね。
被害が大きくないことを祈ります。
Commented by miya at 2009-08-11 18:49 x
おおいに揺れました。 
初めは、妙な タテユレだと思ったのですが、
次の時は 「揺れてる」 と思いながら、寝ていました。
東京は、しょっちゅう 揺れるので、、、、、、慣れ から来る無防備です。
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by yukinachan55 | 2009-08-10 15:41 | お出かけ | Trackback | Comments(3)

最初の第一歩 毎日一つ感動


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